【体験談も】平均的なインターンの期間ってどれくらい?目的別や季節別であなたに最適な期間を見つけよう!

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来年、就活を控えているという大学生の中には、インターンに参加しようと思っている方が多いのではないでしょうか。

ただ、そんな時に迷うのが「インターンの期間」です。インターンには、1日のものから2、3日のもの、3ヶ月以上の長期インターンまで様々でどれに参加すればいいのかわからないですよね。

今回はそんなあなたに向けて、大学生が平均的に参加するインターンの期間や、お悩み別で参加すべきインターンの期間などを解説していきます。実際の就活生にインタビューもしておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

このような人に読んで欲しい

  • 大学生が参加する平均のインターンの期間を知りたい人
  • 自分の目的に合っているインターンに参加したい人
  • 開催時期別でインターンの違いについて知りたい人
  • インターンに給料がでるのか知りたい人
  • 実際に違う期間のインターンに参加した学生の体験談を知りたい人

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大学生が参加するインターンの平均的な期間は?

就活みらい研究所の調査結果をもとにした画像

マイナビやリクナビの掲載情報をみている方なら分かると思いますが、インターンの期間には、1dayから1週間、2週間のものまで様々あります。では、多くの大学生は平均的にどのくらいの期間のインターンに参加しているのでしょうか。

就活みらい研究所の調査結果を見てみると、大学生のインターン参加件数全体におけるプログラム期間の割合は、「1日以下」で85.9%を占めています。この結果から、ほとんどの大学生は、「1日以下」のインターンに参加していると言うことができます。

ただ、だからと言って1日のインターンが良いというわけではなく、2日以上のプログラムの方が満足度は高くなっています。

(参考:就職みらい研究所「【2024年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査】2日以上のプログラムは満足度が高いものの、参加できない学生も」https://shushokumirai.recruit.co.jp/research_article_topics/20231026001/

【目的別】あなたにおすすめなインターンの期間は?

時間に追われる人の画像

この記事を読んでいる人の中には、どのくらいの期間のインターンに参加するべきか迷っているという方は多いのではないでしょうか。

先ほども書きましたが、インターンは「半日」や「1日」のものに参加する方が多い一方で、2二日以上のプログラムの方が満足度は高くなっています。一体自分の目的にあうインターンの期間はどのくらいなのでしょうか。

企業について知りたいだけなら、1dayインターン

その企業の事業内容や社員さんの雰囲気を知りたいというだけであれば、半日や1日の1dayインターンがおすすめです。

1dayインターンは説明会中心で行われます。説明会では、事業内容や企業理念、社員さんの仕事のやりがいを知ることができるでしょう。また、より理解が深まるように、最後に質問コーナーが設けられているものも多いです。

1dayインターンでは、スケジュールの都合がつきやすく、多くの企業に参加できるというメリットがあります。その一方で、期間が短いため、職場の雰囲気が感じられなかったり、実際の仕事体験ができなかったりすることいことも多いです。

さらに、本選考には影響しない場合が多いです。1dayインターンは、企業のことを知る最初の入り口でしかないということを覚えておきましょう。

仕事や職場の雰囲気を知りたいなら、短期インターン

仕事や職場の雰囲気を知りたいという方は、2日〜2週間で開催されるような短期インターンに参加するのがおすすめです。

短期インターンでは説明会や座談会に加え、就業体験が組み込まれているプログラムがほとんどです。また、3日以上のインターンになると、就業体験の中にグループワークやそれを踏まえたプレゼンテーションが含まれることも多いです。

短期インターンに参加するメリットとしては、1dayインターンよりも職場、社員さん同士の雰囲気を深く知ることが可能であることや、本選考で優遇されることがあるという点が挙げられます。また、短期でも1dayと同様に、比較的多くの企業に参加することができるでしょう。

一方でデメリットとしては、1dayよりは気軽に参加できないことや、ワークで悪い評価を受けると、本選考で逆に不利になってしまうという点が挙げられます。また、ワークがあるといっても、簡易的なデモに留まるため、役立つスキルを得ることは難しいでしょう。

また、短期インターンについては、3日間、1週間、2週間とそれぞれの記事で内容や先輩の体験談をご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【おすすめ】ガクチカやスキルが欲しいなら、長期インターン

「職種や業界の理解をさらに深めたい」「インターンの経験を就活に活かしたい」と言う方には、長期インターンへの参加がおすすめです。

長期インターンでは、短期インターンで行う就業体験とは異なり、実際に企業に一定の期間入社し、社員さんと同様に実務をこなすことになります。また、成果を出せば、マネージャーなど責任あるポジションを任せてもらえることもあります。

長期インターンの大きなメリットは、再現性の高いガクチカを得ることができるということです。

通常のガクチカは、サークル活動やボランティア、留学経験で獲得するものであるため、ビジネスでその努力を再現できるかは怪しいです。しかし、長期インターンで得るガクチカというのは、ビジネスの場で獲得したものであるため再現性が高く、企業の方も「他社でできたなら、自社でも目標を達成してくれるのではないか」と期待してくれる可能性は大きいです。

長期インターンにはその他にも、実務で活かせるスキルを身につけられる、職場の雰囲気を深く知れる、ビジネスマナーを体系的に身につけられるなど多くのメリットがあります。そのため、筆者としては長期インターンを強くおすすめします。

筆者
筆者

実はこの記事を書いている私も現在この会社で長期インターンをしている学生です。長期インターンでは、マネジメントやウェブライティングなど普通の学生生活でできない経験を積むことができています。

ただ、長期インターンのデメリットとしては、大手企業の募集がないことや多くの企業を比較することはできないことが挙げられます。インターンを就活と直結させたいと思っている方には向かないかもしれません。

おすすめの長期インターン3選

株式会社SideKicks

SideKicks株式会社の長期インターン

SideKicks株式会社は、広告代理事業や動画制作事業、キャスティング事業など幅広くフィールドで事業展開をしているベンチャー企業です。4000万円の広告予算を動かす学生も在籍し、インターンでも大きな裁量をもって働けるのが魅力です。

インターン生が任される業務は、広告運用業務、アウトバウンドマーケティング業務、ライティング業務などがあります。

  • 場所:恵比寿駅
  • 時給:1100円〜

株式会社Beyond Border

株式会社Beyond Borders

株式会社Beyond Bordersは、海外不動産の購入を物件選びから売却までサポートするセカイプロパティというサービスを運営しているベンチャー企業です。また、インターン卒業生が、IBM、アクセンチュア、モルガン・スタンレー、三菱商事など有名企業に次々と合格しているのも魅力の一つです。

インターン生は、学生ではなかなか経験できない法人営業を任されます。大きな裁量を持たせてもらえ、自社サービスの提案から提携企業の採用戦略の立案まで行うことができるため、主体性のある学生にはおすすめです。

  • 場所:新宿御苑駅前
  • 時給:1072円〜

株式会社DRAFT

株式会社Draftの求人

株式会社DRAFTのインターンでは、元キーエンス代表のもとで、ロールプレイングなど手厚い研修を受けられるのが魅力です。また、キーエンス、サイバーエージェントなどに内定をもらっているインターン卒業生もいます。

この企業には、訪問販売事業部、オーダースーツ事業部、ZEH事業の3つの事業部が存在しており、インターン生はこれらの事業部で、企業・個人向けに様々な営業活動を経験することが可能です。

  • 場所:渋谷
  • 時給:1072円〜

この他にもおすすめしたい長期インターンはたくさんあります。次の記事では、メガベンチャー、営業、マーケティング、大阪などの軸で20件ほどおすすめの長期インターンをご紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

開催季節別のインターンの違いは?

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特に短期インターンでは、開催される季節別でインターンの内容やどのような人が参加すべきかなどが異なってきます。この章では、春夏秋冬のインターンについて詳しくみていきましょう。

多くの企業を比較するなら、夏インターン

業界、企業について何も知らず、とりあえず多くの企業を比較してみたいという方には、夏インターンがおすすめです。夏インターンの開催時期は7〜8月、応募時期は6月ごろです。

夏インターンは、大学生の夏休みの時期に行われるため、多くの企業が参加します。将来何をしたいかわからないという方は、これからの就活軸を決めるという意味でもできるだけたくさん参加してみることをおすすめします。

ただ夏インターンには、応募者が多いため、選考が厳しくなってしまっているというデメリットもあります。インターン自体に合格するために、自己分析やガクチカ作りをして、面接で話せることを増やしておくとよいでしょう。

また、次の記事で具体的な夏インターンの事例などをまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

夏に参加できなかった人は、秋インターン

夏インターンの選考に悉く落ちてしまった、夏休み忙しくてインターンに参加できなかったという方には、秋インターンがおすすめです。秋インターンの開催時期は10〜11月で、応募時期は9月ごろです。

秋インターンは夏よりも選考を受ける学生が少ないため、比較的参加までのハードルが低く、さらに選考に近いため、就活に直結しやすいというメリットがあります。

一方で、秋インターンを開催する企業は、ベンチャー企業がメインになってくるため、大手志向の人の中には、掲載される企業が魅力的に感じないという方もいるかもしれません。今は、個の時代です。ベンチャーで実力をつけた方が、将来のキャリアにつながることも多いので、参加を検討してみてもよいでしょう。

志望企業を絞り込むなら、冬インターン

興味のある業界からさらに志望企業を絞り込みたいという方は、冬インターンへの参加をおすすめします。冬インターンの開催時期は12〜2月、応募時期は9月、10月、12月頃です。

冬インターンは夏インターンよりも本選考に近いため、内定につながりやすいという特徴があります。

その一方で、志望企業に狙いを定めてきている学生も多いため、全体的なレベルが高く、参加しても社員の方の印象に残りづらいとも言われています。

夏インターンで大まかには興味のある業界は絞り込めたが、より志望企業を明確にしたいという方は、ぜひ参加してみるとよいでしょう。また、次の記事では、具体的な冬インターンの事例や選考に通過するための準備について書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

企業研究が足りていなかったら、春インターン

就活解禁日前に最後の人押しがしたい、企業研究をより深めたいという方は、春インターンへの参加をおすすめします。春インターンの開催時期は2〜3月、応募時期は12〜2月です。

春インターンは基本的に説明会中心のプログラムとなっています。ただ、就活解禁日直前ということもあり、説明会の内容は密度の高いものとなっているため、企業研究が不十分だったという人は参加してみるとよいでしょう。

インターンの給料は期間で変わるってほんと?

インターンで給料が発生するかしないかは、プログラムの期間によって異なると言われますが、これは本当なのでしょうか。

1day、短期インターンは基本給料なし

1dayインターンや短期インターンでは、給料が発生することはほぼありません。短期間のインターンの場合、企業が事前に就業体験のプログラムを組んでいます。就業体験であって実務ではなく、会社の利益に貢献していないため、給料は発生しません。

長期インターンは給料あり

長期インターンでは、給料が発生する場合がほとんどです。この理由は、長期インターンの場合、インターン生は実務をこなすことになり、実際に労働が会社の利益に関わるためです。また、長期インターンはアルバイトと契約上は、同じ扱いとなることが多いです。

このようにインターンの給料の有無は、期間によって決定されるわけではありません。しかし、期間によって任される業務内容が異なるために、短期では給料が発生せず、長期では給料が発生するということが起こるのです。

1day、短期、長期すべて参加したインターン生にインタビューしてみた

インタビュイー

今回は現在、株式会社SHiROで長期インターンをしており、1day、短期、長期すべてのインターンに参加した修士2年のY.Nさんにそれぞれの魅力をインタビューしてみました。

筆者
筆者

こんにちは。今回はインタビューを受けていただきありがとうございます!

Y.Nさん
Y.Nさん

いえいえ。

筆者
筆者

それでは早速ご質問させていただきたいのですが、1day、短期、長期をすべて体験してみて、どれが一番参加してよかったと思いますか?

Y.Nさん
Y.Nさん

一概には言えませんが、就活の時期で自分に合う企業を探していた時に一番役に立ったのは、短期インターンでした。1dayとは違って、就業体験ができるので自分の適性を測ることもできますし、職場の雰囲気についても知ることができました。

短期インターンでも適性は測れるものなんでしょうか。

Y.Nさん
Y.Nさん

そうですね。3日とかだと難しいかもしれませんが、2週間くらいだとかなり深いところまで知ることができましたね。むしろそれ以上の期間になると、効率が悪いかもしれないです。

筆者
筆者

そうなんですね。逆に1dayに参加するメリットってなんだと思いますか?

Y.Nさん
Y.Nさん

そうですね。1dayに参加するメリットは、やはり情報を効率よく集められるところだと思います。1日なので、全く行きたい業界が定まっていなかった時にたくさん参加していました。

筆者
筆者

へえ。では、業界を絞れていない時は1dayに参加し、業界が決まったらより深く企業について知るために短期インターンに参加するというのがよさそうですね。

Y.Nさん
Y.Nさん

まさに。僕はそんな感じで就活してました!

筆者
筆者

うんうん。ところでY.Nさんは、長期インターンには就活が終わってから参加したと思うのですが、就活が終わったあとでも参加してよかったと思うことはありますか。

Y.Nさん
Y.Nさん

長期インターンに参加してよかったことは、たくさんあります。一番学べたことは、仕事に対する取り組み方ですかね。即レスやお礼の大切さ、タイムマネジメントをしてきちんと期限を守る。そういう当たり前のことを改めて学ぶことができた気がします。

他にも、業務で行っているwebライティングのスキルや企画を考える時に必要な論理的思考は前よりも磨かれているような気がします。

筆者
筆者

確かに。僕もY.Nさんと同じく長期インターンをしていますが、毎日成長を実感できています。責任やプレッシャーも大きいけど、そういうものを背負ってメンバーと一緒に目標を達成できた時の喜びも大きいです。

あと、ここでの経験ってビジネスで得た経験だから、絶対就活でも面接官にアピールできるし、自己成長しながら、ガクチカも作れるなんて結構お得なんじゃないかと思ってます笑

Y.Nさん
Y.Nさん

そうですよね!僕もそう思います!

筆者
筆者

今日はありがとうございました。ライティング頑張ってください!

まとめ

この記事を要約すると次のようになります。

この記事のまとめ
  • 大学生は、平均的に1dayインターンに参加する
  • インターンの期間は目的別に選ぶべき。就活にもつながるガクチカが欲しいなら、長期インターンに参加しよう
  • インターンの内容や特徴は、開催季節ごとに異なる
  • インターンの給料の有無は期間で決められるわけではない。だが、期間が長い方が実務を任されやすく、給料が発生しやすい。

この記事では、インターンの期間について目的別でおすすめなインターンの期間や開催季節別のインターンについて詳しく解説してきました。

前にもいいましたが、私のおすすめは「長期インターン」への参加です。長期インターンに参加することで、就活で無敵になれる「再現性の高いガクチカ」を手に入れることができるからです。また、その経験は社会に出ても、必ず役に立つことでしょう。

次の記事では、長期インターンに参加したことで、三菱商事やサイバーエージェント、Amazonなど名だたる企業から内定をもらった先輩の体験談を書いたので、ぜひ読んでみてください。

また、長期インターンに参加するときにおすすめなのが「ココシロインターン」です。ココシロインターンでは、キャリアアドバイザーが無料で長期インターンの紹介から面接対策までをサポートしてくれます。長期インターンの内定率は、約7%と言われています。この高い壁を超えるときに、キャリアアドバイザーは心強いあなたの味方になってくれるでしょう。

この記事があなたの手助けになれば幸いです。

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