【経験者だから分かる】長期インターンが意味ないと言われる理由7選

就活生の中で最近、ガクチカ作りに良いと話題になっている「長期インターン」。

実際に長期インターンでは、企業で長期間実務経験を積むことができるため、面接官が入社後の活躍をイメージしやすい再現性の高いガクチカを作ることができます。

しかし、最近そんな長期インターンに対して、「意味ない」「やめとけ」と言った意見を目にするようにもなっています。これは本当なのでしょうか?

この記事では、長期インターンは本当に意味ないのか、長期インターンのメリット、意味がないと言われる理由、参加しても意味ないインターン先の特徴などを徹底的に解説します。

こんな人に読んでほしい

  • 長期インターンに参加すべきか迷っている人
  • 長期インターンに参加するメリットを知りたい人
  • 長期インターンが意味ないと言われる理由を知りたい人
  • 意味のない長期インターンを避ける方法を知りたい人
目次
  1. そもそも長期インターンとは?
  2. 長期インターンは意味ない?意味ある?
  3. 【意味ある!】長期インターンに参加するメリット4選
  4. 長期インターンが意味ないと言われる理由6選
  5. 【やめとけ】参加しても意味ない長期インターン先の特徴4選
  6. 【後悔しない】意味のない長期インターンを避ける方法
  7. 長期インターンを無意味にする7つの勘違い
  8. 長期インターンが意味ないと感じてしまう人3選
  9. 【筆者の本音】「長期インターン、意味ない、、、」と感じた瞬間はある?
  10. 「長期インターン、意味ある」と感じた先輩にインタビューしてみた!
  11. 意味ある長期インターンにするためのポイント3選
  12. 長期インターンが意味ないと感じる人のよくある質問
  13. まとめ
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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!

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そもそも長期インターンとは?

今長期インターンへの参加を迷っている方の中には、そもそも長期インターンとは何なのかを知らない人は少なくないかもしれません。

長期インターンとは、一般的に3ヶ月以上開催される形式の就業体験のことを指します。説明会や仕事体験がメインの短期インターンとは異なり、長期インターンでは実務経験を積むことができます。

また、責任をもって働く必要があるため、給料も支給されます。相場は時給1000〜1500円ですが、成果報酬性のところでは、それ以上の金額を稼ぐことも可能です。

より長期インターンについて知りたい方は、次の記事に実際に参加した先輩の体験談やメリットやデメリット、長期インターンを始めるまでの流れなど、網羅的に説明しているので、ぜひ読んでみてください!

長期インターンは意味ない?意味ある?

それでは本題です。最近、Xなどで「長期インターンは意味ない」「やめとけ」と言った意見を目にするようになりました。下が実際の投稿です。

「みんな長期インターンなんてやめとけよ」
「ガクチカや自己PRのエピソードづくりで長期インターンに参加する学生が増えているけど…やめた方がいいですよ。」
「就活のためにやる長期インターンほど意味のないことはないと思う。」

では、本当に長期インターンは意味がないのでしょうか。。。?

【結論】長期インターンは意味ある

結論、長期インターンは意味あります。

理由は簡単で、面接で評価されやすいからです。長期インターンでは企業で実務経験を積むことができるため、バイトやサークルよりも再現性の高いガクチカを作ることができます。

実際、Percifyのデータによれば、人事の約7割が新卒採用で長期インターンシップ経験者を「高く評価する」と回答しており、専門分野での知識を活かしたプロジェクト経験やリーダーシップ、社内外の関係者とのコミュニケーションスキルなどが重宝されているようです。

Percifyデータ1

また、採用面接においても7割が採用面接で長期インターンシップ経験者に「ポテンシャルを感じる」と回答。「配属後すぐに業務を独立して遂行できること」「既存チームに新しいアイデアやアプローチを取り入れること」「実務経験を活かして業務プロセスを改善すること」などが長期インターン経験者に期待される点として挙げられていました。

Percifyデータ2

また、次の記事では長期インターンがどれだけ就活で有利になるのか、有利にするポイントなどを解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

あわせて読みたい長期インターンは本当に就活に有利なのか?徹底解明!

【意味ある!】長期インターンに参加するメリット4選

では、長期インターンへの参加にはどんなメリットがあるのでしょうか?具体的には、4つあります。詳しくみていきましょう!

説得力のあるガクチカが作れる

まず最初に、説得力のあるガクチカを作れることです。長期インターンでは、社会人と同じビジネスの領域で経験を積むことができるため、面接官が入社後の活躍をイメージしやすくなるのです。

また、営業やライターなど成果が数字として見えやすいインターンでは、定量的に自分の頑張りを説明することができるため、説得力が増します。

実際長期インターンに参加していた筆者のガクチカ

筆者も長期インターンに参加して、次のようなビジネスでの再現性の高いガクチカを作ることができました!

私は長期インターンでSEOチームのリーダーを務め、1日の閲覧数を5倍にした経験がある。当時チームの課題は、記事の閲覧数の停滞だった。実際、1日の閲覧数は10-20程度と低く、記事がほとんど読まれていない状況だった。

そこで私はこの原因が記事質の低さにあるのではないかと仮説を立て、研修制度の構築を行った。具体的には、研修マニュアルを作成し、メンバー全員と1on1での研修を行った。この行動の結果、1日の閲覧数は以前の約5倍の100程度を定常的に獲得できるようになった。

キャリアプランが立てやすくなる

キャリアプランが立てやすくなるのも、大きなメリットの1つです。

正直、大学3年生になって急に就活やキャリアプランと言われても、想像のつかない人が多いと思います。

長期インターンでは、実際の社会人を擬似体験することができるため、自分の向き不向き、仕事で大切にしたいことを考える機会が増え、将来のビジョンを描きやすくなります。

自分の強み・弱みがわかる

長期インターンでは実務経験を行いながら、自分の強みや弱みを明確にすることができるというメリットもあります。

実際に、筆者も長期インターンを通して、与えられた目標に対して努力する「コミットメント力」や主体的な「提案力」などを強みとして発見できた一方で、関係者と丁寧かつ正確なやりとりをするための「ビジネスコミュニケーション」に弱みを感じました。

このような強みや弱みは、就活生がなんとなくの自己分析ではなく、仕事の体験と結びついているので、面接でも説得力があり、評価されやすいです。

社会に出ても通用するスキルが身に付く

長期インターンでは、ビジネスの現場で求められるような「コミュニケーション力」「論理的思考力」などを実務を通して習得することが可能です。

このようなスキルを身につけておく利点は、周りより活躍のスピードが上がることです。長期インターンに参加しておくことで、仕事の進め方やコミュニケーションの方法などが自分の中で確立した状態で、入社することができるため、周りよりも早く成果を出せるようになります。

長期インターンが意味ないと言われる理由6選

意味ない理由

上記のようなメリットがあるにも関わらず、なぜ「長期インターンは意味ない」と言われているのでしょうか?そこには、7つの理由があります。詳しく見ていきましょう。

目的意識がないから

長期インターンが意味ないと言われる理由として、学生自身の目的意識の低さがあげられます。

そもそも「意味がある」と感じるためには、目的を見据えてそれを達成しようとする姿勢が必要です。目的もなく、なんとなく就活のために参加してしまうと、業務をこなすだけになり、振り返った時に「何も得られなかった」と感じやすいのです。

長期インターンに参加する前は、「営業で成果をあげてガクチカを作る」「キャリアプランを明確にする」などなんでもいいので目的を設定するよう心がけましょう。

成果を出せないから

長期インターンで成果を出せない人も、「意味がない」と感じやすい傾向にあります。理由は簡単で、成果を出せないとガクチカを作ることができないからです。

長期インターンで強いガクチカを作れると言われる理由は、自分の頑張りが見えやすいからです。例えば、「営業で契約何件獲った」「SNSでインプレッションをいくら向上させた」など定量的な成果は、説得力のあるガクチカになります。

その一方で、成果を出せていないとデータを使ったガクチカがつくりにくいので、魅力的なガクチカにはなりません。

短期間しか参加できないから

短期間しか参加できないことも、長期インターンが「意味ない」と言われる原因の1つです。この理由は、短期間の参加だと成果をあげられる可能性が低く、ガクチカが作りづらいからです。

先述したように、長期インターンでは成果を出せないと魅力的なガクチカを作ることはできません。そして、短期間だと仕事を覚え始めたばかりで、目立った成果を出せる可能性は低いです。

また、面接においてガクチカでは、結果よりも過程が重要視されます。短期間の参加だと、たとえ一定の成果をあげられたとしても、「どうやって目標を達成したのか」という努力の過程が見えにくく、高い評価を得ることが難しいのです。

志望業界・職種とのマッチ度が低い場合があるから

就活で志望している業界や職種とのマッチ度が低いのも、「意味ない」と感じてしまう原因です。

理由は、就活でアピールしやすいガクチカを作るためには、長期インターンで得られるスキルと志望業界・職種で求められるスキルがマッチしていることが重要だからです。

例えば、就活では営業のポジションを受けようと考えているのに、顧客と話すことのないライターの長期インターンに参加してしまうと、面接官がその学生の活躍をイメージすることができず、高評価にはつながらないのです。

学びや努力の過程を言語化できていないから

学びや努力の過程を言語化できていない場合も、「意味ない」と感じやすい傾向にあります。当たり前ですが、そもそもこれらを言語化できていないと、面接官に刺さるガクチカを作ることはできません。

新卒採用で見られているのは、「何をしたか」ではなく「どうしたか」です。例えば、長期インターンで営業成績が1位になったとしても、その成果を得るまでの過程が不明瞭だと、高評価にはつながりません。

成長が見込めないインターン先だから

そもそもインターン先の環境が悪く、成長が見込めないことも、「意味ない」と感じてしまう原因です。

このようなインターン先では、学生がただの「労働力」とみなされており、ガクチカや将来に活きるスキルを獲得することができません。このようなインターンの特徴については、次の章で詳しく説明します。

【やめとけ】参加しても意味ない長期インターン先の特徴4選

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前の章で少し触れましたが、参加しても意味のない長期インターン先にはどのような特徴があるのでしょうか?4つの特徴について、詳しくみていきましょう。

単純作業ばかり

まず1つ目は、単純作業ばかりのインターン先です。仕事内容が単純作業だけで、チームで協力したり、成果をあげたりする経験ができないので、就活でのアピールポイントが作りにくいです。

筆者も事務のインターンをしていたことがありますが、データ入力や肉体労働しか任せてもらえず、今後に活かせるスキルを身につけられなかった苦い記憶があります。

ステップアップできない

2つ目は、ステップアップができないインターン先です。基本的に多くのベンチャー企業の長期インターンでは、長期間勤務し、成果をあげたインターンは、後輩のインターンを管理するポジションに昇進することができます。

このように他の学生を率いる経験を積むことができると、就活でリーダーシップをアピールすることができるだけでなく、チームを考えて動く力を身につけることができるため、社会人でも重宝される存在に成長できます。

一方で、キャリアパスが開けておらず、ずっと同じ仕事を任され続けるインターンでは、上記のような経験をしてきた他の学生にエピソード負けしてしまう可能性が高いです。

研修制度が整っていない

3つ目は、研修制度の整っていないインターン先です。研修制度が整備されていない場合、仕事で成長するスピードが遅くなり、目に見える成果をあげづらくなるリスクが高いです。

反対に、研修制度がしっかりしている場合、仕事の基礎知識の定着が早くなるので、早い段階で成果を出せるようになります。成果を出せると、就活で強いガクチカを作れることは言わずもがなです。

また、研修制度がないと成長を感じられず、モチベーションの維持が難しくなる可能性もあるので、長期インターンを選ぶ際は一つの指標として念頭においておきましょう。

社員との距離が遠い

4つ目は、社員との距離が遠いインターン先です。このようなインターン先では、アドバイスをもらうことができず、成長が停滞するリスクがあります。

逆に社員との距離が近い場合、困った時にすぐ相談できるだけでなく、就活などキャリアのアドバイスをもらうこともできるので、長期インターンに参加しているメリットを感じられることが多いです。

長期インターンを最大限意味あるものにするためにも、社員との距離の近さは考慮に入れておくようにしましょう。

【後悔しない】意味のない長期インターンを避ける方法

男性が女性を助けている

では、上記のような参加しても意味のない長期インターン先を回避し、就活で有利なインターン先を見つけるにはどうすればいいのでしょうか?

答えは徹底的な「擦り合わせ」です。自分のやりたいことを明確にし、どの企業でならその目的を達成できるのかを精査していくことが重要です。

しかし、「長期インターンサイトで1つずつ求人を見てもどれがいいのかわからない」「求人に書いてあることを信頼できない」という人は多いのではないでしょうか?

そんな時に、頼りにしたいのがキャリアアドバイザーです。ココシロインターンでは、キャリアアドバイザーが無料で長期インターンの選定から面接対策までをサポートします。

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長期インターンを無意味にする7つの勘違い

勘違い

長期インターンは正しく活用すれば、大きな成長につながる経験です。しかし考え方を間違えると、「意味がなかった」と感じてしまう原因にもなります。

ここでは、長期インターンを無意味にしてしまいがちな7つの勘違いを紹介します。

勘違い①:参加しただけで就活に有利になると思っている

長期インターンは、「参加した事実」だけで評価されるものではありません。
企業が見ているのは、どんな環境で、どんな課題に向き合い、どう行動したかという中身です。

ただ在籍していただけ、言われた作業をこなしていただけでは、アルバイトとの差別化は難しくなります。
経験を通じて得た学びやスキルを言語化できなければ、就活での武器にはなりません。

勘違い②:作業量が多いほど成長していると思っている

忙しく働いていることと、成長していることは必ずしもイコールではありません。
タスクを大量にこなしていても、思考が伴っていなければ学びは浅くなります。

なぜこの仕事をするのか、どう改善できるのかを考えずに動いていると、経験は積み上がりません。
重要なのは作業量ではなく、振り返りや仮説検証を通じて学習できているかどうかです。

勘違い③:ベンチャーなら何でも成長できると思っている

「ベンチャー=成長できる」というイメージだけで企業を選ぶのは危険です。
ベンチャー企業でも、業務が細分化されていたり、教育体制が弱かったりする場合は少なくありません。

成長できるかどうかは、会社の規模ではなく、任される裁量やフィードバック環境に左右されます。
環境を見極めずに参加すると、期待とのギャップに苦しむことになります。

勘違い④:指示待ちでも評価されると思っている

長期インターンでは、主体性が強く求められます。
指示されたことを正確にこなすだけでは、「優秀な学生」で止まってしまいます。

評価されるのは、自分なりに課題を見つけ、提案し、行動に移せる姿勢です。
受け身のままでいると、成長機会も責任ある仕事も得られず、経験の価値は薄れていきます。

勘違い⑤:仕事内容よりも企業名を重視している

ネームバリューのある企業での長期インターンは魅力的に見えます。
しかし、仕事内容を軽視すると本末転倒です。

知名度が高くても、単純作業ばかりでは身につくスキルは限られます。
重要なのは企業名ではなく、その環境でどんな経験ができるかです。

勘違い⑥:失敗しないことが正解だと思っている

失敗を恐れて無難な行動ばかり選んでいると、長期インターンの価値は下がります。
実務経験の強みは、挑戦と失敗を通じて学べる点にあります。

もちろん無責任な失敗は問題ですが、仮説を立てて行動し、振り返る姿勢は評価されます。
失敗を避け続けることこそが、成長のチャンスを奪ってしまいます。

勘違い⑦:インターンの経験を言語化しなくても伝わると思っている

どれだけ良い経験をしていても、言語化できなければ価値は半減します。
何を学び、どう考え方が変わったのかを整理していないと、面接やESで伝えられません。

経験は「やったこと」ではなく、「そこから何を得たか」が重要です。
日頃から振り返り、言葉にする習慣がなければ、せっかくの経験も埋もれてしまいます。

長期インターンが意味ないと感じてしまう人3選

意味ないと感じてしまう人 リスト

長期インターンは誰にとっても必ず価値ある経験になるわけではありません。取り組み方や目的が曖昧なままだと、「結局意味がなかった」と感じてしまうことがあります。

ここでは、長期インターンを無意味だと感じやすい代表的な3タイプを紹介します。

タイプ①:目的を持たずに始めてしまった人

「就活に有利そう」「周りがやっているから」といった理由だけで始めると、長期インターンの価値を感じにくくなります。目的が曖昧なままだと、日々の業務が何につながっているのか分からず、作業をこなすだけの時間になりがちです。

本来、長期インターンは自分の興味や伸ばしたい力を明確にするための手段です。
ゴールを設定せずに参加すると、成長を実感できず「意味がなかった」という感想に行き着いてしまいます。

タイプ②:受け身の姿勢で働いていた人

指示された仕事だけをこなす姿勢では、長期インターンの醍醐味は味わえません。自分から考えたり提案したりしないと、任される仕事の幅は広がらず、学びも限定的になります。

企業側も、主体的に動く学生ほど重要な仕事を任せたいと考えています。
受け身のままでは成長機会を逃しやすく、結果として「アルバイトと変わらなかった」と感じてしまいます。

タイプ③:経験を振り返らず言語化しなかった人

日々の業務をこなすだけで、振り返りをしない人も要注意です。どんな課題があり、どう考えて行動したのかを整理しなければ、経験は知識やスキルとして定着しません。

また、言語化できない経験は、面接やESで強みとして伝えることができません。振り返りを怠ると、価値ある経験でも実感を得られず、「意味がなかった」と感じやすくなります。

【筆者の本音】「長期インターン、意味ない、、、」と感じた瞬間はある?

デスクワークする人

筆者は今まで3社で長期インターンをしたことがあり、僕自身、長期インターンは「絶対に意味ある」と考えています。

なぜなら僕自身、本当に平凡な大学生で長期インターンのガクチカがなければ、志望していた広告代理店に内定できなかったと思いますし、自分の興味のある分野もわからなかったと思うからです。

ただ、その一方今まで3年間複数の企業で長期インターンをする中で、「これやって意味あるのかな」と感じたことがあったのもまた事実。

僕がある大手の外資系企業で事務の長期インターンをしていた時の話。

その前にベンチャーと他のメーカーで長期インターンをしており、満を持して入社した企業でした。しかし、任されたタスクは、データ入力や事務処理、肉体労働ばかり。インターンとは名ばかりの「オフィスアルバイト」が実情でした。

この時は、それまでの2社で経験できていたような挑戦的な仕事にチャレンジすることができず、単純作業で過ぎていく日々に「意味ないな」と感じていました。

このように、強いガクチカを作れる長期インターンでも、企業選びや職種が自分のやりたい方向性と合致していないと、意味のない時間を過ごすことになってしまいます。

そうならないためにも、長期インターンを探す時は、キャリアアドバイザーのサポートを受けて、一緒に企業選びをしてもらうことをおすすめします。

ココシロインターンでも、無料面談で企業紹介や面接対策を行っているので。選択肢の1つとしておすすめです!

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「長期インターン、意味ある」と感じた先輩にインタビューしてみた!

今回インタビューしたのは、株式会社SHiROで長期インターンに参加していた、明治大学出身のTさんです。

筆者
筆者

こんにちは。今回はインタビューをお受けいただき、ありがとうございます!

Tさん
Tさん

いえいえ!

筆者
筆者

まずTさんの内定先を教えていただいてもいいですか?

Tさん
Tさん

はい!三井物産や伊藤忠商事などの総合商社をはじめ、Amazon、P&G、デロイトなどの外資系企業からも内定をいただくことができました。

筆者
筆者

すごい!めちゃくちゃ就活無双してますね!やはり長期インターンへの参加は就活でこれだけの成功を収めるために役に立ったのでしょうか?

Tさん
Tさん

はい、役に立ちました!具体的には2点あります。

1点目は、早いうちから志望企業を明確にできたこと。実務経験を積みながら「ゼロから1を作れる仕事」や「海外でも働ける仕事」を軸として絞りこめたことで、面接でも自信をもって志望度をアピールすることができました。

2点目は、ガクチカを作れたこと。長期インターンを通して定量的な成果を出したことで、「企業に自分を売り込むためのガクチカ」を作ることができました。

筆者
筆者

長期インターンを通して、自己分析やガクチカを洗練することができたんですね。すごく参考になりました!ありがとうございます!

Tさん
Tさん

いえいえ!こちらこそ、ありがとうございました!

意味ある長期インターンにするためのポイント3選

有意義にするためにしたいこと3選

長期インターンを有意義にするのも、無駄なものにするのも、あなた次第です。では、長期インターンを有意義にするために、何をすべきなのでしょうか?参加を考えている方は、次の3点を意識するようにしましょう。

長期インターンに一定の時間を割けるようにしておく

まず、長期インターンに一定の時間を割けるようにスケジュール管理を行いましょう。

先ほどの「長期インターンが意味ないと言われる理由7選」の章でも解説しましたが、短期間しか参加できない場合、定量的な成果を出すのが難しく、就活で有利になるガクチカを作ることはできません。

業務に一定の時間をかけられるようにしておくことで、魅力的なエピソードを作ることができるだけでなく、社会で活躍するためのスキルも身につけることができるでしょう。

目標を達成する努力をする

2つ目に、与えられた目標を達成する努力をしましょう。

長期インターンに参加すると、ほとんどの場合目標が与えられます。例えば、営業では契約数、SNS運用ではインプレッションといった指標です。

ビジネスの世界では、「目標設定→実行」という流れが基本であるため、これと同様に目標に対して行動を起こすことができている学生は、就活における評価が高くなります。

また、先ほど「成果が出せないと意味ない」と書きましたが、正しい方向に努力さえできていれば、目標を達成できなくても評価が下がることはありません。

達成できなかった原因、目標を達成するために、次にとるべきアクションなどを具体的に伝えることができれば、
むしろ「失敗から学びを得られる人」として高評価を得られる可能性も大きいです。

目標達成のために自分が行ったアクションをまとめておく

最後に、目標達成のためにとった行動や工夫などは、忘れないようにまとめておくようにしましょう。

理由はガクチカをつくりやすくするためです。どんなに素晴らしい成果をあげることができても、その成果のために何をしたのか伝えられなければ就活では意味がありません。

成果をあげるために、どんな工夫をしたのかまとめておくことで、いざガクチカを言語化する時にまとまらず、困ることがなくなります。

長期インターンが意味ないと感じる人のよくある質問

よくある質問

長期インターンに対して「意味があるのか分からない」と感じる人が、特に悩みやすいポイントを整理しました。

テレアポの長期インターンって意味ありますか?

テレアポの長期インターン自体が無意味というわけではありません。

営業の基礎である仮説思考や改善、数字への向き合い方を意識して取り組めば、論理的思考力や粘り強さは身につきます。
一方で、件数をこなすだけになってしまうと学びが薄く、「意味がなかった」と感じやすいのも事実です。

長期インターンに行かないという選択はいいと思いますか?

長期インターンに行かない選択そのものは、決して間違いではありません。

重要なのは、行かない代わりに何に時間とエネルギーを使っているかです。学業や留学、アルバイトなどでも主体的に取り組めていれば、就活で評価される経験になります。

長期インターンはどう探せばいいですか?

長期インターンを探す時は、長期インターン求人サイトを利用するのが一般的です。

特に、企業紹介や面接対策のように手厚いサポートが受けられるところがおすすめです。ココシロインターンの場合、そうしたサポートを最初から最後まで無料で提供しているので、ぜひ選択肢の1つに入れてみてください。

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長期インターンはいつから参加すべきですか?

長期インターンに最適な開始時期は、人それぞれ異なります。一般的には、時間に余裕のある大学2〜3年生から始める人が多いです。

次の記事で始める時期について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

あわせて読みたい【27卒必見】長期インターン完全ガイド!始める時期やおすすめの求人情報を徹底解説

まとめ

この記事を要約すると次のようになります。

この記事のまとめ
  • 長期インターンには意味がある。7割以上の人事が長期インターンの経験を評価するようになっている。
  • 長期インターンが意味ないと言われる理由には、「短期間しか参加できないこと」や「学びや努力の過程を言語化できていないこと」がある。
  • こんなインターンはやめとけ。「単純作業ばかり」「ステップアップできない」「研修制度がない」「社員との距離が遠い」
  • 長期インターンで後悔しないためにも、インターン先選びはキャリアアドバイザーと行おう!

「長期インターンをして時間を無駄にしたくない」「後悔したくない」という不安を抱えていた人たちは、この記事を読んで少しは前向きな気持ちになれたでしょうか?

不安は軽減されても、やっぱり長期インターンが怖いという方もいるかもしれません。そんな方は次の記事を読んでみてください!長期インターン生へのインタビューや怖さを乗り越えるためのTIPSをご紹介していますよ!

あわせて読みたい【体験談】長期インターンが怖いのはあなただけじゃない!怖い理由や解消法を徹底解説!


みなさんの不安が軽減され、長期インターン参加への一歩を踏み出す勇気を与えられたら嬉しいです。

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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
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