『留学中でも挑戦できたIT長期インターン』 — 長期インターン体験談

長期インターンを始める前は主にバレーボール部で活動していました。その他にも、大学3年時からアイルランドに交換留学をしています。

はい、知っていました。

ですが、基本的に内定承諾した企業でやるもので、内定をもらっていないとできないものだと思っていました。あとは1dayインターンのような業務体験みたいなものだとも思っていました。

大学内で長期インターンをやっている人は聞いたことはないですが、留学先の日本人の留学生で経験していた人は多かったです。

インターンの面接の対策を真摯にしていただいたことを覚えています。キャリアアドバイザーの方のおかげで受かったと言っても過言ではないです。リモートでできるプログラミング関係のインターンシップを紹介していただいたのですが、条件が特殊なこともありマッチが一件しかなかったのでインフラトップさんのみ選考を受けました。

留学先で自由に使える時間が増え、何か新しいことに挑戦したいと思っていました。それに加え、IT業界を中心に就活をしている際にプログラミングに興味を持って、 偶然そのタイミングでココシロインターンの方とお話をさせていただいたのがきっかけです。

株式会社インフラトップで長期インターンをしています。入社してから約1ヶ月半経ちました。今はまだ研修期間なので、プログラミング言語を学んでいます。

主な業務内容は生徒の質問対応をしています。その他にも生徒向けのプログラミングの講義やマネジメントを担当している人もいます。

また、現在僕はアイルランドに交換留学をしているのでオンラインで働いています。

そうですね。プログラミング自体は難しいのですが、対人のコミュニケーションや論理的な考え方には慣れてきたと思います。今の目標は生徒の質問にできるところまで包括的に対応することです。

プログラミング習得で自分が得た知識とスキルを、質問対応を通して生徒をはじめとする周りの人に還元できるところが一番のやりがいです。

一番大変なことはプログラミング習得です。

スキル習得のための課題の一環でプログラミングを使ってウェブサイトを作ったり、ウェブアプリケーションを作ったりしていますが、僕は初心者で未経験で始めたので本当に基礎の基礎から学んでいる最中で、やはり簡単ではないなと感じています。

現在ある企業から内定をいただいていて、その他にも大手の面接が控えている状態です。

僕はどの企業に入っても早く昇進したい願望があるのでそれを念頭に企業選びをしています。

相手に理解してもらえるようにどういう話し方や教え方をしたらいいかを考えるようになったので、より論理的に考えられるようになってきたと思います。

長期インターンを経験して、学生と社会人の違いがより明確に分かるようになりました。お金を払って学んでいる大学生とは違い、社会人はお金をもらって仕事をしているので、インターンとして誰かに教えてもらうのではなく自分から学んでいかなくてはいけないと考えるようになりました。

インターンの面接の対策を真摯にしていただいたことを覚えています。キャリアアドバイザーの方のおかげで受かったと言っても過言ではないです。リモートでできるプログラミング関係のインターンシップを紹介していただいたのですが、条件が特殊なこともありマッチが一件しかなかったのでインフラトップさんのみ選考を受けました。

興味豊富かつチャレンジを楽しめる人だと思います。努力を楽しめる人には自然と継続力も忍耐力もついてくると思うので、長期インターンにはもってこいな人材だと思います。

自分もプログラミングを未経験で始めたので、未経験であることが長期インターンでの足枷にはならないと考えています。高確率で自分のためになると思うので、興味があったら行動した方がいいと思います。恐れず挑戦してください。