【例文あり】インターンのエントリーシート通過のための秘訣!書き方や注意点とは?

現在就活を進めている学生さんの中には、インターンに応募しようとその対策を進めている人がいるのではないでしょうか?

インターンの選考ではエントリーシートの提出が求められることが多いです。そのためインターン参加のためには、エントリーシートの対策が必須と言えるでしょう。

その中で、「エントリーシートに何を書けばいいのか知らない。」や「どのように書けばいいのかわからない。」という学生さんがいるかもしれません。

こんな人に読んでほしい

  • インターンのエントリーシートの作り方がわからない方
  • インターンのエントリーシートを書くコツを知りたい方
  • インターンのエントリーシートで選考通過したい方
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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
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  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
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インターンのエントリーシートでよく聞かれることとは?

まずはインターンのエントリーシートでよく聞かれる項目について解説していきましょう!

今回は以下の4つの項目について説明していきます。

  • ガクチカ
  • 志望動機
  • 自己PR
  • 強み・弱み

ガクチカ

インターンのエントリーシートでよく聞かれる項目の1つ目は、ガクチカです。ガクチカとは、学生時代に力を入れた経験のことを言います。基本的に、中学や高校時代ではなく、大学時代の経験を書きましょう。

また、ここで重要視されているのは「課題に対してどのように対処するのか」です。成果だけが見られているわけではないので、そこを意識して書くように心がけましょう!

志望動機

インターンのエントリーシートでよく聞かれる項目の2つ目は、インターンの志望動機です。志望動機とは、なぜその企業のインターンに参加したいのかについて、その熱意をアピールする項目です。

エントリーシートで志望動機を求められた時は、自分の原体験をもとに作成すると説得力を増すことができます。

志望動機は、入社意欲を余すことなく伝えたり企業に自分の活躍イメージを沸かせたりするための非常に重要な項目です。しっかりと対策して、挑みましょう!

自己pr

インターンのエントリーシートでよく聞かれる項目の3つ目は、自己PRです。自己PRとは、自分の強みを企業にアピールするための項目です。

「どういう時に自分の強みが発揮されたのか」「それをインターンでどのように活かせるのか」を明確に書くことで、企業に自分の強みをアピールしましょう!

自己PRの質問の仕方は、「あなたについて自由にアピールしてください」や「他の誰にも負けないと思える点とは?」など様々ですが、よく聞かれる項目の一つなので考えておきましょう!

将来ビジョン

インターンのエントリーシートでよく聞かれる項目の4つ目は、将来ビジョンです。将来ビジョンとは、「将来どのような人になりたいのか。」「将来どういうことがしたいのか。」などの目標のことを言います。

この将来ビジョンをインターンの選考で学生に聞く理由は、その企業に対する志望度を見極めるためです。

そのため将来ビジョンを聞かれた時は、その企業だからこそ達成できそうなことを言うようにしましょう。

将来ビジョンでは、どうしてそのように考えているのかの理由も重要視されています。自分の過去の原体験を理由に持ってくることで根拠のあるものになるので、そのように考えたきっかけを過去の経験から探してみましょう!

インターンのエントリーシートで企業はどこを見てるの?

インターンのエントリーシートでよく聞かれる項目がわかったところで、次は企業がエントリーシートでどこを見てるのか解説します。

エントリーシートで企業が見てるところを知った上で、そこに対して的確にアプローチすることでインターンの選考通過を目指しましょう!

インターンに対する意欲

インターンのエントリーシートで企業が見ているのは、学生のインターンに対する意欲です。

企業がインターンを開催する理由は、自社のことを学生に知ってもらい選考に進んでもらうためや優秀な学生を早期に接点を持つするためです。

このことから、なるべく意欲の高い学生にインターンに参加してもらうほうが企業としても採用につなげやすいため、エントリーシートで学生の意欲を見ているのです。

また、インターンの内定を出した学生が辞退し、他のインターンに参加するのを防ぐため意欲を見ているというのもあります。

インターンは大学の休み期間に集中するということもあり、「他社より自社のインターンを優先してくれるだろう」と思えるような意欲がある学生は内定しやすいです。

その企業のインターンに対する意欲を伝えるためにも、「そのインターンを通して何を学びたいのか」をエントリーシートで明確にしておきましょう!

学生のポテンシャル

インターンのエントリーシートで企業は、学生のポテンシャルも見ています。先ほど言った通り、企業がインターンを開催する理由の一つに優秀な学生を早期に接点を持つことがあります。

そしてなるべく多くの優秀な学生にインターンに参加してもらい、本選考での採用に繋げるためにも、インターンのエントリーシートで学生のポテンシャルを見ているのです。

そのためインターンのエントリーシートでは、自己PRやガクチカで就職後も活躍できそうだと思わせるようなポテンシャルをアピールしましょう!

企業とのマッチ度

その学生と自社とのマッチ度も、インターンのエントリーシートで見られています。

企業は長く働いてくれる人を新卒で採用したいと考えています。つまり学生のポテンシャルだけでなく、入社後も辞めなそうだという印象を求めているのです。

その「辞めなそう」と判断する一つの基準として、企業と学生のマッチ度合いを見ています。そのためインターンのエントリーシートで、その学生の性格や価値観が自社と合っているのか見ているのです。

インターンの選考で企業とのマッチ度をアピールするために、企業理解をきちんとした上でエントリーシートを書くように心がけましょう!

インターンのエントリーシートの書き方

エントリーシートで書くべき内容や見ているポイントがわかったと思います。それでは次に実際に書く時の、インターンのエントリーシートの書き方について解説していきましょう!

基本的にインターンのエントリーシートの書き方は以下の3ステップです。

  1. エントリーシートを書く前に自己分析をする
  2. 企業の求める人物像を把握する
  3. PREP法を用いてエントリーシートを書く

1つずつ解説していきましょう!

1.エントリーシートを書く前に自己分析をする

インターンのエントリーシートを書き始める前に、まずは自己分析をしましょう!自己分析とは、自分の強みや弱み・過去の経験などを振り返ることです。先に自己分析をすることで、エントリーシートの内容をより根拠のあるいい内容にすることができます。

これは、エントリーシートだけでなく面接でも活かすことができるので、まずは自己分析を進めるようにしましょう!

とはいっても、「自己分析って何を進めればいいのかわからない」という学生さんもいるかもしれません。そんな学生さんは、以下の自己分析シートを用いて、自分のことについて深く知りましょう!

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2.企業の求める人物像を把握する

インターンのエントリーシートを書くためには、企業のことについても知る必要があります。というのも、インターンのエントリーシートを書く際は、企業に自分のことを的確にアピールした方がいいからです。

そのためにも、あらかじめ企業の求める人物像について調べておきましょう!

これを把握した上で、自分の複数ある強みやエピソードのうち一番その人物像に近いものを選んで書くことができたらいい評価を得ることができるでしょう。

3.PREP法を用いてエントリーシートを書く

自分のことと企業のことについて調べることが出来たら、早速それを元にインターンのエントリーシートを書き始めましょう!その時に重要視すべきなのは、PREP法を用いて結論ファーストで書くことです。

そもそもPREP法とは、以下の4つの構成で成り立った文章のことを言います。

  • Point:結論・主張
  • Reason:理由
  • Example:具体例・根拠
  • Point:結論・主張

PREP法で書くことで、企業に対してわかりやすく伝わりやすい文章の書き方をすることが出来ます。この書き方は、面接での伝え方でも活かすことができるので今のうちに習得しておきましょう!

選考通過するインターンのエントリーシートを書くコツ5選!

インターンのエントリーシートの書き方について知ったところで、次はうまく書くためのコツについて解説していきます。

このコツを取り入れてインターンのエントリーシートを書くことで、選考通過を目指しましょう!

① 一文を短く簡潔に書く

インターンのエントリーシートを書くコツ1つ目は、一文を短く簡潔に書くことです。きちんとエントリーシートを読んでもらうためには、読み手にとって読みやすい文章を心がけなければいけません。一文一文を短く簡潔にするようことで、読みやすい文章を書くことができます。

例えば、

「学生時代に力を入れた経験として、アルバイトと学業を両立に苦労しながらも、責任感を持ってアルバイト業務に取り組み、忙しいスケジュールの中でも自己管理能力を向上させることで、チームメンバーとの協力や効率的なタスク管理を実践し、結果的には学業とアルバイトの両方で成功を収めることができました。」

と書かれた文章は読みにくいと感じる人が多いと思います。しかし一文を細かく分割してみると、

「学生時代に力を入れた経験として、アルバイトと学業を両立したことが挙げられます。当時は苦労しながらも、責任感を持ってアルバイト業務に取り組み、忙しいスケジュールの中でも自己管理能力を向上させることができました。その中でチームメンバーとの協力や効率的なタスク管理を実践し、結果的には学業とアルバイトの両方で成功を収めることができました。」

となります。このように一文が長すぎる文章だとわかりにくくなってしまうので、読みやすく文章を切るように心がけましょう。

② アピールすることは一つに絞る

インターンのエントリーシートを書くコツ2つ目は、アピールすることは一つに絞ることです。少しでも多く自分の魅力を知ってほしいと思う学生さんは、エントリーシートの1つの項目でいくつもアピールしたいと思うかもしれません。

しかし、企業としては学生のアピール量よりも質を重視しています。質とは具体的に、学生のアピールしていることが「どれくらい説得力のあるものなのか」「自社が求めているものなのか」ということです。

文字数が限られた中で、企業に説得力を増してアピールするためにも結論は一つに絞って書くようにしましょう!

③ 結論の根拠となる原体験を引用する

インターンのエントリーシートを書くコツ3つ目は、結論の根拠となる原体験を引用することです。

結論を裏付ける原体験を引用することで、説得力のあるいいエントリーシートを作ることができます。

原体験を引用するためにも自己分析を徹底して、インターンのエントリーシート対策をしましょう!

④ 定量的に書く

インターンのエントリーシートを書くコツ4つ目は、定量的に書くことです。定量的に書くことで、企業にわかりやすく説得力を増してアピールすることができます。

例えば、「大規模のサークルメンバーをまとめるリーダーでした。」と書くよりも「150人以上いるサークルメンバーをまとめるリーダーでした。」と書いた方がより凄さが伝わりやすくなるでしょう。

また、インターンのエントリーシートでは他の学生との差別化が必要になってきます。定量的に書けるようなエピソードを持つ学生はあまりいないので、数値を用いて書くことで差別化にもつながるでしょう。

そのためなるべく定量的に書くことを心がけましょう!

⑤ 添削してもらう

インターンのエントリーシートを書くコツ5つ目は、添削してもらうことです。添削してもらうことで、自分一人にはない視点からアドバイスをもらうことができるかもしれません。

また自分では上手く書けたと思っても、自分が伝えたいことが伝わっていないというケースがよくあります。せっかくいいエントリーシートを書いても、その内容が伝わらなかったらもったいないですよね。

それをなくすためにも、周りの友達や先輩に「文章がわかりにくくなっていないか。」「自分の伝えたいことがきちんと伝わっているか。」などを確認してもらいましょう。

近年はAIによる添削を行う人もいます。AIによるエントリーシートの添削はすぐにできるので、興味のある方は以下の「SmartES」を使ってみてください!

【項目別】インターンのエントリーシートの例

次に今まで説明してきた書き方やコツを踏まえた例をご紹介しましょう!

ガクチカ

私の学生時代に力を入れた経験は、人材業界における長期インターンシップで目標達成したことです。そこではインサイドセールスの一員として、アポイント獲得に励みました。目標として、月間で30人中の成績一位を目指し、実現しました。課題としては、顧客分析の不足や、営業技術の向上の必要性が挙げられました。それに対する施策として、PDCAを回して顧客の特性を分析することと、先輩に積極的にアドバイスを求めること、この二点を徹底しました。結果として、自らの営業技術が向上し、泥臭く頑張る力を身につけることができました。また、先輩からのフィードバックをもとに、自己改善を図ったことが成果に繋がりました。顧客のニーズを深く理解し、それに応える営業力は、貴社のインターンのプログラム内でも貢献できると自負しております。(348字)

インターンの志望動機

私がこのインターンを志望する理由は、社会貢献に積極的に取り組む貴社に強く魅力を感じ、その取り組みについて深く理解したいと考えたからです。貴社が掲げる経営理念である「社会貢献」に共感し、将来、私も自身のスキルを活かして社会の成長促進に寄与したいと強く思っています。その中でも貴社を選んだ理由は、人材育成、成長促進、キャリア形成に力を注いでいる点にあります。私はこれまで常に自己成長を追求してきましたが、貴社のイノベーションに対する姿勢は、私が成長する上で私が求めている環境と同じだと感じています。貴社では、多様な職種があり、私の分析力と実行力を活かしてプロダクトの成長に貢献できると確信しています。入社後に実現したいことは、貴社が保有する膨大なデータを活用し、プロダクトの改善や新機能の開発を通じて、サービスの質をさらに高めることです。そのためにもまずは、データ分析と戦略立案の経験を活かし、このインターンにて成長したいと考えています。また、これまでのアルバイトでの売上向上策の提案や、大学でのグループプロジェクトでの成果を活かしインターンのグループワークでも貢献できると自負しています。(493字)

自己PR

私の強みは、複雑な問題に直面した際の課題解決能力です。アルバイトの経験を通じて、さまざまな課題に取り組む機会がありましたが、そのたびに冷静に状況を分析し、最適な解決策を見出す力を磨いてきました。アルバイトでは、売上が伸び悩んでいる時期に、自主的にデータ分析を行い、売上向上に向けた改善策を提案しました。具体的には、顧客の購買傾向や時間帯ごとの来店数を詳細に把握し、人気商品の陳列場所の見直しや、ピークタイムに合わせたプロモーションの実施を提案しました。これにより、売上を前年同期比で15%向上させることに成功しました。この成果は、状況を客観的に分析し、データに基づいた実行可能な戦略を立てる力が評価されたものと自負しています。私のこの課題解決能力を、貴社のインターンプログラムでも活かし、グループのメンバーと協力しながら、直面する課題に対して効果的な解決策を導き出したいと考えています。これまでの経験で培った分析力と実行力を持って、貴社のプロジェクトに貢献したいと強く思っています。(441字)

インターンの将来ビジョン

私の将来ビジョンは、「周りに自慢できる仕事で、周りに自慢できる成果を出す人になること」です。私は、社会に貢献しながら、自身のスキルを最大限に発揮できる仕事に就き、その中で確かな成果を出していきたいと考えています。具体的には、常に高い目標を設定し、それを達成することでチームや会社に貢献するとともに、家族や友人、同僚が私の仕事ぶりを誇りに思えるような実績を築いていきたいと思っています。たとえば、プロジェクトのリーダーシップを発揮して難題を解決したり、新たなビジネスチャンスを創出するなど、誰もが認める成果を上げることを目指します。また、周りに自慢できる成果とは、単に業績や数字だけでなく、社会にとって意義のある仕事を通じて、誰かの生活を豊かにするような影響を与えることも含まれます。そのために、常に自己成長を追求し、新しい知識や技術を積極的に学び続け、挑戦し続ける姿勢を持ち続けます。最終的には、職場の仲間や顧客、そして社会全体から信頼されるプロフェッショナルとして、誇れるキャリアを築いていきたいと考えています。(457字)

インターンのエントリーシートを書く時の注意点

最後にインターンのエントリーシートを書く時の注意点を4つ解説していきましょう!

証明写真は3ヶ月以内のものを提出する

インターンのエントリーシートを書く時の注意点1つ目は、添付する写真は3ヶ月以内のものを提出することです。

エントリーシートは多くの企業に何回も提出するものなので、証明写真を使いまわしたくなるかもしれません。

しかし、エントリーシートの写真は本人確認の目的をもち、現在の外見とあまり変わらない3ヶ月以内の写真を使うのがマナーなので気をつけましょう。

詳しくは以下の記事でも解説しているので参考にしてみてください!

誤字脱字をなくし文体を統一させる

インターンのエントリーシートを書く時の注意点2つ目は、誤字脱字をなくし文体を統一させることです。というのも誤字脱字があったり文体が統一されていない場合は、企業がエントリーシートを見る上で大きく評価が下がるからです。

特にやりがちな間違いとして、「貴社」と「御社」の間違いです。どちらも相手の企業を指す言葉ですが、「御社」は話し言葉なので、エントリーシートを書く際は「貴社」と書きましょう。

また、文体とは「である調」や「ですます調」のことを言います。基本的にインターンのエントリーシートを書く際はどちらでも構いませんが、統一することを心がけましょう!

8割以上埋める

インターンのエントリーシートを書く時の注意点3つ目は、8割以上埋めることです。文字数が指定されている場合は、その文字数に対して適切な分量を書けているか確認しましょう!例えば400字と指定された場合は、320字以上は書くということです。

企業が文字数を指定している理由はきちんとあるので、文字数は守ってエントリーシートを書きましょう。

一番理想的なのは、9割以上書くことです。ギリギリまで書くことで志望度の高さを企業に対してアピールするようにしましょう!

提出したものは保管しておく

インターンのエントリーシートを書く時の注意点4つ目は、提出したものは保管しておくことです。エントリーシートを提出した後は、今後の選考のために手元にエントリーシートのコピーを取っておきましょう!

というのも、インターンの書類選考が終わった後の面接ではそのエントリーシートを元に質問されることが多いからです。

その時に、提出したエントリーシートの内容と面接で答えた内容が一致していなかった場合、それが不信感につながり評価が下がる可能性があります。これは、インターンに参加しそのまま本選考に進む場合も同様です。

そのため、自分がどのような回答をしたのかいつでも確認できるように提出したエントリーシートのコピーを手元に持っておきましょう!

まとめ

この記事を要約すると以下のとおりです。

この記事の要約
  • インターンのエントリーシートでよく聞かれるのは「ガクチカ」「自己PR」「志望動機」「将来ビジョン」
  • インターンのエントリーシートで企業が見ているのは「意欲」「ポテンシャル」「マッチ度」の3つ
  • インターンのエントリーシートではPREP法を用いて書こう

ここまでインターンのエントリーシートについて解説してきました。インターンのエントリーシートを書くコツは様々あるとわかったと思います。

インターンに参加するためには、エントリーシートの対策だけでなく面接対策も必要になってきます。この記事を参考にエントリーシートを素早く作成して、面接対策も進めましょう!

インターンの面接対策については以下の記事を参考にしてみてください!

この記事があなたのためになれば幸いです。

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