商社のインターンは選考に関わる?7大商社の公開情報やプログラム内容も!

商社インターンのアイキャッチ画像

来年に就活を控える大学生、大学院生の方の中にも、商社を視野に入れて就活をしていきたいという人は多いのではないでしょうか。確かに、商社には世界中を飛び回って仕事ができるというようなかっこいいイメージがありますよね。

そんな商社への就職を考えている人が頭に入れておかなければいけないのが、「インターン」です。インターンは商社の選考においてとても重要です。実際に、7大商社の三井物産では、インターンに参加していない学生が本選考に参加することはできません。

そこで、今回は商社のインターンについて本選考への影響の仕方、7大商社のプログラム内容、選考方法や対策まで徹底解説していきます。

このような人に読んでほしい

  • 商社のインターンに参加するか迷っているため、インターンが本選考に関係あるのか知りたいという方
  • 大商社のインターンプログラムを知りたいという方
  • 商社のインターンの選考方法とその対策について知りたいという方

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商社のインターンは選考に関わるのか?

インターンに参加し、商社の本選考で選ばれる男性の画像

商社への就活を考えている方は、夏や冬の短期インターンに参加する必要があるのかという疑問を持たれている人もいるのではないでしょうか。確かに、1日から数日のインターンに参加して何が変わるのかと思うのは当然のことです。では、商社のインターンは選考に関わるのでしょうか。

ずばり、商社のインターンは選考に大きく関わります実際にインターンに参加して高評価を得ることができれば、「一部選考フローが免除される」「優秀者特別座談会に招待してもらえる」「早期選考してもらえる」など様々な優遇措置が取られる場合が多いです。

また、三井物産など一部の総合商社では、本選考に応募するための条件としてインターン参加者であることが必要な場合もあります。そのため、商社への就職を考えている方は、インターンに必ず申し込んだ方が良いと言えるでしょう。

ただ、インターンに参加しても就活に繋がらない、もしくは逆に不利になるという場合も存在します。それが、インターン参加中の評価が「平凡」または「不可」であった場合です。

インターンの評価が「平凡」であった場合

インターン参加中の評価が「平凡」であった場合、特に企業側からのアプローチを受けることはなく、普通の学生と同様に本選考を受けることになります。この場合、本選考までの期間内にきちんと成長することができていれば、当然内定をもらうことは可能です。

インターンの評価が「不可」であった場合

インターンの評価が「不可」であった場合、就活にはむしろ不利になることが多いです。この場合、企業から既に「仕事ができない」という烙印を押されてしまっているため、書類選考の時点で落とされてしまうという可能性も十分に考えられます。その場合は、諦めて他の企業の対策に集中すべきでしょう。

商社のインターンに申し込む前に知っておきたい前提知識

世界中でビジネスを行う商社の画像

就活を最近考え出したなら、商社について漠然としたイメージを持っているという方も少なくないと思います。そこでこの章では、商社のインターンに申し込む前に最低これだけは知っていたいという前提知識をお教えしていきます。

商社の仕事とは?

では、そもそも商社の仕事とはどのようなものなのでしょうか商社は、「原材料や製品を仕入れて、国内外に販売する」ことを主な仕事としています。

メーカーとよく間違われがちですが、商社は自社で商品を作るということをメインの業務としていません。あくまで、調達と販売が商社の主な仕事です。

メーカーが何か商品を作りたいという時に、わざわざ原材料を購入し、作った商品の販売ルートを見つけ、販売すると非常に多くの手間と時間がかかってしまいます。そこで、商社が原材料を仕入れてメーカーに売ったり、メーカーの製造した商品を販売することで、商社はメーカーをサポートしているのです。

(参考:「​​総合商社と専門商社の違いとそれぞれの強み弱み」

商社の種類

商社には、専門商社と総合商社の2種類が存在します。専門商社と総合商社の違いは、注力している仕事内容によって特徴づけることができます。

専門商社で注力しているのが「トレード」です。トレードとは、商品を仕入れ販売することを指します。専門商社では、取り扱う商品の幅が狭く、特定の商品に特化しているため、その分野で培ったノウハウを活かして、顧客との取引を行っています。

総合商社で注力しているのが「事業投資」です。事業投資とは、資源やお金を投資して、あるビジネスを大きくしていく、または新しくビジネスを創り出すことを指します。

総合商社では、扱う商品の幅の広さや財力を強みとして、トレードだけでなく、投資をしてビジネスの経営にも関わっているということが一つの特徴です。総合商社は、現在の取引のみならず、未来の儲け先を創りだしていると言うことができるでしょう。

商社の平均年収

ここで、皆さんが一番気になる商社の平均年収についても見ていきましょう。

5大商社で働くサラリーマンの平均年収を高い順に並べると次のようになります。

  1. 三菱商事 :1678万円
  2. 伊藤忠商事:1627万円
  3. 三井物産 :1482万円
  4. 住友商事 :1356万円
  5. 丸紅商事 :1172万円

この5つを平均すると、1476万円となります。読者の皆さんにも凄まじい高年収だと言うことが分かると思います。しかし、誰もがこの年収を手にできるわけではありません。これらの商社で働くには、早慶東大のエリートたちとの熾烈な競争を勝ち抜かなければいけません。

(参考:「商社の仕事内容とは?平均年収やメーカーとの違いなどを解説」

商社のインターンの開催時期と応募時期

7大商社のインターンのプログラム内容とは

7大商社とは日本の総合商社のうち、大手7つを総称したものです。7大商社には、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅商事、豊田通商、双日があります。この章では、それぞれの商社についてどのようなプログラム内容が行われるのかについて解説していきます。

三菱商事

現在、三菱商事のインターンは、就活サイト主催で他企業と合同で行われるオンラインセミナー形式のものがメインとなっています。セミナーには他にもソニーや伊藤忠商事、住友商事や三井物産などの大手企業が参加しているため、参加して企業・業界についての分析を深めると良いでしょう。

ただ、過去には一年に2回、5日間60名の参加者を集め、ワークショップ形式のインターンが行われていたこともあったようです。具体的なプログラム内容は、「〇年後の世界において、各分野がどうなっているか」をテーマに、8名ずつのグループに分かれて、事業立案をするというものです。

2023年に再びこのようなワークショップ型のプログラムが発表されるかは分かりませんが、事前の企業・業界分析は怠らないようにしましょう

(参考文献:『商社のインターンに参加する3つのメリット|内容の特徴と選考対策』

伊藤忠商事

伊藤忠商事のインターン情報は2023年9月時点では発表されていません。しかし、昨年度は募集開始が1月初旬、開催時期が2月末というスケジュールだったため、参加を希望する方は、1月初旬には伊藤忠のホームページから募集がかけられていないかチェックすることをおすすめします。

また、伊藤忠商事では、2022年度に1dayと4dayのインターンが行われていました。全学年対象で例年同様のプログラムであるため、今年度も同じようなプログラム内容であると期待して良いでしょう。

2023年度の募集要項を見てみると、1dayのインターンでは、日々の仕事内容の説明や事業内容、社風などを語り合う座談会が主なプログラム内容でした。

一方で、4dayのインターンでは、1day同様商社ビジネスや会社の歴史などの説明会を行った後に、「商社パーソン体験ワーク」と称して、実際の意思決定プロセスを疑似体験することのできるワークが用意されていました。

三井物産

三井物産では、他の7大商社とは異なり、通年でインターンを開催しています。また、公式的にインターンを本選考のプロセスに含めていると発表しているため、インターンに参加していない方は、三井物産の本選考を受けることができません。2023年9月27日現在で発表されているものはありませんが、2022年度は10月中旬から11月初頭にかけて募集があったため、時期が近づいてきたら、ホームページで募集情報がないか確認するようにしましょう。

三井物産では、オープン・分野別・業務職の3種類のインターンがあります。

「オープン」では、分野を絞らず、商社ビジネス全般に関するプログラムが行われます。今年2023年7月に実施されたばかりのオープンのインターンでは、ビジネス課題について社員と共に考えるというプログラム内容が実施されました。

「分野別」では、将来特定の分野で活躍できる人材を見極めるために、経理や事業開発など分野別のプログラムが行われます。2023年3月に行われた修士、博士向けのインターンでは、参加者が2つの事業分野にわかれ、事業開発を体験するという内容のインターンが実施されました。他にも経理やデジタル事業分野では、特別な資格を参加条件にしていないプログラムもありますので、ホームページから確認すると良いでしょう。

「業務職」では、現場社員とのセッションを通じて、業務職の面白さを知るという内容のプログラムが行われます。「業務職」はオープンと開催されることが多いです。現場の仕事にも興味があるという方は、参加してみると良いでしょう。

住友商事

住友商事では、参加者のニーズに合わせて、サマー、オータム、ウインターでそれぞれ異なる3つの分野に特化したプログラムを開催しています。2023年9月の時点で申し込めるのはウィンターしかなく、化粧品に関するプログラムが行われる模様です。尚、2023年度は2つの日程があり、開催日程と応募締切は次のようになっています。

  • 第一日程:12月11日(月)〜12月13日(水)
    応募締切:10月11日(水)
  • 第二日程:1月29日(月)〜1月31日(水)
    応募締切:11月21日(火)

参加を希望されている方は、急いで準備した方が良さそうです。また昨年度、同時期に開催された3dayインターンでは、再生可能エネルギーの分野で50名程の参加者を募っていたようです。

丸紅

丸紅のインターン情報は、2023年9月の現時点では未だ発表されていません。しかし、2022年度は、2月8日〜10日の3日間で開催されており、応募締切は1月12日でした。そのため、余裕を持って、12月初頭にはホームページで募集情報を確認することをおすすめします。

また、過去のインターンでは、「テクノロジーを活用した新規事業の立案」という課題が出されていたことがあったようです。丸紅のインターンで高評価をもらうには、企業・業界分析だけでなく、幅広く知見を集めておくことが重要でしょう。

(参考文献:『商社のインターンに参加する3つのメリット|内容の特徴と選考対策』

豊田通商

豊田通商では、1年で夏、秋、冬の3回開催されます。開催期間としては、夏、秋が1日、冬が5日間が通例です。ただ、秋に関しては、9月30日に応募が締め切られるため、豊田通商のインターンに参加したい方は、冬のものに申し込むのが良いでしょう。

秋に開催されるインターンは、実務型のプログラムとなっており、実際に過去に起きた事例を元に新規事業立ち上げのケースワークが行われるようです。ケースワークに対応した教材は書店に多く置かれているため、手にとって対策するようにしましょう。

双日

双日では、「インテンシブコース」「オムニバスコース」「インテンシブコース for デジタル」「インテンシブコース for 理系学生」の4つのコースが用意されています。マイページにログインしないと詳細が見れないので、早めのマイページ登録をおすすめします。

「オムニバスコース」に関しては、今年2023年の10月に開催予定ですが、マイページを確認すると締切が9月27日となっているため、10月に応募することはできません。ただ、「インテンシブ for 理系学生コース」に関して、昨年度3月1日からの募集があるため、理系学生の方は1ヶ月前の2月にはマイページを確認しておくと良いでしょう。

また、「オムニバスコース」のプログラムは3日間あり、1日目に双日の歴史や事業内容についての説明会が2時間、2日目に入社1年目の業務追体験、3日目に「Hassojitsu PJ」と呼ばれる新規事業立案の追体験が行われる予定だということです。

商社のインターンで求められる3つのスキル

3本の指が立っている画像

総合商社のインターンの選考を勝ち抜くには、商社でどのようなスキルが求められているかということが非常に重要です。また、先述したように、商社のインターンに参加できても、高評価を得ることができなければ、本選考に繋げることはできません。ここで、必要なスキルを知り、事前に対策できるようにしておきましょう。

商社のインターンで求められるスキルは以下の3つです。

  • 仮定思考能力
  • 問題解決能力
  • コミュニケーションスキル

仮定思考力

仮定思考力とは、完全に情報や分析が完了していない状態で仮説を立てる力のことを指します。

総合商社のインターンでは、過去の事例を元に新規事業を立案するというケースワークのプログラムが設けられている場合が多くあります。その時企業の方が重要視しているのは、与えられた情報に対して一つの側面から問題を断定する力ではなく、様々な視点から多くの仮説を作る力です。

ビジネスの世界は、人の心という生ものを扱うため、数学のように明確に答えが決まっているものではありません。仮定思考力を鍛え、一つの事例に対して多くの仮説を立てられるようになることで、その仮説から企業に最も利益をもたらすものを選択することができるのです。

問題解決能力

問題に対する仮説を立てることができたら、次はその問題を解決する能力が必要です。もちろん仮説を立てることは大切ですが、仮説を立てるだけで、それに対する解決策を提案できなければ意味がありません。

解決策の提案をする際に意識したいことが、「その解決策が妥当なものであるか」という点です。インターンに参加する学生は、斬新なアイデアを出して、企業の印象に残ろうと努めます。しかし、派手で新しいアイデアほど詰めが甘く、企業の方に現実味のなさを指摘されてしまう可能性があります。

確かにテンプレート通りの提案も考えものですが、地味で地道なものの方が企業にとって利益を残せる場合もあります。多くの提案から最適な選択をできるようになっておきましょう。

コミュニケーションスキル

商社のインターンでは、グループでケーススタディを行う機会が多くあるため、コミュニケーションスキルが必要になってきます。

コミュニケーションスキルと聞くと先天的な能力のように思われがちですが、そんなことはありません。実際に、グローバルナレッジネットワークの人材教育コンサルタントの田中淳子氏は、「コミュニケーションのコツは、資質ではなくスキル」だと話しています。

コミュニケーションスキルを獲得するには、二つのポイントが重要です。まず一つ目が話し方を知ることです。例えば、最初に結論を話し、話の全体像を見せてから具体的な説明をしていくPREP法という話し方をすると、相手に伝わりやすい説明をすることができます。

二つ目は、単純に話す機会を増やすことです。いくら伝わりやすい話し方を覚えても、実際に練習しなければ、それを身につけることはできません。友人や親など身近な人と話す時に、覚えたスキルを使ってみることをおすすめします。初めは慣れなくとも、日常生活で練習しているうちに、意識せずとも話せるようになってくるはずです。

ただ、周りに話す人がいないという方や周りの人をスキルを身につけるための練習台にしたくないという方もいるかと思います。そのような方におすすめなのが、「営業の長期インターンへの参加」です。営業の長期インターンでは、長期間実際に企業に入って営業の業務を行うため、社員の方からフィードバックをもらいながら、話す練習をすることができます。コミュニケーションスキルに自信がないという方は、挑戦してみると良いでしょう。

(参考文献:『コミュニケーション上手は生まれつきではない、学習可能な「スキル」』

商社のインターンの選考方法と対策

総合商社のインターンは、人気の就職先であるということもあり、倍率がかなり高くなっており、しっかりと対策をすることが重要です。ここでは、商社のインターンの選考方法とそれに対する対策について説明していきます。

商社のインターンの主な選考方法は次の3つです。

  • エントリーシート(ES)
  • 自己PR動画
  • 面接

エントリーシート(ES)

総合商社のインターンに参加する前に必ずと言って良いほど求められるのが、このエントリーシート(以下ES)の提出です。エントリーシートでは、学歴や住所などの個人情報だけでなく、志望動機や意気込みなどを求められる場合が多いです。

総合商社で聞かれやすい3つの質問とその意図は次のようになっています。

  1. 主体的に挑戦した経験があるか→受動的な人間ではないか
  2. 学生時代の苦労から学んだことは何か→辛いことを成長に繋げていける人間か
  3. あなたはどのような人間か→企業の求める人材とマッチしているか

ESの質問に答える際に、気をつけるべきなのは次の2つのポイントです。

  • 論点を一つに絞る
  • PREP法を使って書く

論点を一つに絞る

ESを書く時は、一つの設問に対して欲張って多くのことをアピールしようとするのではなく、論点を一つに絞ってわかりやすく書くことが重要です。

多くの事柄について書きすぎると、本筋が見えにくくなってしまい、読みづらい文章になってしまいます。読みづらい文章を書いてしまうと、企業の方に自己PRができないだけでなく、思考解像度が低いと思われてしまう可能性があるため、気をつけましょう。

PREP法を使って書く

ESを書く時は、PREP法を意識するとわかりやすく簡潔な文章を書くことができます。PREP法とは、「結論」「理由」「具体例」「結論」の順番で文章を構築するという書き方のことを指します。

PREP法を使うことのメリットは、最初に結論から書くことで、読み手に全体像を提示することができ、後の話に興味を引かせることができるという点です。また、毎回同じ構成で書くことができるため、速く論理的な文章を作成できるという書き手側の利点もあります。

自己PR動画

最近では、自己PR動画を面接の前の選考として使う総合商社が増えてきました。

自己PR動画を通して企業が見ているのは、「書面では伝わらないその学生の雰囲気」です。そのため、自分についてわかりやすく伝えるだけではなく、企業の方に好印象をもってもらうように努めることも非常に重要です。

企業の方に好印象をもってもらうために以下のことに気をつけると良いでしょう。

  • 照明、背景、音声など録画環境を整える
  • 目線はやや上か正面を向く
  • フリップを作って話をわかりやすくまとめる
  • ゆっくりハキハキと話す

また、撮り直しが可能な場合が多いため、何度も撮り直して最適な動画を提出しましょう。自己PR動画は、企業の方があなたを見る最初の機会であるため、第一印象が左右される場でもあります。第一印象の55%はあなたの見た目によって決定されるとも言われているため、髪型や私服、スーツの場合はスーツの着こなし方についても次の記事を読んで確認しておくことをおすすめします。

面接

エントリーシートや自己PR動画での選考が終わったら、面接が待ち受けています。面接では志望動機やキャリアプラン、意気込みなどを聞かれることが多いので、しっかりと対策しておきましょう。

また、面接対策で重要なのが「ガクチカの密度を高める」ということです。密度の高いガクチカには次の二つの要素が含まれていることが必須です。

  • 再現性が高い
  • 差別化できる体験である

まず、再現性が高いガクチカとは、その学生が企業に入社してからも活躍できると企業の方に思わせられるガクチカをいいます。例えば、入学当初TOEICのスコアが500点だったが、850点を超えるという目標を立て、毎日努力を積み重ねた結果、目標を達成することができたというガクチカであれば、企業の方はその学生が企業に入っても、コツコツと努力を積み重ね、毎月の目標を達成できる人間だと感じることができるでしょう。

次に、差別化できる体験を含めることで、企業の方の印象に残るガクチカを書く事ができます。大学生だと、どの学生もサークルやボランティアなど同じようなガクチカが並ぶため、一味違う体験があると、企業の方も興味をもって読んでくれる可能性が高くなります。

しかし、問題はどうやって「再現性が高く、周りと差別化できるガクチカ」を作るのかということです。そこでおすすめしたいのが「長期インターンへの参加」です。

長期インターンでは、実際に企業に長期間入って業務を行う経験を積むことができます。サークルやボランティア関連のガクチカは、企業の方に仕事になったら話が違ってくるのではないかという不安を与えてしまう可能性がありますが、実際に企業に入る長期インターンで成果を挙げる事ができれば、企業の方は当然自社でも活躍してくれるだろうという期待を抱くことができます。つまり、長期インターンに参加すれば、再現率100%のガクチカを作ることができるのです。

また、長期インターンはベンチャー企業が多いため、実績を残すことができればインターン生のマネジメントを任される場合も多いです。人の上に立つという経験は多くの人が経験していない体験であるため、周りの就活生との差別化を測ることができます。

「サークルの幹事長やボランティアグループのリーダーでも同じなのでは」という意見があるかもしれませんが、目標値の設定や人事管理など企業でしかできないマネジメントを体験できることも差別化のポイントです。

もし、これを読んで「長期インターンに参加したい」と思われた方には、ココシロインターンからの応募をおすすめします。ココシロインターンと他社の大きな違いは、キャリアアドバイザーがあなたの自己分析から企業選び、長期インターンの面接対策までを無料で完全サポートしてくれるという点です。

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無料で使えるサービスなので、ぜひ一度キャリアアドバイザーと面談してみてください。

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まとめ

この記事では、商社のインターンが本選考にも影響があることや7大商社のインターンプログラム内容について解説してきました。

総合商社のインターンは、倍率が非常に高いため、事前の対策が必須です。ただ、ESや面接対策をしても、肝心の「ガクチカ」がなければ、結局は企業の方に届かない自己アピールになってしまいます。先ほどおすすめした「長期インターンへの参加」を検討してみると良いでしょう。

この記事があなたの手助けになれば幸いです。

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