26卒の就活生の皆さん!就活は順調に進んでいますか?おそらく、ほとんどの方が就活に苦戦しているのではないでしょうか。就活には自己分析やグループディスカッションなど、やらなければならない対策が多すぎて、「就活の対策をしなきゃ」と思いつつも何から始めればいいのかわからない人も多いと思います。
また、就活には明確な答えがないため、多くの人は就活に対して漠然とした不安を抱いていることでしょう。
この記事では、26卒の就活生の皆さんが今後の就活をどのように進めていけば良いのかがわかるように、就活のスケジュール感や選考対策などを徹底解説します!
こんな人に読んでほしい
- まだ就活に向けて何も動き出せていなくて、危機感を感じている26卒の就活生
- 今後の就活の進め方について漠然と不安を抱いている26卒の就活生
- 就活の選考対策や今後のスケジュール感、インターンシップについて知りたい26卒の就活生
この記事には広告を含む場合があります。
長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。
- 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
- 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
- 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!
しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!
学生の面談申し込みはこちら
就活で最強のガクチカになる長期インターンを職種別で探してみましょう!
26卒の就活生はどのタイミングで就活を始めるべき?
26卒の就活生はどのタイミングで就活を始めるべきなのでしょうか?結論から言うと、業界や企業によって選考のスケジュールは異なるため、26卒の就活生が就活を始めるべき明確なタイミングを一概に言うことはできません。
しかし、26卒の就活生の皆さんは出来る限り早めに就活の対策を始めた方がいいでしょう。
26卒の就活生の皆さんは「選考の早期化」という言葉を聞いたことはありますか?選考の早期化とは、企業が3月1日に解禁される新卒採用における広報活動の前に選考を開始するようになったことを言います。
この影響で、一部の企業では夏のサマーインターンの段階から選考を開始しています。また、選考が早期化する前の就活では4年生の6月ごろから内々定が出た一方で、選考が早期化した今では、早ければ3年生の後半から内々定が出る企業もあります。
そのため、選考が早期化する前の就活生と比べて、今の26卒の就活生の皆さんは早めに就活の対策を始める必要があると言えるでしょう。
26卒の就活のスケジュールはどんな感じなの?
26卒の就活生の皆さんが一番気になっているのは「就活のスケジュール」だと思います。どの時期に何をやっておけば良いのかが明確になっていれば、安心して就活を進めていけそうですよね!
ここからは「外資系企業」「日系企業」の二つに大きく分けて、今後の就活の大まかなスケジュールを解説していきます!
就活のスケジュールについて漠然と不安を感じている26卒の就活生の皆さんは、ここで就活のスケジュールに関する不明点を解消しておきましょう!
① 外資系企業の就活スケジュール
まず、26卒の外資系企業志望者の大まかな就活のスケジュールを解説します。26卒の外資系企業志望者はどのようなスケジュール感で就活を進めていけばいいのでしょうか?大まかな一連の流れはこちらになります。
【外資系企業の就活スケジュール】
外資系企業のような経団連(※1)に所属していない企業は、政府が指定したスケジュールに沿って採用活動を行う必要がないため、日系企業に比べて選考が早めに解禁されます。
大学2年11月〜大学2年2月:この時期は自己分析、企業研究・業界研究、そして面接対策を行いましょう。外資系企業の選考は大学3年生になる前から始まるため、2年生の後半から就活の対策を始めておくと良いでしょう。
大学2年3月〜大学3年4月:この時期からインターン選考が始まります。また、企業のことをより深く知るためにインターン説明会にも積極的に参加するようにしましょう。
大学3年4月〜5月:この時期はエントリーシート、Webテスト、面接、グループディスカッションの対策を行いましょう。6月はインターンが始まることに加えて、学校のテストもあるので忙しくなるでしょう。そのため、グループディスカッションの対策などが後回しにならないように、6月に入る前からしっかりと対策を進めておくことが重要です。
大学3年6月〜9月:この時期はサマーインターンの期間です。サマーインターンではうまくいかないことがたくさんありますが、サマーインターンでの反省を常に改善することを心がけましょう。同時にOB・OG訪問と本選考に向けた志望動機の作成にも取り組みましょう。
大学3年10月〜:この時期から本選考が始まります。また、サマーインターンで優秀な成果を成し遂げた就活生は11月頃から内々定がもらえるようになります。
※1:経済団体幹部間の連絡と相互啓発をはかり、あわせて相互の親睦を深めることを目的とする団体
② 日系企業の就活スケジュール
続いて26卒の日系企業志望者の大まかな就活のスケジュールを解説します!
大まかな一連の流れはこちらになります。
【日系企業の就活スケジュール】
外資系企業と比べて、日系企業の選考は始まるのが遅いです。しかし、できるだけ早いうちに就活の対策を進めておけば、今後有利に就活を進めることができるでしょう。
大学2年3月〜大学3年4月:この時期は自己分析、業界研究・企業研究を行いましょう。インターン説明会の期間は基本的な対策を行って、サマーインターンに向けて準備することが重要です。
大学3年4月〜大学3年7月:この時期はガクチカ、Web対策、面接対策、グループディスカッションの対策を行います。企業によって異なりますが、6月末から7月中旬にサマーインターンの面接が始まります。そのため、できる限り早めに面接対策などはやっておきましょう。
大学3年8月〜大学3年9月:この時期はサマーインターンが開催される時期です。サマーインターンの反省を日々改善しながらオータムインターンに向けて徐々に準備を行いましょう。また、この時期からOB・OG訪問をしておくと良いでしょう。
大学3年10月〜大学3年12月:この時期はオータムインターンに参加している時期です。サマーインターンの時と同様に、オータムインターンでの反省を日々改善して次のウィンターインターンに向けて準備しましょう。
大学3年1月〜大学3年2月:この時期はウィンターインターンに参加している時期です。3月から本選考が始まるため、この時期から志望動機の作成を始めましょう。
ここまで、外資系企業と日系企業の二つに分けて26卒の就活のスケジュールを解説しました。しかし、注意しないといけないのは企業によって細かい就活のスケジュールは異なるということです。
今回紹介したスケジュールよりも早めに内々定が出る企業もあれば、スケジュールよりも遅い時期に内々定が出る企業もあります。細かい就活のスケジュールに関しては、企業ごとの選考に合わせて調整しましょう!
26卒のインターンシップの傾向とは?
26卒の就活において、インターンシップは非常に重要です。そもそもインターンシップとはどういうものなのでしょうか?
インターンシップとは、学生が社会人になる前に一定期間企業で実際に働いて実務経験を積んだり、企業の人から直接話を聞いたりすることで、企業や業界について理解を深める就業体験のことです。
選考の早期化の影響で、26卒の就活においてインターンシップの重要性は非常に高まりました。従来の就活では、学生はインターンシップに参加したことで選考が有利になるということはありませんでしたが、法改正により、26卒の就活ではインターシップでの成果が選考に大きく影響を及ぼすようになりました。
また、インターンシップにはいくつか種類が分かれています。
・汎用能力活用型インターンシップ
(5日間以上)
・専門活用型インターンシップ
(2週間以上)
・学部3・4年/修士1・2年の長期休暇に実施するインターンシップ
(主にサマーインターンやウィンターインターンが該当)
このようにインターンシップにはいくつか種類が分かれているため、どのインターンシップを受けるべきか事前に考えておきましょう!
また、インターンシップには、長期インターンと短期インターンの二種類があります。これらの違いについて詳しく知りたい方、はぜひこちらの記事を参考にしてください!
【徹底解説】26卒の就活生がするべき就活の対策の概要
この記事を読んでいる26卒の就活生の皆さんの中には、就活の対策のやり方やそもそもどんな対策をすれば良いのかわからない人も多いのではないでしょうか?
ここからは、26卒の就活生がするべき就活の対策を徹底的に解説します!
① 自己分析
26卒の就活生がするべき就活の対策の1つ目は、自己分析です。
自己分析は就活の基盤となる重要な対策です。まずは、自己分析を行う目的から紹介します。
・自分の本当の強みと弱みを把握するため
・今後のキャリアを明確にするため
・自分の就活軸を明確にするため
・自分に向いている業界や企業を見つけるため
このように自己分析は、就活を進めるための今後の指針を明確にする役割を果たします。しかし、自己分析って実際にどのように進めていけば良いかわからないですよね。そんな時は自己分析シートを活用してください!
自己分析シートでは手順に沿って自己分析を進めるだけで、就活に必要なガクチカ、強みや弱み、将来のビジョン、企業選定の軸を決めることができます。
「就活に向けて自己分析がうまくできておらず、今後の見通しが立っていない…」という人は是非自己分析シートを活用してください!
自己分析シートを利用するにはこちらをクリック
② 業界分析・企業分析
26卒の就活生がするべき就活の対策の2つ目は、業界分析・企業分析です。
自己分析を通して自分の強みや就活軸が定まったら、次は業界分析を行いましょう。業界分析ではその業界がどんなことをしているのか、その業界の現在のトレンド、業界全体で抱えている課題などを把握します。業界について理解が深まったら、自分の就活軸や強みとその業界の相性が合うかどうかを考えましょう。
業界分析が終わったら次は企業分析を行います。企業研究では、自分が志望している企業がどのような事業をしているのか、競合他社との違いなどについて調べましょう。企業研究をする際は、その企業が開催する企業説明会に参加することをおすすめします。
企業の公式ホームページを調べて企業分析するよりも、企業説明会に参加することでさらに詳しくその企業のことについて理解することができます。また、社風なども同時に知れるため、自分と相性がいい企業かどうかを把握することもできるでしょう。
③ OB・OG訪問
26卒の就活生がするべき就活の対策の3つ目は、OB・OG訪問です。
OB・OG訪問では、実際に自分が志望している企業で働いている社員の人から話を聞くことで、ホームページや企業説明会などではなかなか知ることができないその企業のリアルを知ることができます。
また、実際に社員の人達との人脈を築くことができるため、面接対策のサポートや選考を突破するためのアドバイスなどを教えてもらえる可能性があります。このような人脈は、就活を成功させる上で非常に強力な武器になります。
OB・OG訪問をするときは、積極的に社員の人とコミュニケーションをとるように心がけましょう!
④ エントリーシート(ES)の作成
26卒がするべき就活の対策の4つ目は、エントリーシート(ES)の作成です。
26卒の皆さんの中には、エントリーシートの対策に頭を抱えている人も多いのではないでしょうか?エントリーシートには主に志望動機やガクチカ、自己PRなどを記入する欄があります。エントリーシートの中でも、特に志望動機は多くの就活生が苦戦する対策の一つです。
志望動機を書く際は、自己分析や企業分析をもとに、具体的なエピソードを用いて企業を志望した理由を書かなければいけません。正直これを一人でやるのってとても大変ですよね。
そんな人は、生成AIを活用しましょう!生成AIサービスの中でおすすめなのが「SmartES」です。SmartESとは、10万件の選考に通過したESのみを学習している「就活に特化した」生成AIサービスです。志望動機だけでなく、ガクチカやESの生成や添削もAIが行ってくれるので、効率的にES作成が行えます。
自分が受けたい企業のHPのURLを貼ることで、AIがその企業に合わせた志望動機を自動で生成してくれます!志望理由を考える時は、ぜひSmartESを使ってみてください!
ES生成AIとは就活や長期インターンのサポートに特化した生成AIのことです。
ES生成AIであるSmartESに質問とそれに対する簡単な回答を打ち込むと、自動でES、ガクチカ、志望動機を生成してくれます!
SmartESの強みは以下の4つです!
- 数々の選考を勝ち抜いてきた10万本以上の良質なESをもとに生成しているため、就活に最適化されたESを出力できる!
- 入力するべきことがフォーマット化されていて簡単なので、複雑な指示は必要ない!
- 企業のURLを入力するだけで、その企業に合った志望動機を出力することが可能!
- 自分一人ではやりづらい添削もAIがやってくれる!
「ESやガクチカでどんな文章を作ればいいかわからない……」「作れたけどちゃんと良いものになってるか不安……」という人はES生成AIを使ってみてはいかがでしょうか?
SmartESを利用するにはこちらをクリック
また、エントリーシートの書き方について詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にしてください!
⑤ グループディスカッション対策
26卒の就活生がするべき就活の対策の6つ目は、グループディスカッション対策です。
グループディスカッションは、インターンシップ中に企業から課せられる選考です。選考の早期化の影響によりインターンシップの成果が内定に直結するようになったため、26卒の就活生にとって、グループディスカッションの対策は今まで以上に重要になりました。
グループディスカッションとは、企業から出されたお題に対して、少人数のグループで議論を交わしながら制限時間内に結論を出させる選考方法です。グループディスカッションでは、コミュニケーション能力、積極性、協調性、思考力の4つが主に見られます。
また、グループディスカッションではいくつかの役割があります。
・ファシリテーター:議論が快適に進むように全体を見ながらメンバー全員が話しやすい環境を作ります。
・タイムキーパー:議論が時間通りに進むように時間管理を行います。
・書記:議論で話し合った内容を記録して、要点をまとめます。
・アイデアマン:アイデアをたくさん出して議論を進行させます。
・発表者:グループで話し合った内容をまとめて、全体に発表します。
グループディスカッションの対策としては、さまざまな種類のお題に対する考え方を身につけておくことが重要です。グループディスカッションで出されるお題には以下のような種類があります。
・討論型テーマ:(例)リモートワークは生産性を向上させるか
・課題解決型テーマ:(例)都市部の交通渋滞を解消するにはどうすればよいか
・売上アップ型テーマ:(例)既存の商品を使って売上を20%向上させる方法
・新規事業提案型:(例)高齢者向けの新しいサービスを提案せよ
このようにお題の種類によって考え方が全く異なります。事前に考え方を理解しておかないと議論についていけない可能性があるでしょう。実際に筆者の知り合いに、グループディスカッションでお題についての考え方が全く分からず、何も発言できなくて選考を突破できなかった人がいます。
このような事態に陥らないように、グループディスカッションの前にはフェルミ推定などの考え方を事前に身につけておいた方が良いでしょう。
⑥ 面接対策
26卒の就活生がするべき就活の対策の7つ目は、面接対策です。
面接対策は26卒の就活生の皆さんにとって、非常に頭を悩ませる対策の一つではないでしょうか?事前に面接で聞かれる質問の回答を考えておくことはできますが、実際の面接の雰囲気に圧倒されたり、予想外の質問に対応できなかったりして面接で失敗してしまう就活生は毎年たくさんいます。
面接で失敗しないためにも、就活のプロと実践的な面接練習をすることが重要です。しかし、就活のプロってなかなか周りにいないですよね…
そんな時はココシロインターンのキャリアアドバイザーを活用するのがおすすめです!ココシロインターンでは、プロのキャリアアドバイザーが無料で面接対策をサポートするというサービスを行っています。
ココシロインターンのキャリアアドバイザーは、年間3,000人もの学生のキャリア支援を行う人事目線を持ったアドバイザーなので、面接対策だけでなく志望動機の作成や人事受けするガクチカの作成のサポートもしてくれます。
就活の選考対策に不安を感じている26卒の就活生の人は、ぜひココシロインターンのキャリアアドバイザーを活用してください!
学生の面談申し込みはこちら
26卒の就活生が就活を成功させるために知っておくべきこと
ここまで、26卒の就活のスケジュール、インターンシップ、選考対策について解説してきました。
ここから、26卒の就活生のみなさんが就活を成功させるために知っておくべきことを解説します。これから紹介する内容は、就活経験者が「就活中に知っておけばよかった」と感じたことに基づいています。ぜひ参考にしてください!
① 初めから業界を絞りすぎない
26卒の就活生が就活を成功させるために知っておくべきことの1つ目は、初めから業界を絞りすぎないことです。
皆さんそれぞれに気になる業界があると思います。もちろん行きたい業界が定まってることはいいことなのですが、業界は幅広く見るようにしましょう!
というのも、最初は「この業界良いな」と思っていたけど、就活が進むにつれて「この業界思っていたのと違うな」「自分にはこの業界は多分向いてないな」などのギャップを感じることがあります。
初めから業界を絞って対策していると、このような状況に陥った場合、他の業界を受けようと思ってもすでに選考が進んでおりエントリーできないという事態が生じます。だからこそ、業界は幅広く見るようにしましょう!
② たくさんの人に頼って就活を進める
26卒の就活生が就活を成功させるために知っておくべきことの2つ目は、たくさんの人に頼って就活を進めることです。
26卒の就活生の皆さんにとって就活は人生で初めての経験だと思います。だからこそ、一人で就活を進めるのではなく、たくさんの人からサポートを受けながら就活を進めることが重要です。就活を終えた大学の先輩やOB・OG、キャリアセンターやココシロインターンのキャリアアドバイザーなど、多くの人を頼りながら就活を進めましょう。
多くの人に頼りながら就活を進めた方が、客観的に自分の就活状況を把握できます。そうすれば、就活がうまくいかないときも立ち直りやすくなるでしょう。
まとめ
この記事の内容をまとめると以下のようになります。
- 26卒の就活生は早めに就活を始めた方がいい。
- 26卒の就活生にとってインターンシップは重要。
- 26卒の就活生がやるべき対策は以下の通り。
- 自己分析
- 業界分析・企業分析
- OB・OG訪問
- エントリーシートの作成
- グループディスカッションの対策
- 面接対策
- 26卒の就活生が就活を成功させるためにやっておくべきこと。
- 業界を絞りすぎない。
- たくさんの人に頼って就活を進める。
- 自己分析をするときは、自己分析シートを活用すると良い。
- 志望動機を考える時は、SmartESを活用すると良い。
- 面接対策はココシロインターンのキャリアアドバイザーを活用しよう。
この記事では、26卒の就活のスケジュールや選考対策、26卒の就活生が就活を成功させるためにやっておくべきことを解説しました。人生初めての就活、26卒の就活生の皆さんはどのように就活を進めていけば良いのかわからなくて不安を感じていると思います。
そのような26卒の就活生の皆さんが、この記事を読んで少しでも就活の方針が明確になれば幸いです。
長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。
- 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
- 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
- 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!
しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!
学生の面談申し込みはこちら
就活で最強のガクチカになる長期インターンを職種別で探してみましょう!
人気記事