非言語7-5(代金精算)

問題

会社員のA、B、Cがランチ代を支払うために、3000円ずつお金を出し合いました。Aが代表して支払ったところ、お釣りを受け取ったAは、BとCに500円ずつ渡すことで負担額を同額にしました。ランチの合計金額はいくらでしたか。

選択肢

  • A. 8500円
  • B. 8000円
  • C. 7500円
  • D. 7000円
  • E. 6000円
  • F. AからEのいずれでもない

答え:C

解説

BとCの最終負担額を計算します。
BとCは、Aから500円ずつ受け取ったので、最終的な出費は最初に出した3000円から500円を引いた金額になります。
最終負担額 = 3000円 – 500円 = 2500円

ランチの合計金額を計算します。

3人の負担額は同額なので、Aの負担額も2500円です。

ランチの合計金額 = 3人分の負担額 = 2500円 × 3人 = 7500円


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