【例文あり】選考通過できるエントリーシートの項目別の書き方や注意すべきポイントを徹底解説!

インターンや本選考に参加する際に、エントリーシートの提出を求められた学生さんがいるのではないでしょうか?その中で「書き方がわからない。」「何を書けばいいのかわからない。」と悩んでいる方がいるかもしれません。

エントリーシートを提出するからには、選考を通過したいと思うのが当然です。そのために、今回はいい評価が得られるエントリーシートの書き方について解説していきましょう!

最後には、AIを使った質の高いエントリーシートの書き方についてもご紹介しているので是非ご覧ください。

こんな人に読んでほしい

  • エントリーシートで何を書けばいいのかわからないという方
  • エントリーシートの書き方がわからないという方
  • いい評価が得られるエントリーシートが知りたい方
  • エントリーシートのいい書き方と悪い書き方をみたい方
  • AIを使って効率よくエントリーシートを書きたいという方
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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!

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エントリーシートって何を書くの?

エントリーシートは、企業によって様々な質問があります。よくある質問は、主に以下の通りです。1つずつ解説していきましょう!

  • 基本情報
  • ガクチカ
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 挫折経験
  • 将来ビジョン
  • 強み・弱み
  • 長所・短所
  • 趣味

基本情報

エントリーシートにおいて、基本情報は必ず記入するため、書き方は覚えておきましょう。基本情報とは主に、名前・住所・生年月日・性別・メールアドレス・電話番号・学歴のことを指します。

基本情報で注意すべきなのは、住所を書く際都道府県やマンション・建物名を省略せずに記入するということです。

また、学歴の書き方も気をつけましょう。新卒の就活の場合は「中学卒業」から書き始めなければいけません。また、学校名を書く際も省略せずに記入するようにしましょう!

【書き方】

ガクチカ

ガクチカとは、学生時代に力を入れた経験のことを言います。基本的に、中学や高校時代ではなく、大学時代の経験を書いた方が良いです。

また、ここで重要視されているのは「課題に対してどのように対処するのか」です。特にここに注力して書くようにしましょう!

【書き方】

  1. 私が学生時代に力を入れたのは〜です。
  2. そこでは〜という課題がありました。
  3. それに対して、〜のように対処し解決することができました。
  4. この経験では私の〜という強みが発揮されたと考えています。/この経験で私は、〜ということを学ぶことが出来ました。

以下の記事では、ガクチカの書き方についてより詳しく解説されているので、合わせて参照してみてください!

志望動機

エントリーシートで志望動機を求められた時は、自分の就活の軸をもとに作成しましょう!

【書き方】

  1. 私が貴社を志望する理由は、自分の就活の軸にとても当てはまっていたからです。
  2. 私の就活の軸として、〜があります。
  3. この私の軸の〜という点が、貴社の〜に当てはまっていると考えたからこそ志望させていただいています。
  4. 貴社に入社したら、私の強みである〜を活かして貢献していきたいと思います。

志望動機は、入社意欲を余すことなく伝えたり企業に自分の活躍イメージを沸かせたりするための非常に重要な項目です。しっかりと対策して、挑みましょう!

自己PR

自己PRは、自分の強みを企業にアピールするための項目です。この時に重要なのは、強みを裏付ける根拠です。「どういう時に自分の強みが発揮されたのか」「それを入社後どのように活かせるのか」を明確に書くことで、企業に自分の良さをアピールしましょう!

【書き方】

  1. 私の強みは、〜です。
  2. これが発揮された経験として、〜が挙げられます。
  3. 具体的には、〜です。
  4. この強みを活かして、貴社でも〜をして貢献していきたいです。

自己PRの質問の仕方は、「弊社があなたを雇うメリットとは?」や「誰にも負けないと思える点とは?」など様々ですが、よく聞かれる項目の一つなので考えておきましょう!

自己PRの書き方については以下の記事もあわせてご覧ください。基礎的な部分から面接対策にも繋がる応用部分まで詳しく解説しています。

挫折経験

挫折経験とは、人生において目標達成を目指していたもののなんらかの原因により達成できなかった経験のことを言います。

そしてその達成できなかった原因は、なるべく外的要因がいいでしょう。例えば、「サッカーのレギュラーになることを目指していたが、事故による怪我により選ばれなかった。」などです。

このように、自分ではコントロールすることの難しいことを、達成できなかった要因として書くようにしましょう!

【書き方】

  1. 私の挫折経験は、〜です。
  2. その時〜という目標を持って活動していました。
  3. しかし、〜により達成することができず悔しい思いをしました。
  4. ただそのままでは終われないと思い、〜することでこの挫折を乗り越えることが出来ました。

挫折経験は、ただ挫折した経験だけでなくそこからの立ち直り方も見られています。どのようにその挫折を乗り越えたのかについても書くようにしましょう!

将来ビジョン

将来ビジョンとは、「将来どのような人になりたいのか。」「将来どういうことがしたいのか。」などの目標のことを言います。

この将来ビジョンを企業が学生に聞く理由は、「その企業でどのようなことを成し遂げてくれそうなのか」や「その企業に対する志望度」を見極めるためです。

そのため、将来ビジョンを聞かれた時はその企業だからこそ達成できそうなことを言うようにしましょう。

【書き方】

  1. 私は将来、〜のような人になりたいです。/私は将来、〜をしたいと考えています。
  2. その理由としては、〜です。
  3. この将来ビジョンを達成するために、〜が必要だと考えています。
  4. そのため、貴社に入社できたら〜することでこのビジョンを達成したいです。

将来ビジョンでは、どうしてそのように考えているのかの理由も重要視されています。自分の過去の原体験を、理由に持ってくることで根拠のあるものになるのでそのように考えたきっかけを過去の経験から探してみましょう!

強み・弱み

強み・弱みとは、その名の通りビジネスにおいて活かせる自分の「強みや弱み」をアピールする場です。

【書き方】

  1. 私の強みは、〜です。
  2. これが発揮された経験として、〜があります。
  3. この強みを活かして、貴社でも〜することで貢献したいと考えています。
  4. ただ、その一方で私の弱みは〜と言えます。
  5. しかし、この弱みは日々〜することで改善しようとしています。

弱みは、弱みをただ書くだけではマイナスのイメージになってしまいます。よって、それをどのように改善しようとしているのかについても書くようにしましょう!

また、強み弱みの書き方や見つけ方については以下の記事で詳しく解説しているので合わせてご覧ください!

長所・短所

長所・短所とは、自分の性格のいい点と悪い点をアピールする場です。

強み・弱みとの違いとしては、「強み弱み」はビジネスという場で発揮することができる自分のいい点や悪い点のことを言います。その一方で、「長所短所」は生まれ持った人柄や性格で併せ持っている自分のいい点や悪い点のことです。

【書き方】

  1. 私の長所は、〜です。
  2. これが発揮された経験として、〜があります。
  3. この長所を活かして、貴社でも〜することで貢献したいと考えています。
  4. ただ、その一方で私の短所は〜と言えます。
  5. しかし、この短所は日々〜することで改善しようとしています。

基本的に書き方は、強み弱みと一緒なので書く内容の違いをきちんと理解しておきましょう!

趣味

趣味を聞かれたら、そのまま趣味を答えましょう。企業が趣味を聞く理由としては、人柄や企業の雰囲気とマッチしているのかを見極めるためです。そのため、エントリーシートに書いてマイナスな印象を与えるNGな趣味以外は基本的に素直に記入するようにしましょう!

エントリーシートに書くにあたってNGな趣味は以下の通りです。

  • パチンコや麻雀などのギャンブル要素のある趣味
  • 嘘の趣味
  • 「特になし」

【書き方】

  1. 私の趣味は、〜です。
  2. (趣味の説明)
  3. この趣味を好きなのは、〜だからです。

基本的に趣味は選考に大きく関わるわけではないので、書くのがNGな趣味以外は正直に書くようにしましょう!

今まで紹介してきたよくある質問はエントリーシートや面接で聞かれることが多いので、答える内容は考えておくようにしましょう!

エントリーシートの書き方とは?

エントリーシートで書くべき内容がわかったと思います。それでは次に実際に書くとなった時、エントリーシートの書き方として押さえておくべきポイントについて解説していきましょう!

基本的にエントリーシートの書き方は以下の3ステップです。

  • エントリーシートを書く前に自己分析をする
  • 企業の求める人物像を把握する
  • 1・2を踏まえた上でPREP法を用いてエントリーシートを書く

1つずつ解説していきましょう!

①エントリーシートを書く前に自己分析をする

エントリーシートを書き始める前に、まずは自己分析をしましょう!自己分析をすることで、自分の強みや弱み・過去の経験などを振り返ることができます。

これは、エントリーシートだけでなく面接でも活かすことができるので、まずは自己分析を進めるようにしましょう!

とはいっても、自己分析って何を進めればいいのかわからないという学生さんもいると思います。そんな学生さんは、以下の自己分析シートを用いて、自分のことについて深く知りましょう!

自己分析をするなら、自己分析シートがおすすめです!

自己分析シートでは手順に沿って自己分析を進めていくだけで、長期インターンや就活に必要な、ガクチカ、強み弱み、将来のビジョン、企業選定の軸を決めることができます。

「就活に向けての自己分析がうまくできておらず将来の見通しが立っていない……」「自分が長期インターンの採用面接でうまく行っていないのは自己分析が足りていないからかもしれない……」という人は是非自己分析シートを活用してみてはいかがでしょうか?

自己分析シートを利用するにはこちらをクリック

②企業の求める人物像を把握する

自己分析を進めた次には、企業のことについても知る必要があります。というのも、エントリーシートを書く際は、的確に企業に自分のことをアピールした方がいいからです。そのためにも、あらかじめ企業の求める人物像について調べておきましょう!

これを調べた上で、自分の複数ある強みやエピソードのうち一番その人物像に近いものを選んで書くことができたらいい評価を得ることができるでしょう。

③1・2を踏まえた上でPREP法を用いてエントリーシートを書く

自分のことと企業のことについて調べることが出来たら、早速それを元にエントリーシートを書き始めましょう!その時に重要視すべきなのは、PREP法を用いて結論ファーストで書くことです。

そもそもPREP法とは、以下の4つの構成で成り立った文章のことを言います。

  • Point:結論・主張
  • Reason:理由
  • Example:具体例・根拠
  • Point:結論・主張

PREP法で書くことで、企業に対してわかりやすく伝わりやすい文章の書き方をすることが出来ます。この書き方は、面接での伝え方でも活かすことができるので今のうちに習得しておきましょう!

いい評価が得られるエントリーシートとは?

それでは、企業からいい評価が得られるエントリーシートの特徴とは何があるのでしょうか?今回は大き3つ解説しましょう!

他の学生と差別化できている

他の学生と上手く差別化できているエントリーシートは、企業からいい評価を得ることができます。

というのも多くのエントリーシートを見ている企業にとって、同じような内容が書かれているよりも、何か突出した内容が書かれているエントリーシートには目を引かれるからです。

エントリーシートは、エピソードや書き方によって他の学生と差別化することができるでしょう。特に、数値で定量的に表されているエントリーシートの書き方は高い評価を得ることができるので、なるべく数値を用いるようにしましょう!

結論の根拠や理由が明確に書かれている

結論の根拠や理由が明確に書かれていることも、評価の高いエントリーシートを作る上で必要です。というのも、そういった根拠や理由があることで結論の説得力が増す書き方ができるからです。そのため、結論や根拠を明確に書くようにしましょう!

そして、この「根拠」には過去の原体験を持ってくるとより良いでしょう。「過去にこういう経験をして、このように感じたからこそ」と理由づけすることで、より説得力のあるエントリーシートにすることが出来ます。

期限に余裕を持って早めに提出されている

エントリーシートを提出する際には、期限が設けられていると思います。その中で、期限内にエントリーシートを提出することは当然ですが、期限に余裕をもって提出することが高い評価につながることがあります。

というのも、早めに提出することでその企業に対する熱意を伝えることができるからです。そのため、志望度の高い企業のエントリーシートは内容の質も担保しつつ、なるべく早く提出するように心がけましょう!

エントリーシートを書く上で注意すべきポイントとは?

エントリーシートを書き終えることができたら、最後にエントリーシート提出前に確認すべきポイントを解説していきましょう!注意すべきポイントは大きく4つあります。

誤字脱字がないか。文体は統一できているか。

誤字脱字や文体は、最後に不備がないか必ず確認しましょう!というのも誤字脱字があったり、文体が統一されていない場合は、企業がエントリーシートを見る上で大きく評価が下がるからです。

特にやりがちな間違いとして、「貴社」と「御社」の間違いです。どちらも相手の企業を指す言葉ですが、「御社」は話し言葉なので、エントリーシートを書く際は「貴社」と書きましょう。

また、文体とはである調やですます調のことを言います。基本的にエントリーシートを書く際はどちらでも構いませんが、統一することを心がけましょう。

適切な文字数かどうか。

文字数が指定されている場合は、その文字数に対して適切な分量を書けているか確認しましょう!そもそも適切な文字数とは、指定された文字数の8割以上です。よって400字と指定された場合は、320字以上は書くようにしましょう。

企業が文字数を指定している理由はきちんとあるので、文字数は守ってエントリーシートを書きましょう。一番理想的なのは、9割以上書くことです。ギリギリまで書くことで志望度の高さを企業に対してアピールするようにしましょう!

一文を短く簡潔な書き方にできているか。

きちんとエントリーシートを読んでもらうためには、読み手にとって読みやすい文章を心がけなければいけません。そのために、一文一文をなるべく短くするように心がけましょう。

例えば、

学生時代に力を入れた経験として、アルバイトと学業を両立に苦労しながらも、責任感を持ってアルバイト業務に取り組み、忙しいスケジュールの中でも自己管理能力を向上させることで、チームメンバーとの協力や効率的なタスク管理を実践し、結果的には学業とアルバイトの両方で成功を収めることができました。

と書かれた文章は読みにくいと感じる人が多いと思います。しかし一文を細かく分割してみると、

学生時代に力を入れた経験として、アルバイトと学業を両立したことが挙げられます。当時は苦労しながらも、責任感を持ってアルバイト業務に取り組み、忙しいスケジュールの中でも自己管理能力を向上させることができました。その中でチームメンバーとの協力や効率的なタスク管理を実践し、結果的には学業とアルバイトの両方で成功を収めることができました。

となります。このように一文が長すぎる文章だとわかりにくくなってしまうので、読みやすく文章を切るように心がけましょう。

提出したものは手元に持っておく。

エントリーシートを提出した後は、今後の選考のために手元にエントリーシートのコピーを取っておきましょう!

というのも、書類選考が終わった後の面接ではそのエントリーシートを元に質問されることが多いからです。その時に、提出したエントリーシートの内容と面接で答えた内容が一致していなかった場合、それが不信感につながり評価が下がる可能性があります。

そのため、自分がどのような回答をしたのかいつでも確認できるように提出したエントリーシートのコピーを手元に持っておきましょう!

エントリーシートのいい書き方と悪い書き方

これまで、エントリーシートの書き方や注意すべきポイントなどを解説してきました!そこで、次はそれを踏まえたエントリーシートのOKな書き方とNGな書き方を「ガクチカ」を例にご紹介しましょう!

悪い書き方

私が学生時代に力を入れたことは、新卒の就活支援を行なっている企業での長期インターンで、インサイドセールスの役割に従事し、学生のキャリア支援に貢献したことです。しかし私は、単に予約を取るだけでは、学生の真のニーズに応え、予約後のキャンセル率を減らすことはできないと感じました。その結果、60回の面談実施を達成し、昇格することができました。この経験から、顧客と直接関わりながらPDCAサイクルを回し、量的な目標達成だけでなく、質の高いサービスを提供する力を身につける重要性を学ぶことが出来ました。

上記の書き方は、長期インターンにおいてどのようなことをしていたのかの説明が十分になくわかりづらい書き方となっています。また、60回の面談実施がどのようなものなのかが伝わりづらいため改善する余地はあるでしょう。

いい書き方

私が学生時代に力を入れたことは、新卒の就活支援を行なっている企業での長期インターンで、インサイドセールスの役割に従事し、学生のキャリア支援に貢献したことです。そこでは学生に電話をかけ、キャリアアドバイザーの面談予約を取る業務を担っていました。しかし私は、単に予約を取るだけでは、学生の真のニーズに応え、予約後のキャンセル率を減らすことはできないと感じました。そこで、一人ひとりの学生に対して徹底したヒアリングを行い、それぞれに合わせた面談訴求を心掛けることで、予約率の向上とキャンセル率の低下を目指しました。その結果、大体15人中2人程しか達成することが出来ない、60回の面談実施を達成し、昇格することができました。この経験から、顧客と直接関わりながらPDCAサイクルを回し、量的な目標達成だけでなく、質の高いサービスを提供する力を身につける重要性を学ぶことが出来ました。

上記の書き方は、PREP法に基づいて簡潔に書かれています。また昇格したエピソードでその昇格の難しさを書くことで、より達成することができたレベルの高さを伝えることが出来ているので、いいエントリーシートの書き方と言えるでしょう。

AIを使った効率よく質の高いエントリーシートの書き方

エントリーシートの書き方を今まで学んできたと思いますが、「自分で書くのは難しい」「締め切りが近く自分で考える時間がない」と考える学生さんもいると思います。そんな方におすすめなのが、AIを使ったエントリーシートの書き方です。

皆さんは、SmartESというサービスをご存知ですか?SmartESとは以下のように、箇条書きで書きたい内容を書くことで、質の高いエントリーシートを出力してくれるサービスです。

このサービスは、10万以上の高難易度企業内定者が書いたエントリーシートをデータベースとして持つため、それを元に高品質なエントリーシートを生成できます。

AIを使って効率よくエントリーシートを書きたいという学生さんは、ぜひSmartESを利用してみましょう!

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まとめ

この記事を要約すると以下の通りになります。

この記事の要約
  • エントリーシートは以下の3ステップで書こう
    • ①エントリーシートを書く前に自己分析をする
    • ②企業の求める人物像を把握する
    • ③1・2を踏まえた上でPREP法を用いてエントリーシートを書く
  • エントリーシートでいい評価を得るために、他の学生との差別化を図ろう!
  • 質の高いエントリーシートはAIを使って効率よく書こう!

これまでエントリーシートで書く項目から、書き方・注意すべきポイントまで解説してきました。エントリーシートは、インターンや本選考を受けるにあたってほとんどの場合あると言えます。

そのため、書類選考を通過して面接まで進むためにも質の高いエントリーシートを書くことは重要だとわかったでしょう。そのためにも、大手内定者のエントリーシートを学習しているSmartESを使って選考通過を目指しましょう!

この記事があなたのためになれば幸いです。

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