夏インターンとは?あなたが参加すべき3つの理由!

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夏は就活生がこぞって夏のインターンに応募する季節です。来年に就活を控えている方は、みんながインターンの準備を始める中、自分は何をすれば良いかわからず困っているという方は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな夏インターンの知識ゼロの方向けに、一から夏インターンについての知識をお伝えしていきます。

このような人に読んでほしい

  • 来年就活で夏のインターンに参加しなければと焦っているが、具体的に何をすればいいのかわからない方
  • 夏インターンにいくメリット・デメリットを知りたい方
  • 夏インターンで爪痕を残して、内定へ大きく近づきたい方

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夏インターンとは?

夏インターン募集の写真

夏になると来年就活を控える大学生や大学院生がこぞって、夏インターンにエントリーし始めます。しかし、そもそも夏インターンとは何なのでしょうか。

夏インターンとは、7、8、9月の夏休みの時期に行われる短期インターンシップを指すことが一般的です。夏インターンは多くの業界・企業で行われ、その種類は役所から外資系コンサルまで多岐に渡ります。

夏インターンと冬インターンの違い

夏インターンが冬インターンと大きく異なる点は、実施目的です。

夏インターンの目的は、多くの企業・業界を知ることです。参加者は夏インターンに参加することで、多くの企業や業界を比較し、自分の適性と照らし合わせて、志望業界を絞り込むことができます。

それに対して、冬インターンの目的は夏に絞った志望業界についての知識を深めていくことです。参加者はそれによって、本選考に向けての準備を進めていくことになります。また、冬インターンはより本選考に近いため、内定に直結する可能性も高いです

あなたが夏インターンに参加すべき3つの理由

この記事を読んでいる方は、「就活は来年なのに、何で夏インターンに行かなければいけないの?」という疑問を持っている人は多いのではないかと思います。しかし、夏インターンには、あなたが参加するべき3つの理由があるのです。

①選考に有利になる

まず一つ目に、夏インターンに参加することで来年に控える早期選考に有利になるという理由があります。

企業が夏インターンを開催するのには、「企業について知ってほしい」という表の目的のほかに裏の目的が存在します。それが「夏インターンを採用活動に活かしたい」という目的です。

特に、外資系コンサルや外資系メーカーなどインターンを重視する会社の中には、インターンで優秀な成績を収めた学生に対して、早期の内定を与えたり、内定は与えずとも選考フローの一部をスキップさせるなどの優遇措置を与えたりしています。

また、後述しますが、2023年にインターンシップのあり方が変わったことで、この夏インターンを採用活動に活用するという傾向はより強まっていくと考えられます。

②企業・業界について知ることができる

二つ目に、夏インターンに参加することで企業・業界について知ることができるという理由があります。

ネットで確認できる企業の情報には限りがあります。例えば、企業のサイトに掲載されている業務内容には具体的なことが書かれていないことが多く、学生は会社に入った後どのような仕事をするのか知ることができないことがほとんどです。また、会社の説明会では質問時間が限られていることが多く、深い内容の質問をすることは難しいです。

しかし夏インターンでは、就業体験や社員さんに対して質問することができるため、具体的にどのような仕事をすることになるのかイメージしやすくなります。その結果、自己分析が簡単になり、志望業界を選びやすくなるというメリットがあります。

③他の参加者たちから鼓舞される

三つ目に、他の参加者たちから鼓舞され、本選考までのモチベーションを高めることができるという理由があります。

インターンシップなどに参加せず、自分一人で就活準備を進めている方は多いはずです。しかし、一人でやっていては敵が見えない。結果、本選考までにモチベーションを失ってしまうというケースが多くあります。

しかし、夏インターンに参加すれば、他の参加者たちを見て、競争意識を高めることができます。また、競争だけに限らず、インターンで知り合った友人と知識を共有したり、業界分析の本を紹介してもらうなどすれば、就活がスムーズに進められます。

2023年から夏インターンが変わる!

2023年から「​​採用と大学教育の未来に関する産学協議会」(以下、産学協議会)がこれまでインターンと呼ばれていた企業のキャリア支援活動を次の4タイプに分類しました。

  1. オープン・カンパニー
    ・企業や業界の情報提供、PRを目的にしたもの
    ・就業体験なし。企業は採用活動に対する評価材料の取得が不可能
  2. キャリア教育
    ・社会人として働くことについての教育が目的
    ・就業体験は任意。企業は採用活動に対する評価材料の取得が不可能
  3. 汎用的能力・専門活用型インターンシップ
    ・就業体験必須。学生はインターンを通して、自らの能力を見極める
    ・企業は採用活動に対する評価材料の取得が可能
  4. 高度専門型インターンシップ
    ・高度な専門性を有した修士、博士課程の学生向け
    ・就業体験必須。学生はインターンを通して、実践力を向上させる
    ・企業は採用活動に対する評価材料の取得が可能

産学協議会が定めた定義に従うと、従来「夏インターン」として一括りにされてきた1日の仕事体験などはインターンシップとは呼ばれなくなり、タイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」からがインターンシップということになります。

しかし今回の記事では、読者の混乱を避けるため、夏に企業が開催するキャリア支援活動をまとめて「夏インターン」と呼ぶことにします。

夏インターン4種類と開催期間

それでは、夏インターン4種類はそれぞれどのようなものなのでしょうか。それぞれの開催期間の目安とその内容をご説明していきます。

タイプ1:「オープン・カンパニー」

「オープン・カンパニー」は、半日〜1日以内を目安に行われます。企業はイベントや説明会を開催し、自社や業界全体の情報提供、PRなどを行います。「大学のオープンキャンパスの企業版」だと考えてもらえるとわかりやすいと思います。

「オープン・カンパニー」は、どの学年でも参加することが可能です。ただし、参加者は就業体験を行うことができず、企業も採用活動への評価材料を取得することはできません。

オープンカンパニーの具体例
  • 業界分析、仕事分析、匿名質問コーナー
  • 女性社員やグローバルに活躍する社員にスポットを当てたパネルディスカッション

タイプ2:「キャリア教育」

「キャリア教育」は半日〜数日にかけて行われます。企業は社会活動の一環としてイベントを開催し、参加者に社会人として働くとはどういうことかについて教えます。

「キャリア教育」に関しても「オープン・カンパニー」同様、どの学年でも参加することが可能ですが、参加者の就業体験や企業の評価材料の取得が不可能です。

キャリア教育の具体例
  • 自社のシステムを使用したプログラミング課題や座談会
  • 就活に必要な準備、自己分析の仕方、面接官目線の面接対策法などを伝授

タイプ3:「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」

「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」では、「汎用的能力活用型」と「専門活用型」で目安となる所要日数が異なります。具体的には、「汎用的能力活用型」は5日以上、「専門活用型」では2週間以上を目安に行われます。

インターンシップにおいて、企業は参加者に対して実際に就業体験をするプログラムを提供し、職員が終了後にフィードバックを与えます。

「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」の対象は、学部3年・4年ないしは修士1年、2年と限定されます。実施期間は、夏休み、冬休みなどの長期期間休みです。また、このインターンシップでは、企業が採用活動への評価材料を取得することが可能です。

汎用的能力・専門活用型インターンシップの具体例
  • 商品の発注、店内ポップの作成、SNSを使った情報発信の企画などを体験
  • 設計の就業体験、現場とモデルルームの見学、コンペへの参加
  • 現役SEが担当講師を務め、プログラムの基礎から個人演習、チームでの模擬開発を行う

タイプ4:「高度専門型インターンシップ」

「高度専門型インターンシップ」では、​​「ジョブ型インターンシップ」と「高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ」で目安となる所要日数が異なります。具体的には、​​「ジョブ型インターンシップ」は2ヶ月以上、「高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ」では、2週間以上を目安に実施が予定されています。

インターンシップにおいて、企業は参加者に対して高度な専門性を用いて実際に就業体験をするプログラムを提供します。対象は、修士・博士の学生です。

ただ、タイプ4「高度専門型インターンシップ」は海外では例が多いものの、日本では未だ開催している企業が少なく、一般的ではありません。

夏インターンの申し込み時期と参加時期

この記事を読んでいる方の中には、「夏のインターンに申し込まなければいけないのはわかっているけど、いつ申し込めばいいのかわからない!」という方は多いと思います。

リクナビが調査したデータによると、先輩たちがインターンシップや1day仕事体験に申し込んだのは6月が45.6%、7月が41.4%、8月が36.4%となっており、6月が最も多くなっています。

また参加時期に関しても、リクナビのデータを参照すると、8月に参加した人が59.2%と最多で、9月に参加した人が49.0%と次に多くなっています。

この結果を踏まえてみると、夏インターンは「6月に申し込み、8月に参加する」のが平均的なスケジュールとなっていると言えます。しかし、8月に夏インターンを申し込んだ人もかなりいるため、もう6月を過ぎてしまったという方も夏インターンに挑戦してみましょう。

(参考:「​​サマーインターンとは?2023年からの変更点、メリット、参加の流れまでを紹介」

夏インターン参加までの流れ

夏インターン参加までの流れを表すフローチャート

前回の章では、夏インターンは「6月に申し込み、8月に参加する」というスケジュールを確認することができました。では、スケジュールが決まったところで、どのような流れで夏インターンに参加していけば良いのでしょうか。

①自己分析をする

夏インターンに申し込む前に、まずは「自己分析」を行いましょう。夏インターンを開催している企業は数多くあります。自己分析を行うことで、インターンに応募する企業を選びやすくなります。

自己分析では、自分が何をしたいか、どのようなスキルがあるのか、働く上で何を重視するのかなどということを分析していきます。自分がどういう人間なのかということを知っておくことは、企業選びだけでなく、面接で自己PRをする時にも役に立ちます。

②申し込む

自己分析が終わり、夏インターンに参加したい企業が決まったら次は早速申し込みをしましょう。

夏インターンに申し込む方法としては様々ありますが、マイナビやリクナビなどの「就活サイト」を利用する方法が最も一般的です。全国に展開しているものやジャンルが多様なものなど、サイトごとに特徴があるので、自分にあったサイトを選ぶと良いでしょう。

また、リクナビの調査によると申し込みに際して提出する書類として最も多いものは、「エントリーシート」で7割以上に上りました。履歴書に関しても、約3人に1人が提出しています。

(参考:「インターンシップの申し込みはいつから?どうやって申し込むもの?」

③選考を受ける

志望する企業や業界に申し込み、エントリーシートなどの書類審査を通過したら、次はようやく選考を受けます。選考の種類としては、書類審査、WEBテスト、面接、グループディスカッションなどが挙げられます。募集要項をよく読んで対策しましょう。

最近では、新型コロナウイルスの影響で、録画やオンラインで選考が行われることが増えてきました。リモートだからといって、気を抜かず背景や服装に気をつけるようにしましょう。

④夏インターンに参加する

無事に選考を通過することができたら、いよいよ夏インターンに参加しましょう。インターンに参加する前には、私服やスーツの着こなし、髪型、持ち物などについて確認しておきましょう。下に「夏インターン前に必ず読むべき記事」を添付しておきます。

夏インターンの開催方法

選考に受かれば、準備を整えて参加するだけ。しかし、夏インターンはどのように開催されるのでしょうか。

タイプ 1「オープン・カンパニー」とタイプ2「キャリア教育」は、オンラインのみ、オフラインのみ、もしくはその両方で行われます。これはこれらのプログラムが学年、時期を問わず開催されるため、学生が学業と両立できるよう配慮をしているからです。

それに対して、タイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」は、基本的にオフラインでの開催となります。オンラインのみの開催はなく、オンラインと組み合わせる場合は、参加期間の半分以上をオフラインで開催しなければいけないと定められています。

これはタイプ3の場合、元々学業に配慮した長期休みのみに開催されるだけでなく、就業活動もプログラムに含まれているからです。

全落ちの可能性大?夏インターンは何社申し込むのがベストか

インターンの会社を選定するスーツの男性

では、夏インターンは何社申し込むのがベストなのでしょうか。

これに関しては、「スケジュールが許す限りなるべく多く」というのが答えになります。

なぜなら、夏インターンは特に大企業の場合、応募する学生が多いため落選してしまう可能性が非常に高いからです。申し込み数が少なすぎると、全落ちしてしまう可能性も考えられるので、多く申し込んでリスクヘッジをしましょう。

ただ、申し込む企業の業界の割合は、志望業界が決まっているか否かによって変わってきます。ここで、夏インターンに3社申し込む場合を考えてみましょう。

志望業界が決まっている方は、3社のうち2社は志望業界の企業、1社は他の業界の企業に申し込むのがベストです。

全て志望業界にしても良いのではという意見もありますが、実際にインターンに参加して想像と違ったという時に、他の業界をみていなかったということがあると、八方塞がりになってしまう可能性があります。必ず1社は志望業界以外の企業を申し込むようにしましょう。

志望業界が決まっていない方は、3社すべて違う業界に申し込むようにしましょう。志望業界が決まっていない方にとって、夏インターンは「志望業界を絞り込む場」です。できるだけ多くの業界のインターンに参加し、自分の適性を見極めましょう。

内定への第一歩!夏インターンで成功するための3つのポイント

インターン前にネクタイを締め直す男性の写真

先述しましたが、夏インターンは内定に直結します。特にタイプ3「汎用的能力・専門活用型インターンシップ」に参加する場合は、2023年から採用活動に向けての評価材料として企業に活用されても良いことになっています。

では、どのようにすれば夏インターンで成果を収め、内定へグッと近づくことができるのでしょうか。この章では、夏インターンで成功するための3つのポイントをご紹介します。特に一番最後のポイントは最も効果が高い方法のため、ぜひ最後まで読んでください。

①具体的な目標を立てる

まず夏インターンに参加するにあたって、具体的な目標を立てることが重要になってきます。

インターン先に内定をあげたいと思わせるためには、インターン中に目に見える成長や成果を見せることが重要になってきます。具体的な目標を立てることで、与えられたタスクに対する目的意識が高まり、目標に向かって効果的に動くことが可能です。

また、設定した目標を達成するには、毎日の振り返りを怠らないことが肝要です。毎日の終わりに今日できなかったことを明確にしておくことで、次の日に改善したいポイントが明確になります。

②企業・業界に対する知識を蓄えておく

参加するインターン先の企業やその業界について、参加前に知識をつけておくことも重要です。

夏インターンでは、その企業や業界の現状や直面している問題を踏まえたタスクが課されることがあります。企業のWEBページをみたり、業界に関する新書を読んだりすることで、企業、業界への理解が深まり、タスクをこなしやすくなります。

また、企業分析をしておくことはインターン先に自分をアピールするのに役立ちます。例えば、社員さんとお話しする機会を与えられた際に、企業や業界を理解した鋭い質問や問題に対する解決案を示せたりすると、あなたの企業理解の深さ、本気度などを見せることができます。

③長期インターンに参加する

夏インターンで成果をあげるために最も効果的なのが、「長期インターンに参加する」という方法です。

長期インターンとは1ヶ月以上にわたり行われる長期間のインターンのことを指します。長期インターンでは、実際にその会社の一員として企業の中にはいり、様々な業務を行います。実際に企業で働くという体験を通して、夏インターンで必須のビジネスマナーや問題解決能力などを身につけることができます。

また、長期インターンは夏インターンの選考の際にも効果的です。夏インターンの選考の際、企業が見ているのは、その学生が社会人になった時にどのくらい成果を挙げられるかというポテンシャルです。もし、エントリーシートや面接の際に、長期インターンであげた「目に見える実績」を見せつけることができれば、あなたの自己アピールがより説得力を持って企業に響きます。夏インターンの前に長期インターンに参加することは、選考では実績を、参加時は実務経験を活かすことができるのです。

しかし、長期インターンに応募するためのサイトは多くあります。初めての方はどのサイトから応募するべきかわからないのは当然です。そんな方は、ぜひ「ココシロインターン」を活用して長期インターンを探してみてください。「ココシロ」が他の長期インターンサイトと大きく異なるのは、キャリアアドバイザーがインターンに応募する前の自己分析から選考まで無料でサポートしてくれるという点です。

他のインターンサイトでは、学生は野放しにされ、一人で長期インターンを探さなければいけません。その結果、自己分析が不十分になり、企業や職種とのミスマッチが起こるケースが多くあります。しかし、「ココシロ」ではキャリアアドバイザーが最初から最後まで完全サポートするため、そういったミスマッチを防ぐことができるのです。

長期インターンをお探しの際は、ぜひ「ココシロインターン」をご活用ください。

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終わりに

今回の記事では、夏インターンに関して、2023年からの変更点や申し込み時期、流れ、受けるべき社数まで完全網羅で解説してきました。

記事の内容を要約すると次のようになります。

この記事のまとめ
  • 夏インターンは2023年から4種類に分類され、タイプ3・4に関しては企業が採用活動への評価素材を取得することができる。
  • 夏インターンは「6月に申し込み、8月に参加する」のが主流。
  • 夏インターンは、自己分析、申し込み、選考、参加の流れで進める。
  • 夏インターンは、スケジュールが許す限りできるだけ多く参加する。
  • 夏インターンで 成功するには、長期インターンが最も効果的。

この記事を参考にして、夏インターンに参加してみてください。

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