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問題
A:B = 2:3, B:C = 4:5 のとき、A:C はいくつになりますか。
選択肢
- A:2:5
- B:6:15
- C:8:15
- D:10:12
答え:C:8:15
解説
連比の問題です。共通するBの比を最小公倍数である12に揃えます。
A:B = 2:3 = (2×4):(3×4) = 8:12
B:C = 4:5 = (4×3):(5×3) = 12:15
よって、A:B:C = 8:12:15 となるので、A:C = 8:15。
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A:B = 2:3, B:C = 4:5 のとき、A:C はいくつになりますか。
連比の問題です。共通するBの比を最小公倍数である12に揃えます。
A:B = 2:3 = (2×4):(3×4) = 8:12
B:C = 4:5 = (4×3):(5×3) = 12:15
よって、A:B:C = 8:12:15 となるので、A:C = 8:15。