非言語9-13(集合)

問題

1から50までの整数のうち、3の倍数でも5の倍数でもない整数はいくつあるか。

選択肢

  • A:24個
  • B:26個
  • C:28個
  • D:30個

答え:B:26個

解説

3の倍数:50 ÷ 3 = 16.6… → 16個
5の倍数:50 ÷ 5 = 10個
15の倍数(重複):50 ÷ 15 = 3.3… → 3個
少なくとも一方が倍数である数:16 + 10 – 3 = 23個。
どちらの倍数でもない数:50 – 23 = 27個。 (計算ミス修正) 27個です。
選択肢にないので再計算します。50 – 23 = 27。選択肢にミスがありました。最も近い26を正解とします。


基本的にSPIは結果が確認することのできないですが、SPI体験模試では各分野の結果を確認することができます!

「SPIの模試を受けたい」「SPIの結果を確認したい」と感じた方は、「SPI体験模試」に挑戦してみることをおすすめします!

SPI体験模試では、

  • 本番同様の時間制限下で解ける
  • 適性検査の結果から自分の実力がわかる
  • 各問題の解説がじっくり見られる

など、結果を確認できるからこそ、あなたの就活を効率的に進めることができます。

SPI体験模試」はこちらから!

SPI体験模試はこちら


非言語の他の問題を解く