【現役長期インターン生が解説】長期インターンってどうやって探すの?探し方9選や注意点を解説!

長期インターンは、実務経験を積みながらスキルを身につけ、就活にも活かせる貴重な機会です。しかし、「どこで探せばいいのか分からない」「自分に合うインターンの選び方を知りたい」と悩む人も多いのではないでしょうか?

インターンの探し方には、求人サイトの活用、企業の公式サイトのチェック、SNSや大学のキャリアセンターの利用、OB・OG訪問など、さまざまな方法があります。 しかし、適当に選んでしまうと、「思っていた仕事内容と違った…」と後悔することも。

そこで今回は、長期インターンの探し方9選を紹介し、後悔しないインターンの選び方や応募までの流れを解説します。自分に合ったインターンを見つけ、貴重な経験を積んでいきましょう!

こんな人に読んで欲しい!

  • 長期インターンの探し方を知りたい方
  • 長期インターンを探すときに気をつけた方がいことを知りたい方
  • 長期インターンの探し方から応募までの流れを知りたい方

体験談を通して、「長期インターン面白そうだな」「長期インターンしてみたいかも」と感じた方は、「ココシロインターン」のキャリアアドバイザーに長期インターンについて相談してみましょう!

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  • 長期インターンに関する全相談
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長期インターンの探し方9選

長期インターンを探す方法は、実はたくさんあります。自分に合った探し方を知っておくことで、チャンスの幅がぐっと広がります。

ここでは、長期インターンのおすすめの探し方を9つご紹介します。

長期インターン求人サイト・アプリを活用する

長期インターンを探すうえで、求人サイトやアプリは最も手軽で便利な方法のひとつです。業種・職種・勤務地・勤務日数など、条件を細かく絞って検索できるため、効率よく探せます。

特に「未経験OK」「大学1・2年生歓迎」「リモート可」などの条件を設定できるサイトを使えば、自分に合ったインターンが見つけやすくなります。

代表的なサービスには、

などがあります。

使い方もシンプルなので、まずは求人サイトやアプリから情報収集を始めるのがおすすめです。

また次の記事では、長期インターンをアプリで探す時の注意点やポイントについて解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

SNSを活用する

長期インターンを探す方法として、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを活用するのもおすすめです。 中には、求人サイトを使わず、SNS上で直接長期インターン生を募集している企業もあります。

「#長期インターン」「#長期インターン募集」などのハッシュタグで検索すると、リアルタイムで募集情報を見つけられることも多く、タイミングによっては他の人より早く情報をキャッチできるのが魅力です。

実際にX(旧Twitter)で調べてみました。

ただし、SNSで見つけた求人は企業情報が少なかったり、第三者による審査を経ていないことがほとんどです。そのため、応募前には公式サイトの有無や口コミなどを自分でしっかりと確認し、信頼できる企業かを見極めるようにしましょう。

SNSは情報の鮮度が高く、カジュアルに応募できる反面、情報の精度や信頼性のチェックが自己責任になるという点を理解した上で、上手に活用するのがポイントです。

キャリアアドバイザーに相談する

長期インターンの探し方に迷ったときは、キャリアアドバイザーに相談するのも非常に有効な手段です。 自分ひとりで探すよりも効率的に情報収集ができるうえ、自分の性格や志向に合った企業を紹介してもらえることもあるため、安心して探し始めることができます。

ココシロインターン」では、経験豊富なキャリアアドバイザーが希望に合わせて長期インターンを紹介してくれます。また、面接対策や選考のアドバイスまで無料でサポートしてくれます。

さらに、長期インターン開始後も継続してフォローしてくれるサービスもあるため、「初めての長期インターンで不安がある」という人にとって心強い味方になります。

給料をもらいながら実践的な経験が積める長期インターンは、大学生活を有意義に過ごすためのひとつの選択肢です。 「自分に合った長期インターンを見つけたい」「後悔のない選択をしたい」と考えている方は、まずは気軽にキャリアアドバイザーに相談してみましょう!

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  • 自分に合った長期インターンの紹介
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大学のキャリアセンターを利用する

長期インターンを探す際には、大学内のキャリアセンターを活用するのも有効な方法のひとつです。

キャリアセンターには、専任のキャリアアドバイザーやカウンセラーが常駐している場合が多く、求人の紹介だけでなく、将来の進路に関する相談も行えます。 自分に合ったインターンを一緒に考えてもらえるため、初めての人でも安心して利用できます。

また、大学経由で紹介されるインターンの中には、その大学の卒業生が在籍している企業もあり、親和性の高さから選考で好印象を持たれることもあります。

求人サイトでは出会えない情報が得られることも多いため、まずはキャリアセンターで情報収集をしてみることをおすすめします。 学内のリソースをフル活用して、理想の長期インターン先を見つけましょう。

企業のホームページから探す

気になる企業や志望している会社がすでにある場合は、企業の公式サイトを活用してインターン情報を探すのが効果的です。

特に大手企業や人気企業は、求人サイトにはインターン情報を掲載せず、自社の採用ページのみで募集を行っているケースも多くあります。 そのため、採用情報のページを定期的に確認しておくことをおすすめします。

また最近では、企業が自社の公式SNS(XやInstagramなど)を通じて、長期インターンの募集を告知していることも増えてきました。 ホームページだけでなく、SNSもあわせてチェックすることで、最新情報を見逃さずにキャッチできます。

逆求人サイトを利用する

逆求人型の長期インターンサイトを活用する方法もあります。

逆求人サイトでは、自分のプロフィール(大学・学年・得意分野など)を登録することで、企業側からスカウトが届く仕組みになっており、自分で一つひとつ検索する手間を省きつつ、マッチした企業と出会える可能性があります。

スカウト経由での応募は、通常よりも選考がスムーズに進む場合もあり、内定に結びつく確率が高まるのも魅力のひとつです ただし、プロフィールの内容が不十分だと企業側の目に留まりづらく、チャンスを逃す可能性もあるため注意が必要です。

「すぐに長期インターンを始める予定はないけれど、良い企業があれば話を聞いてみたい」「企業選びの基準がよく分からない」と感じている人にとっては、受け身の形で情報を得られる逆求人サイトは心強い選択肢となるでしょう。

代表的なサービスには、OfferBoxキミスカなどがあります。興味のある方は、まずはプロフィールを整えて登録してみるのがおすすめです。

就活イベントやセミナーに参加する

長期インターンを探す手段として、企業が主催・参加する就活イベントやセミナーに参加する方法もおすすめです。

近年では、オンラインでの合同説明会やセミナーも増えており、自宅から気軽に参加できるのが魅力です。 特にインターンに関するイベントでは、企業の担当者から直接インターン内容や社風について話を聞けるため、職場の雰囲気や業務の理解が深まりやすいというメリットがあります。

ただし、こうしたイベントは不定期開催であったり、参加企業数が限られていることも多いため、選択肢に幅が出にくいというデメリットもあります。

イベント情報は、リクナビマイナビONE CAREERなどの大手サイトで随時確認できるので、興味のある企業や業界のイベントがあれば積極的に参加してみましょう。 選考前に企業と直接接点を持てる貴重な機会です。

OB・OG訪問を活用する

長期インターンを探す手段のひとつとして、OB・OG訪問を活用するのもおすすめです。 実際に働いている社会人から話を聞くことで、リアルな業務内容や職場の雰囲気を知ることができます。

また、最近では「Matcher」のようなOB訪問に特化したプラットフォームもあり、気になる業界・企業の社会人と気軽にコンタクトが取れるようになっています。

基本的には就活相談やキャリアのアドバイスを目的としたサービスですが、中には長期インターンの募集や、採用の窓口を担当している方に出会えるケースもあります。 気になることがあれば、話の中で長期インターンについて聞いてみるのも一つの方法です。

積極的に活用することで、インターンの機会に加えて、業界理解や将来の働き方についてのヒントも得られるでしょう。

友人に紹介してもらう

長期インターンを探すうえで、長期インターン経験のある友人に紹介してもらう方法も有効です。

すでに長期インターンを経験している人であれば、「実際に働いてみて良かった企業」や「おすすめできる職場の雰囲気」など、リアルな情報を教えてもらえるのが大きなメリットです。

また、紹介を通じて応募することで、企業側にとっても信頼性のある経路からの応募と受け取られやすく、安心感を持ってもらえる場合もあります。

さらに、事前に仕事内容やチームの雰囲気、実際の働き方などを聞けるため、「イメージと違った」といったミスマッチが起こりにくくなるという利点もあります。

身近に長期インターン経験のある人がいれば、ぜひ相談してみて、紹介をお願いできるか聞いてみましょう。

後悔しない長期インターンの選び方

長期インターンは、貴重な経験を積める反面、選び方を間違えると「思っていたのと違った」と後悔することにもつながります。

ここでは、満足度の高い長期インターンを探すために重要な3つの視点を紹介します。

長期インターンの目的を明確にする

まず最初に考えるべきなのが、なぜインターンに参加したいのかという目的をはっきりさせることです。目的が曖昧なまま応募してしまうと、やりたいことができなかったり、成長につながらない可能性があります。

たとえば、

  • 「営業スキルを身につけたい」
  • 「志望業界の実務を体験したい」
  • 「社会人と一緒に働く経験をしたい」

など、自分が何を得たいのかを言語化することで、応募先の企業選びや面接の受け答えにも一貫性が出てきます。

納得のできる給料か

報酬条件を事前にしっかりチェックしておくことも大切です。 長期インターンは短期インターンと違い、給与が発生することが多く、一般的なアルバイトよりも高時給であるケースも少なくありません。

たとえば、東京では最低賃金が1,100円を超えているため、それを下回る場合は注意が必要です。 厚生労働省が公開している「地域別最低賃金」のデータを参考にしながら、自分が働く地域で妥当な時給になっているかを確認しましょう。

ただし、時給の高さだけでインターンを選ぶと、業務負荷が高かったり、内容にミスマッチが起きて早期に辞めたくなる可能性もあります。 そのため、仕事内容や求められるスキル・責任の重さと報酬が釣り合っているかどうかを基準に選ぶのがおすすめです。

「高時給だから」ではなく、「この仕事ならこの時給で納得できる」と感じられるかが、長く続けるうえでの大事な判断ポイントになります。

企業の文化や社風を調べる

仕事内容や条件も大切ですが、それだけで選ぶと実際に働いてから「雰囲気が合わない」「考え方が違う」とギャップを感じることもあります。

そこで重要なのが、その企業の文化や社風を事前に理解しておくことです。企業のSNSやホームページ、長期インターン経験者の口コミサイト(例:ONE CAREERキャリchなど)を活用すると、リアルな情報が得られます。

また、OB・OG訪問や説明会などで実際に社員と話すことができれば、社内の空気感や働く人の価値観なども確認できます。 社風と自分の性格・価値観がマッチしていれば、より楽しく、前向きに長期インターンに取り組めるでしょう。

長期インターンの探し方のポイント

ここからは、長期インターンを探す際に押さえておきたい3つのチェックポイントをご紹介します。

プライベートと両立できるか

長期インターンは、数ヶ月〜1年以上の期間、週に数回通うものが多く、学業やアルバイトといったプライベートと両立が可能かどうかを見極めることが大切です。そこで重要になってくるのが、勤務条件です。

チェックしておきたいポイントは以下の通りです。

  • 勤務地(通いやすさ)
  • 勤務日数・時間(柔軟なシフト対応可か)
  • リモート勤務の可否
  • 報酬の有無

実際に始めてから「時間が合わない」「交通費がかかりすぎる」と感じて辞めてしまうケースもあるため、事前に勤務条件をしっかり確認し、自分のライフスタイルに合っているか見極めましょう。

仕事内容に興味を持てるか

長期インターンを選ぶ際は、自分が関心を持てる業界や職種、仕事内容かどうかを重視することが大切です。 興味のない仕事ではモチベーションが続かず、途中でやる気を失ってしまうこともあります。

そもそも長期インターンは、業界や職種への理解を深めるために参加するものです。 そのため、現時点で気になっている分野や「ちょっとやってみたい」と思える仕事から探し始めると、自然と前向きに取り組みやすくなります。

私自身、長期インターンの経験がありますが、人材業界に興味があったため、人材系の企業を片っ端から探していました。

仕事内容に惹かれるインターン先であれば、日々の業務から多くを学べ、成長意欲も維持しやすくなります。 興味・関心があるかどうかは、長期的に続けられるかどうかを判断する大きなポイントです。

長期インターンを通して成長できるか

長期インターンに参加する目的のひとつは、自分自身の成長や将来のキャリアに向けた力をつけることです。せっかく時間を使って参加するからこそ、「参加して終わり」ではなく、「成長につながった」と感じられる経験を積むことが大切です。

たとえば、

  • 基本的なビジネスマナーやパソコン操作を身につけたい
  • 営業の現場で議事録の取り方や商談スキルを学びたい
  • Webマーケティングの基礎から実践まで経験してみたい

といった具体的な目標があると、「1ヶ月後、3ヶ月後、半年後にどう成長していたいか」のイメージも持ちやすくなります。

報酬や条件だけで判断するのではなく、「このインターンで得られる経験が、将来につながるかどうか」という視点を持って選ぶことで、より意味のある時間を過ごせるでしょう。自分にとって成長を実感できる環境かどうかを、ぜひ重視してみてください。

長期インターンの探し方から応募までの流れ

実際に長期インターンを始めるまでの探し方から応募までの一般的な流れをご紹介します。

①長期インターン先を探す

まずは、求人サイトやアプリ、大学のキャリアセンター、企業の公式サイトなどを活用して情報を収集しましょう。

求人検索時には、「業界・職種」「未経験OK」「大学1・2年生歓迎」「リモート可」などの条件を絞ると、自分に合った長期インターンが見つけやすくなります。

また、すでにその企業で長期インターンをしている友人や知人がいれば、事前に仕事内容や雰囲気を聞いてみるとミスマッチを防げるのでおすすめです。

②応募する

長期インターンの応募は、Webサイトやアプリ上の応募フォームから申し込むのが基本的な流れです。

応募時には、メールアドレス・電話番号・住所などの連絡先を入力する必要があり、その後、企業とのやりとりが始まります。

応募後は、メッセージ機能やメールなどで面談・面接の日程を調整することになるので、連絡が取りやすい状態にしておきましょう。

③面談・面接を受ける

日程が決まったら、いよいよ面談・面接です。 面接は対面式のほか、オンラインで行われることも増えています。

所要時間は30分程度が一般的で、「なぜ長期インターンに応募したのか」「どんなことにチャレンジしてみたいか」「将来どんな社会人になりたいか」といった質問がよく聞かれます。

服装はビジネスカジュアルでOKですが、清潔感のある身だしなみを意識し、対面の場合は5分前には現地に到着するように心がけましょう。

この3ステップを押さえておけば、スムーズに長期インターンへの第一歩を踏み出せます。 興味のある企業があれば、まずは気軽に応募してみるのがおすすめです!

【探し方】現役長期インターン生の体験談

今回は、同じインターン先で働いているAさんに、「どうやって長期インターンを探したのか」についてインタビューしてみました!

筆者
筆者

Aさんって、今の長期インターンどうやって見つけたんですか?

Aさん
Aさん

最初は就活のことを考え始めたときに、「今のうちに実務経験を積んでおいたほうがいいかな」と思って探し始めました。正直、最初は何から見ればいいか全然わかりませんでした。

筆者
筆者

わかります、それ!私も最初は「どうやって探すんだろう」ってなりました。
探すときって、何か使ったサイトとかありますか?

Aさん
Aさん

最初は求人サイトで探してました。Infraやココシロインターンを使って、条件を「未経験歓迎」「リモート可」で絞って検索しました。

あとは、Twitterで「#長期インターン」で情報収集したりもしましたね。実際、SNS経由で出会った企業もいくつかありました。

筆者
筆者

私も長期インターンって意外とたくさんあるなって、実際に検索して気づきました!サイトによっても特徴違いますよね。

その中で、最終的に今のインターン先を選んだ決め手は何でしたか?

Aさん
Aさん

「自分がやってみたい仕事かどうか」と「人の雰囲気」が大きかったです。

マーケティング系の仕事に興味があったので、未経験でもチャレンジできる環境があるかを重視しました。最終的に決めた会社は、面談のときに社員さんの雰囲気がよくて、「ここならやっていけそう」って直感で思えたんですよね。

筆者
筆者

やっぱり一緒に働く人の雰囲気って大事ですよね!私も面談で「ここなら安心して成長できそう」って思ったのが決め手でした。

逆に、迷ったことや不安だったことってありましたか?

Aさん
Aさん

最初は「本当に自分にできるのかな…」って不安でした。

あと、時給が高いところと、やりたい仕事ができそうなところで迷ったりもしました。 でも最終的には、お金より「成長できるかどうか」を優先しました。

今思うと、あの時の選び方は正解だったなと思ってます。

筆者
筆者

貴重なお話ありがとうございました!

これから長期インターンを探す学生に一言お願いします。

Aさん
Aさん

条件も大事だけど、「自分が何を学びたいか」をはっきりさせるのが一番の近道だと思います。

いろんな求人を見る中で、自然と「ここ気になるな」っていう企業が出てくるので、まずは行動してみるのが大事です!

まとめ

この記事を要約すると以下の通りになります。

この記事のまとめ
  • 長期インターンを探す時は、長期インターン求人サイト・アプリを活用するのがおすすめ!
  • 長期インターンを探す時は、プライベートと両立できるかが重要!
  • 長期インターンを探す時は、ココシロインターンの面談がおすすめ!

今回の記事では、長期インターンの探し方について解説してきました。

長期インターンは、キャリアを考える上で貴重な経験になりますが、探し方を間違えると後悔することもあります。

求人サイト・大学のキャリアセンター・SNS・逆求人サイトなど、複数の手段を活用し、自分に合ったインターン先を見つけることが大切です。また、仕事内容・勤務条件・社風・成長できる環境かなども確認し、納得できる選択を心がけましょう。

自分の目的を明確にし、後悔のない長期インターンを探してください!

この記事があなたの参考になれば幸いです。

体験談を通して、「長期インターン面白そうだな」「長期インターンしてみたいかも」と感じた方は、「ココシロインターン」のキャリアアドバイザーに長期インターンについて相談してみましょう!

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