非言語7-4(代金精算)

問題

サークルのメンバーであるS、T、Uの3人が、部費から1人4000円ずつを出し合って、活動用の備品を購入しました。お釣りを受け取ったSは、TとUに200円ずつ返金しました。購入した備品の合計金額はいくらでしたか。

選択肢

  • A. 12000円
  • B. 11800円
  • C. 11600円
  • D. 11400円
  • E. 11200円
  • F. AからEのいずれでもない

答え:D

解説

TとUの最終負担額を計算します。
TとUは、Sから200円ずつ返金されたので、最終的な出費は最初に出した4000円から200円を引いた金額になります。
最終負担額 = 4000円 – 200円 = 3800円

備品の合計金額を計算します。

3人の負担額は同額なので、Sの負担額も3800円です。

備品の合計金額 = 3人分の負担額 = 3800円 × 3人 = 11400円


基本的にSPIは結果が確認することのできないですが、SPI体験模試では各分野の結果を確認することができます!

「SPIの模試を受けたい」「SPIの結果を確認したい」と感じた方は、「SPI体験模試」に挑戦してみることをおすすめします!

SPI体験模試では、

  • 本番同様の時間制限下で解ける
  • 適性検査の結果から自分の実力がわかる
  • 各問題の解説がじっくり見られる

など、結果を確認できるからこそ、あなたの就活を効率的に進めることができます。

SPI体験模試」はこちらから!

SPI体験模試はこちら


非言語の他の問題を解く