高学歴であるというだけで就活はイージーだと思っている人は、多いのではないでしょうか。
高学歴というだけで周りと差をつけることはできますが、高学歴なのに就活で全落ちしてしまう、という人は実はたくさんいます。
今回はどうして高学歴でも全落ちをしてしまうのか、全落ちするとどうなるのか、全落ちしないためにはどうすればいいか、について解説していこうと思います。
こんな人に読んで欲しい
- 高学歴で全落ちしてしまう人はどういう人が多いのかを知りたい人
- 実際全落ちをしてしまうとどうなるか知りたい人
- 全落ちしないために何をすればいいのか知りたい人
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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。
- 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
- 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
- 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!
しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
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高学歴で全落ちしてしまう人の特徴とは?
残念ながら高学歴であるにも関わらず就活で内定を全く得られない人は存在します。そんな人の特徴についてまとめてみました。これから就活を始めるという人は、ぜひこうならないように気をつけてください!
就活への動き出しが遅い
高学歴で内定を得られない人に一番多いのは、就活への動き出しが遅い人。今学生をしている筆者ですが、高学歴なのに満足に就活ができなかった先輩方に一番後悔していることを聞くと、「動き出しが遅かった」と答えた方が非常に多かったです。
当たり前ですが、基本的にはどんな学生も就活は初めてなのでどのタイミングで動いて、何をすればいいかわからないという人がほとんど。
そんな人達は気づいたら企業募集が終わっているという状態に直面してしまい、チャンスを逃してしまいます。
プライドが高く、受ける企業が超大手のみ
受ける企業が超大手しかないというのは、いわゆる大手病という高学歴ならではの人たちです。
すでに就活を終えた先輩や、周りにいる同期のレベルが高く、超大手の企業に行けないと負けだという強迫観念を持ってしまい、ろくに業界調査もせずにネットで出てきた今の大手企業を片っ端から受ける、という行動に移す人はたくさんいます。
生半可にそういうことをすると、経歴までしか見られないES(エントリーシート)までは通っても、その後の対面での面接で落とされてしまいます。
反省をしない
失敗から学ぶのが下手という人もいます。
とりあえず企業を何社も受けて、落ちたら企業のせいにして、忘れて次の企業を受ける、というサイクルを続けてしまう人はすごい損をしていると言えます。面接ごとにダメだったところを分析するのが好ましいです。
目上の人と接する機会が少ない
目上の人とあまり話したことがない、というのも挙げられます。
特に多いのが経験したことのあるバイトが家庭教師だけという状況です。家庭教師は高給で自分の強みを活かせるバイトですが、年下の生徒とのコミュニケーションに寄りがちという弱点もあるということを意識しましょう。
会社で一緒に働くのは基本的に自分よりもはるか年上の社員さんです。目上の人とのコミュニケーション能力が欠如していて、面接で落とされるということが往々にしてあります。
情報収集を積極的にしない
情報収集が下手という人もいます。
結論から言うと、就活は情報戦です。ネットだけで情報収集を済ませて、説明会やセミナーを軽視してしまうであったり、自分から足を運んで実際に働いている人に聞かないであったり、本のみで情報を完結させてしまうであったりというような人は落ちる人に多いです。
変に抽象度の高い面接をしてしまう
横文字を使ったほうが賢く見られるという思い込みで多用し、結果抽象度が上がりすぎてぼやけた面接をしてしまう人もいます。
面接官に具体的な話題を振られると途端に詰まってしまい、結果落ちるということが多いです。横文字を多用するからといって、賢いと見られることは無いです。
ピントの外れた質問をしてしまう
面接で周りと差をつけるために質問をするも、的はずれだと切り捨てられることもあります。
質問をすることは重要ですが、質も伴っていないと全く意味をなしませんし、逆に質問をすることで面接官からの評価が下がってしまうということになりかねません。
就活に失敗して全落ちしてしまうとその後どうなっちゃう?
考えたくもない全落ちですが、実際してしまったら進路はどのようになるのでしょう?
就活浪人する
全落ちをすると内定が一個もない、すなわち働き始めることができないので就職するには就活浪人をするほかありません。
メリットとして挙げられるのは、次の就活は二度目になるということです。全落ちでなかったとしても就活浪人をするという人はいますが、もう一度トライすることで今までの失敗を元に戦略を練ることができ、単純に良い企業に就職できる可能性が広がります。
しかしながらデメリットも忘れてはいけません。浪人するというだけで、失敗したんだなとまず面接官に思われてしまいます。理由を聞かれたときに相応の言い訳を考える必要があります。真摯に飾りすぎること無く説明すれば一回就活浪人をする分には支障は出ません。
別の進路を選ぶ
就職をしない、就活を一旦辞めておく、という道も考えられるでしょう。例えば、就活を一旦諦めて院進したり、海外に行くという人もいます。
院進をすると、院を卒業するときの就活は二度目となるので、どのように立ち回ればいいかはある程度わかり、他の就活生よりも有利に進めることができます。更に、院卒であるということで学歴が優れて待遇が良くなる上、良い企業に就職できる可能性も上がります。
しかしながら企業によっては院卒と学部卒で待遇が変わらないところもあります。そうなると、単純に周りから2年ビハインドをとるということになってしまいますね。
海外に行くという場合、単純に海外経験は強みになります。言語の鍛錬がちゃんとできるとなおプラスに作用します。しかしながら過ごし方をしっかり考えないと、ただ遊んだだけという結果になってしまいます。
高学歴で全落ちしないためにはどうする?
まだ就活に本腰を入れていない、まだ企業面接が残っているという人向けに対策案を提示します。ぜひ参考にしてみてください!
高学歴以外の強みを持つ
高学歴である以外に就活に使える強みがあると、内定にぐっと近づくことができます。実は高学歴であるというだけではいまいち強みに欠けるんですよね。
高学歴の人が受ける企業というのは、一緒に受けている人も高学歴、更に面接官である社員の方も高学歴であることがほとんどです。世間一般から見て高学歴でも、受けている企業の状況によっては当たり前ということになってしまいます。
高学歴ながらも、周りと更に差をつけるような経歴を持つにはどうすればいいでしょうか。私がおすすめするのは長期インターンです。
長期インターンをすることによって、社会経験をすることができるので、就活におけるいわゆる「ガクチカ」を得ることができる上、企業としてもインターンを経験していない人と比べて仕事ができる人と捉えられます。このようなメリットについて次の記事で解説していますので、ぜひ見てみてください!
長期インターンはバイトやサークル活動よりも強い「ガクチカ」となることは間違いありません。そして、今から長期インターンを始めたいという方におすすめしたいのが「ココシロインターン」です!
ココシロインターンでは、キャリアアドバイザーが無料で長期インターンの紹介から面接対策までをサポートしてくれます。長期インターンの内定率は、約7%と言われています。この高い壁を超えるときに、キャリアアドバイザーは心強いあなたの味方になってくれるでしょう。
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また、資格を取得することも自分が頑張ったことを結果としてアピールするための方法として有効的です。
特に国家資格や難易度の高い資格を取得することで将来やりたい仕事の選択肢を増やせるという点でもメリットがあります。
『オトナ–スタディ』は、株式会社テトラメディアが運営する「社会人向けの勉強メディア」です。資格取得や学習に関するお役立ち情報を発信しています。気になる方は、是非チェックしてみてくださいね!
情報に出遅れない
次に特に大事なのは情報に出遅れない、ということです。どんなにガクチカがあっても、企業面接ができなかったら意味ないですもんね。
具体的には就活コミュニティというものに所属してみましょう。企業の説明会がいつあるか、のような情報をもらえたり、同じコミュニティに属する就活生と知り合いになって、情報共有をしたりできます。
なるべく早いうちから所属しておいて、ぜひ応募に遅れないようにしましょう!
面接官の気持ちを考えてみる
面接官がどんなことを気にしているかについても考えてみましょう。
単純に一緒に働きたい人であるべきです。例えば筆者の知り合いの就活生によると、ケース面接中にすごい的確で頭の良さを感じさせる就活生がいたのですが、他の就活生に対する態度が少し抑圧的だったがために内定を得られなかった、という人がいたようです。有能であっても、共に働きたくないと思われたら採用はされません。
また、変な横文字を乱用せず、心のある面接ができるようにしましょう。表面的な取り繕いはかなり無意味です。どうしてこの企業を受けているのか、というような就活における根幹の部分をしっかり言語化していきましょう。そうすれば自然と熱意もついてきて、面接官に好印象を持たれます。
丁寧に企業選定をする
自分にあった企業をしっかり選びましょう。超大手を片っ端から受けるのは悪手です。
まず自己分析してどんな業界が合っているかを探ります。うまくまとまらない場合でも、選択肢を残しておくという意味でもある程度複数の業種を選んでもいいかもしれません。ただ受けすぎないように。3業種程度で良いでしょう。
その上で待遇や企業理念を見たり、実際に働いている人の情報を集めて雰囲気を確認したりしましょう。企業がどういう雰囲気でどんな人材を求めているかが分かれば、自ずと面接の応対で何を求められているかもわかるでしょう。
決してプライドから有名企業しか受けないというのはしないように。
受け終わるごとに原因分析
落ちてしまったものはしょうがないので、それを受けて何がダメだったのかを自分なりに分析してみましょう。
例えば、最初に受けた企業での面接で落とされてしまった私の先輩は、そこからしっかりと反省して、
- 面接で具体的なことを聞かれたときのために業界の仕事内容の知識をつける
- グループディスカッションを仲間内でやってみる
- インターンに行ってみて、実際にプロジェクトについて考えてみる
というような行動に移した結果、見事大手コンサル会社に内定を得られていました。自分の非を認め、なにか変えられることは無いか、と考え続けるのは非常に大事なことです。
FAQ(よくある質問)
ここからは、よくある質問について3個ほど答えたいと思います。
- 内定が本当にない場合はどのような行動を取るべき?
- その場合は下記のサイトをご参照ください。今からでも内定を取るための活路を見出してくれます。
- 高学歴で中小企業に行くとどうなるの?
- 中小企業に行くと、大企業と比べると多少見劣りするかもしれませんが、もちろん生きていくことはできます。
ただ、場合によっては劣等感に襲われコンプレックスを抱えてしまうなどして、転職をするという行動に移す人も一定数います。中小企業だからどうというのではなく、自分の満足できる企業に就職するのが大事だと思っています。
- 高学歴だと就活が簡単になるってホント?
- 受ける企業のレベルにもよります。
先述した通り、学歴が高くなると周りと差がつけられると思うかもしれませんが、大手の倍率が高い企業になればなるほど周りのレベルも上がり、面接会場は高学歴の人で溢れかえります。高学歴であると、良い職につけるという可能性は広がりますが、就活が簡単になるということにはならないので注意。
まとめ
この記事を簡単にまとめると次のようになります!
- 高学歴で全落ちしてしまう人の原因は、主に動き出しが遅かったり、プライドが高かったりすること。
- 就活で全落ちしたら就活浪人することになってしまう。
- 全落ちしないためには高学歴以外の強みを持つのが大事!おすすめは長期インターン!
再度重ねて言いますが、高学歴だからと言って就活が簡単になることはなく、むしろ軽んじて全落ちしてしまう人も少なくありません。全落ちしないためにも、情報に機敏になるであったり、プライドを捨ててガクチカを得に行くであったりと就活のための行動をしましょう。
私のおすすめは長期インターンです。実際私も現在東京大学に通いながら長期インターンをしていますが、将来的に自分の経歴にさらに箔をつけられる上、実用的な経験を積めていると感じています。
この記事があなたの手助けになれば幸いです。
長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。
- 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
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