長期インターンは週何回参加するの?先輩長期インターン生の実際の1日スケジュールもご紹介!

就活を有利に進めたい、業界分析を深めたい、スキルアップを図りたい、など様々な理由から近年長期インターンに参加する学生が増加している傾向にあります。

では、実際の長期インターン生は週何回勤務して、どのように学業と両立しているのでしょうか?

今回は、「長期インターンの勤務時間は?」「長期インターンに参加する場合はどのくらいの時間を確保すべき?」と感じている学生さんに向けて、長期インターンの一般的な勤務時間や時間を確保しておくべき理由について解説していきます。

また、「長期インターンと大学生活って両立できる?」と感じている学生さんに向けて、長期インターンと大学生活を上手に両立するポイントや、無理なく働ける長期インターン先の特徴についても触れているので、あわせて参考にしてください!

こんな人に読んでほしい

  • 長期インターンは週何回勤務するのか知りたい人
  • どのくらいの時間を使って長期インターンに参加するのか知りたい人
  • 長期インターンと私生活を両立できるのか不安な人

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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!

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長期インターンは、平均週何回勤務するの?

はてな

長期インターンに参加すると、学生は一般的にどのくらい働くことになるのでしょうか?

一般的な長期インターンの勤務時間は、週2〜3回、16時間ほどと言われています。

そのため、長期インターンへの参加を検討している学生さんは、最低ラインとして上記の時間を確保する必要があります。

学生が長期インターンで週2〜3回、16時間程の勤務を求められる3つの理由

理由と書いてある写真

長期インターンでの一般的な勤務時間は、先ほどご紹介した通り週2〜3回、約16時間です。

皆さんは、学生が長期インターンに参加するにあたって、大学生活のある程度の時間を捧げて参加することを求められる理由についてご存じでしょうか?その理由は3つあります。

①「仕事」に慣れるため

長期インターンに参加する際に時間を確保すべき理由は、「仕事」に慣れるためです。

長期インターンに参加することで、初めて社会人と同じ環境で実務を経験することになる学生さんがほとんどだと思われます。そうなると、初めての仕事環境の中で、まずはその仕事自体や企業の文化に慣れていく必要があります。

また、仕事をする上では、業務内で発生する連絡事項、その伝達方法、その他の細かな業務の流れ、関係者の把握など、仕事上の細かな部分も覚えていかなければなりません。

これらのことを覚えるためにも、特に最初は余裕をもって業務時間を確保しておく必要があるのです。

②必要なスキルを身につけるため

長期インターンに参加する際に時間を確保すべき2つ目の理由は、使用するツールの使い方や業務に必要なスキルを身につけるためです。

長期インターンで業務に取り組むにあたって必要なスキルとしては、具体的に以下のようなものが挙げられます。

  • 一般的なPCスキル(メールや予定管理ソフト、文書作成ソフト、表計算ソフトなどの使い方)
  • その他ツールの使用方法(プレゼンや会議、アイデア出しに使うツールの使い方)
  • 専門職における技術スキル(業務で使う機材や設備、ソフトウェアのスキル)
  • 対人スキル(コミュニケーション能力やチームワーク)
  • プレゼンテーションスキル

特にPCスキルに関しては、業種を問わず様々な日常業務の遂行に必要なスキルとなります。それに加え、配属部署先で使用する特有のツールなども使えるようにならないといけません。

したがって、学生は基本的なPCの使い方を修得しつつ、配属先で使われているツールに習熟する時間を確保しておく必要があります。

③納期や期日を守るため

長期インターンに参加する際に時間を確保すべき3つ目の理由は、納期や期日を守るためです。

自分の仕事の持ち分は納期や期日をしっかりと守って責任を全うしなければなりません。

その理由は、会社では1つの仕事に様々なステークホルダー(利害関係者)が関係し合っているからです。そのため、1人の仕事が遅れることで、会社全体、または会社外おこなわれる業務も遅れてしまう可能性があります。

したがって、納期や期日を守るための仕事時間をしっかりと確保する必要があるのです。

【週何回勤務?私生活と両立できる?】先輩長期インターン生の実際の1日のスケジュール

時計やカレンダーの写真

ここで、先輩長期インターン生が実際にどのようなスケジュールで長期インターンに参加しているのかをご紹介します。長期インターンへの参加を検討している学生さんは、自分が実際に長期インターンに参加したらどのように働くのかをイメージしながらご覧ください!

Aさん大学3年(長期インターン歴1年、営業職)の1日スケジュール

長期インターン生の実際のスケジュールの図①
Aさん
Aさん

大学1,2年次に卒業単位を多く取っており、3年生の今は比較的時間に余裕があるので、だいたい10:00-17:00の時間帯で週3回勤務しています。最初は営業の仕方を教えてもらったり、先輩にロープレに付き合ってもらったりしていたため、今よりも少し長い時間勤務していました。私が現在お世話になっている企業では、長期インターン生は個々の大学生活や事情に合わせて自由に勤務時間を決められるので、現在は進捗によって勤務時間を自分で柔軟に決め、バイトや趣味の時間などと両立しながら働いています

Bさん大学2年(長期インターン歴5か月、マーケティング職)の1日スケジュール

長期インターン生の実際のスケジュールの図②
Bさん
Bさん

大学2年生で大学の講義を多く取る必要があったので、リモートワークができる長期インターン先に参加することを決めました。そのため、基本的に大学の図書館や家で業務を進め、ミーティングがある曜日に出社しています(週2回)。最初は業務の中で使用するツールの使い方が難しくてわからなかったため、講義が終わった後に数時間オフィスに出社したりしていました。現在はある程度1人でも業務を進められており、あまり出社する必要がないため、大学に週5回通いながらも無理なく働けています。

週何回かを気にせずに参加できる長期インターンはある?

週何回かを気にせずに参加できる長期インターンは、実は少なくありません。

特にスタートアップやベンチャー企業では、成果ベースで評価する文化が根付いているため、「週◯回以上必須」といった厳密な出勤日数を設けていないケースもあります。

リモートワークが可能な職種や、ライティング・マーケティング・エンジニアなどの専門職系インターンでは、稼働時間よりもアウトプットの質や納期遵守が重視される傾向あります。

そのため、学業や他の活動と両立したい学生にとっては、働く日数に縛られにくい環境は大きな魅力といえるでしょう。

ただし、自由度が高い分、自己管理能力や主体性が強く求められる点には注意が必要です。

固定給の長期インターンに参加していた筆者の場合

筆者も大学時代、3年間で3社ほどの長期インターンを経験した、「長期インターン玄人」です。
その中で最も柔軟に仕事をさせてくれたと感じたのが、最初に入社したベンチャー企業でした。

その企業は、人材系の求人サイトを運営しており、私はWebマーケティングの部署に配属されました。

そこでは、固定給で報酬が支給される形がとられており、指示された業務をきちんとこなしていれば、いつどこで業務を行っても問題ありませんでした。

個人的には、大学の勉強にも力を入れたかったため、自由な時間や場所で働けることはよかったですし、オフィスまで通勤する必要もないので、移動時間がかからないことも助かりました。

ただ、固定給という報酬制度に関して、僕の場合は大学生という自分の立場や最低賃金、市場の相場を考えた時、問題ない額をもらえていましたが、
時々給与に対して業務量が多すぎるなどのミスマッチが起こることもありますので、これから長期インターンに参加される方は注意すべきでしょう。

長期インターンと私生活を両立するための4つのポイント

先輩長期インターン生に1日のスケジュールや働き方をヒアリングしてみると、学生が長期インターンと私生活をうまく両立するためのポイントがいくつか浮かび上がってきました。

ここからは、長期インターンと私生活を両立するためのポイント4つ解説していきます。

大学やバイトで忙しい中でも、就活や自己成長のために長期インターンへの参加を検討している、またはすでに長期インターンに参加しているけれど、私生活と上手に両立する方法を知りたい、と感じている学生さんはぜひ参考にしてください!

①スケジュール管理をおこなう

無理せず持続的に活動するためにも、しっかりとしたスケジュール管理のもと、自分が働ける時間を把握することが重要です。

大学の講義やバイトのシフトとかぶらない時間を書き出し、その中でも余裕がありそうな時間を割り出してみましょう。そこを、長期インターンでの活動時間として設定してみてください。

また、現時点ですでに長期インターンに参加しており、働いていく中で業務と私生活との両立を難しく感じている学生さんは、無理せずお世話になっている先輩や社員さんにしっかりと相談してみましょう。

②参加の目的を明確にする

長期インターンに参加する目的を明確にしておきましょう。

長期インターンに参加する目的を自分の中で明確にせず、ただやみくもに働き始めても、経験や学びを十分に得る前に辞めてしまいかねません。

せっかく始めたのなら、長期インターンで得たいものや参加の意義をしっかりと意識し、中途半端にならないようにしましょう。そうすることで、長期インターン先でも高い成果を出しつつ、貴重な大学生活の時間をより有意義に使うことができます。

③リモートワークが可能な企業を選ぶ

リモートワークが可能な企業を選んで出社とリモートを上手に使い分けると、長期インターンと私生活を上手に両立することができます。

リモートワークが可能な長期インターン先を探す際は、募集要項の「勤務形態」の欄を確認してみてください。企業によっては、勤務形態の欄に出社日数とあわせて「リモート可」「リモート推奨」などと書かれています。

ほかにも、募集概要には、

〈勤務日数〉=週何回勤務か

〈応募資格〉=最低出社日数や求められるスキル、募集している学年など

〈勤務可能時間帯〉=夜遅い時間、土日でも働けるかどうか

などの情報が掲載され、その長期インターンが自分にとって働きやすい環境かどうかを確認することができます。

もしも、募集要項を見ていく中で気になる点が出てきたら、直接企業に確認を入れるか、応募後に設けられる面談や採用面接の際に、しっかりと疑問を解消しておくことをおすすめします。

④学生それぞれの出社日や勤務時間などの要望に柔軟に対応してくれる企業を選ぶ

募集要項を見ると、勤務日数や勤務時間の欄に「条件要相談」と書いてあることがあります。

「条件応相談」と書かれている場合は、学生の出社日や勤務時間などの要望にある程度柔軟に対応してくれる可能性があります

その場合は、企業側が採用面接などで「週何回出社できますか?」などと、可能な出社日や勤務時間を聞いてくれるので、面接前には自分のスケジュールを確認して質問に答えられるようにしておきましょう。

リモートで働ける企業学生の要望に柔軟に対応してくれる企業など、私生活と上手に両立できそうな長期インターン先を探したい学生さんは、一度ココシロインターンのキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。

初めての長期インターンで何から始めたらいいのか不安を感じている学生さんや、自分に合った長期インターン先を探している学生さんは、ぜひ一度キャリアアドバイザーと面談してみてはいかがでしょうか!

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就活で評価を上げるには、週何回の勤務が望ましい?

就活で評価を上げたいと考えるなら、一般的には週3日以上の勤務がひとつの目安になります。

なぜなら、週1〜2回の参加では業務理解が浅くなりやすく、任される仕事の範囲も限定的になりがちだからです。

一方で、週3〜4日以上継続して関わることで、責任あるポジションや成果に直結する業務を任されやすくなります。

その結果、エピソードの具体性や数字実績が増え、面接で語れる内容の厚みが大きく変わります。

ただし大切なのは回数そのものよりも、どれだけ主体的に成果を出したかという点です。

無理に日数を増やして学業がおろそかになるよりも、継続してコミットし、成果を言語化できる働き方を選ぶことが、最終的な評価向上につながります。

FAQ(よくある質問)

FAQと書かれている写真

最後に、「長期インターンって週何回参加するの?」と感じている学生さんが抱きやすい疑問とそれに対する回答を3つまとめましたので、ぜひご覧ください。

長期インターンは週1、2回でも応募できる?

結論から言うと、週1〜2回から応募できる長期インターンは存在します。

特にスタートアップやベンチャー企業、リモート可能な職種では、最低勤務日数を柔軟に設定しているケースもあります。

ただし、週1回のみの場合は業務理解が深まりにくく、任される仕事の幅が限定される可能性もあります。

応募は可能でも、成長や成果を求めるなら週2回以上の継続的な関与が望ましい場合が多いです。

長期インターンでは、テスト期間中の出勤調整は可能?

多くの企業では、テスト期間中のシフト調整に配慮してくれるケースが一般的です。

学生インターンである以上、学業優先という前提を理解している企業がほとんどです。

ただし、繁忙期や重要なプロジェクト進行中は事前相談が必須になります。

日頃から責任ある働き方をしていれば、柔軟に対応してもらいやすくなります。

長期インターンのガクチカはどのくらいでつくれる?

目安としては、最低でも3〜6か月程度の継続があると具体的なエピソードを作りやすくなります。

1〜2か月では業務理解の段階で終わることも多く、成果を語るにはやや短い傾向があります。

一方で半年以上コミットすると、目標設定から改善、成果創出までのストーリーを語れるようになります。

重要なのは期間よりも、自ら課題を見つけ、行動し、結果を出した経験があるかどうかです。

長期インターンはバイトと両立できる?

長期インターンとアルバイトの両立は可能ですが、スケジュール管理が鍵になります。

週の稼働時間に上限を決め、学業・休息時間も確保することが重要です。

柔軟なシフトやリモート対応が可能なインターンを選べば、両立のハードルは下がります。

無理に詰め込みすぎず、どちらを優先するかの軸を明確にすることが成功のポイントです。

詳しくは次の記事で解説しています。

土日でも参加できる長期インターンってある?

土日参加可能な長期インターンはありますが、数は平日中心の募集より少なめです。

特に営業、イベント運営、接客系、教育系などでは土日稼働の案件も見られます。

一方で、BtoB企業やオフィスワーク中心の職種は平日稼働が基本です。

ココシロインターンでは、土日勤務やフルリモートの企業も多数紹介していますので、
まずはキャリアアドバイザーに無料でご相談いただくのがおすすめです!

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長期インターンは意味ないってほんと?

「意味がない」と感じるかどうかは、環境と取り組み方次第です。

単純作業だけで終わるインターンでは、成長実感を得にくいこともあります。

しかし、裁量のある環境で主体的に取り組めば、実務経験・ビジネス理解・自己分析を深められます。

結局のところ、長期インターンの価値は、自分がどれだけ本気で向き合ったかによって大きく変わります。

次の記事では長期インターンが意味ないと言われる理由についてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

この記事を要約すると以下の通りになります。

この記事のまとめ
  • 長期インターンの一般的な勤務時間は、週2,3回、約16時間である。
  • 長期インターンに参加する際には、しっかりと時間を確保しなければならない。
  • リモートワークができたり勤務時間を柔軟に決めさせてくれる長期インターン先を選ぶと、長期インターンと私生活を両立しやすくなる。
  • 私生活と両立しやすい長期インターン先は、長期インターン求人サイト「ココシロインターン」を使うと見つけやすい。

この記事では、「長期インターンは週何回参加するの?」「長期インターンと私生活、両立できる?」といった疑問を感じている学生さんに向けて、長期インターンの一般的な勤務時間や時間を確保しておくべき理由、長期インターンと私生活との両立するためのポイントなどを解説しました。

長期インターンに参加する際は、週2,3回16時間程の時間を費やすことになり、学生は大学生活と両立しつつ、これほどの時間を確保して長期インターンに望む必要があります。

しかし、長期インターンに参加するメリットは多く存在します。長期インターンと大学生活を上手に両立することで、ぜひ長期インターンでの経験をさらなる自己成長につなげてください!

この記事を読んでくださった学生さんが、より有意義で充実した大学生活を送れる事を願っております。

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長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!

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