MBTI診断で「ISTP(巨匠)」と診断された女性のあなた!
周りの人から、冷静でクールな印象を持たれることはありませんか?
この記事では、ISTPの女性の特徴やあるあるを紹介します。また、ISTPの女性の恋愛や仕事、就活についても解説していきます!
こんな人に読んでほしい
- 自分のISTPという性格について知りたい女性の人
- ISTPの女性のあるあるに深く共感したい人
- ISTPの女性の恋愛や仕事、就活について知りたい人
ISTPとは?

ISTPは、MBTIの16タイプのうちの一つで、その冷静な分析力と実践的なスキルから「巨匠」と呼ばれています。
アルファベットの4文字は、それぞれ以下のような性格の傾向を示しています。
- I (Introverted) – 内向型
大人数で過ごすより、一人の時間や少人数での深い関わりを好みます。 - S (Sensing) – 感覚型
抽象的な理論よりも、実際に見て触れることができる事実を重視します。 - T (Thinking) – 思考型
論理や客観的な事実に基づいて判断を下すことを得意とします。 - P (Perceiving) – 知覚型
計画をきっちり立てるより、状況に応じて柔軟に対応することを好みます。
これらの特性から、ISTPは「生まれながらの問題解決者」ということができ、実践的なスキルと冷静な観察眼を駆使して、複雑な問題も効率的に解決していきます。
全人口に占める割合は約5%と比較的珍しいタイプで、特に女性のISTPはさらに少ないと言われています。
そのため、周りから「少し変わっている」と思われることもあるかもしれません。
ISTPの女性の特徴

ここまで、ISTPとはどのような性格なのか解説しました。
この章では、ISTPの女性の特徴について紹介していきます。
冷静で論理的
ISTPの女性は、感情に流されることなく、事実に基づいて物事を判断します。
これは、思考(T)の特性を優先するため、客観的なデータや論理的な一貫性を感情よりも大切にするからです。
友人から感情的な相談をされても、共感の言葉を探すより先に「どうすれば解決できるか」という具体的な解決策を考える傾向があります。
周りからは論理的で頼りになると思われる一方で、「クール」「冷たい」と見られてしまうことがあるかもしれません。
独立心が強くマイペース
集団で行動するよりも、一人の時間や単独での作業を好むのも、ISTPの女性の大きな特徴です。
自分のペースで物事を進めることを大切にしていて、他の人から過度に干渉されたり束縛されたりするのを嫌います。
会社のルールや昔からの慣習といった形式的なものには、少し窮屈さを感じてしまうことが多いです。
そのため、自分のやり方で自由に探求できる環境で、最も能力を発揮できるタイプと言えるでしょう。
好奇心旺盛な実践家
ISTPの女性は、興味を持ったことに対して、とことんのめり込む探求者でもあります。
知的好奇心がとても強く、新しいスキルや知識を本で読むだけでなく、実践を通して学ぶことに大きな喜びを感じるんです。
プログラミングやDIY、楽器の演奏など、一度ハマると専門家レベルの知識や技術を身につけてしまうことも珍しくありません。
ISTP女性あるある
ISTP女性の日常には、そのユニークな個性から生まれる「あるある」な状況がたくさんあります。
ここでは、多くのISTPの女性が「わかる!」と頷いてしまうような、7つの「あるある」をご紹介します。あなたに当てはまるものがあるか、ぜひチェックしてみてくださいね。
- 急な予定変更も楽しめる
- 愛情表現は言葉より行動
- 好きな分野では饒舌になる
- 噂話や雑談に興味がない
- 人に相談せず自己解決
- 感情的な議論は避ける
- 「おてんば」と言われた経験がある
急な予定変更も楽しめる
計画通りに進まなくても、臨機応変に対応できるのはISTPの女性の強みです。
知覚(P)の特性から、状況に応じて即興で動くことを好み、予期せぬ出来事さえも新しい挑戦として楽しめるからです。
旅行先で電車が止まってしまっても慌てず、すぐに代わりの交通手段や面白い過ごし方を見つけ出します。
むしろ、そんなトラブルシューティングを楽しんでいる一面すらあります。
愛情表現は言葉より行動
「好き」とストレートに言うよりも、行動で愛情を示そうとする傾向があります。
これは、感情を言葉で表現するのが得意ではなく、具体的なサポートや手助けをすることの方が、自分にとって自然な愛情表現だと感じているからです。
パートナーが困っている時には、黙って問題解決を手伝ったり、相手の好きなものを買ってきたりします。
しかし、ロマンチックな言葉を囁くのは、苦手なことが多いです。
好きな分野では饒舌になる
普段は無口なのに、自分の得意な話題になると、急によく話し始めることはありませんか?
これは、興味のある分野について深く探求しているため、豊富な知識や独自の分析を誰かと共有したくなるからです。
いつもは聞き役に徹しているのに、自分の趣味の話になると、専門用語を交えながら熱心に語り出す、なんてこともISTPの女性にはよくある光景です。
噂話や雑談に興味がない
他人のゴシップや、特に目的のないおしゃべりが少し苦手だったりしませんか?
ISTPの女性は、具体的で意味のある情報交換を好み、事実に基づかない会話にあまり価値を感じないからです。
ランチ中の同僚の噂話には相槌を打っているけど、頭の中では別のことを考えている…なんてことも多いはず。
その結果、「ミステリアスだね」「何を考えているかわからない」なんて言われることもあります。
人に相談せず自己解決
何か問題が起きても、まずは自分で解決しようと試みます。
自立心が強く、自分の力で原因を分析して、解決策を見つけ出すプロセスそのものが好きだからです。
仕事で壁にぶつかっても、すぐに上司に助けを求めるのではなく、まずは自分で徹底的に調べて試行錯誤します。
そのため、周りからは「一人で抱え込みがちだよね」と心配されることもあるかもしれません。
感情的な議論は避ける
ISTPの女性は、感情論でのぶつかり合いを極端に嫌う傾向があります。
論理的で客観的な事実に基づいた話し合いを望んでいて、感情的な対立は非生産的だと感じてしまうからです。
恋人と喧嘩になっても、感情的に責められると黙り込んでしまうことがあります。本当は、冷静に「何が問題で、どうすれば解決できるか」を話したいだけなんです。
「おてんば」と言われた経験がある
子供の頃、「男の子みたいだね」や「おてんばだね」と言われた経験があるかもしれません。
これは、伝統的な女性らしさよりも、体を動かしたり、道具を使ったり、何かを探求したりすることに興味を持つISTPの女性が多いからです。
おままごとよりもプラモデル作りに夢中になったり、木登りや虫取りが好きだったり。
社会が期待する「女の子らしさ」に馴染めず、少し戸惑いを感じたことがある人もいるのではないでしょうか。
ここまで、ISTPの女性のあるあるを紹介しました。
ISTPのあるあるについては、こちらで詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね!
ISTP女性の恋愛

ISTP女性の恋愛は、自立したパートナーシップを基本として、言葉よりも行動で示す誠実なものです。
束縛を嫌い、お互いの自由と個性を尊重する関係を最も心地よいと感じるからですね。
ここでは、そんなISTPの女性の恋愛における強みと悩み、そして相性の良いタイプについて解説します。
いざという時に頼れる
パートナーにとって、ISTPの女性は冷静で頼りになる存在です。
危機的な状況でもパニックにならず、現実的な問題解決能力を発揮できるからです。
デート中に何かトラブルが起きても、冷静に状況を分析し、最適な解決策をすぐに見つけ出します。その落ち着いた姿に、パートナーは大きな安心感と魅力を感じるでしょう。
愛情が伝わりにくい
好意を持っているのに「興味がないのかな?」と誤解されてしまいがちなのは、悩ましいポイントです。
感情を言葉で表現するのが苦手で、LINEの返信が素っ気なかったり、会っていても自分の時間を優先したりすることがあるからです。
相手から「本当に私のこと好きなの?」と不安にさせてしまうことも…。
意識して感謝を伝えたり、共通の趣味を楽しむ時間を作ったりすることが、良好な関係を築く鍵になります。
ISTP女性と相性の良いタイプ
ここでは、ISTPの女性と相性の良いタイプについて解説します。
ISTPの女性は、自分の自由を尊重してくれて、ポジティブな刺激を与えてくれるタイプと相性が良いです。
過度な干渉を嫌い、新しい体験を好むため、同じ価値観を共有できる相手や自分の世界を広げてくれる相手を求めます。
例えば、明るく好奇心旺盛なENFP(広報運動家)は、ISTPの女性を新しい冒険に連れ出してくれます。
また、同じくマイペースでセンスの良いISFP(冒険家)とは、お互いを深く理解し尊重し合える、心地よい関係を築けるでしょう。
ISTP女性と相性が悪いタイプ
ISTPの女性が少し付き合いにくいと感じやすいのは、感情的な繋がりや、計画性を重んじるタイプかもしれません。
具体的には、ENFJ(主人公)やESFJ(領事官)といったタイプが挙げられます。
これらのタイプは、社交的で思いやりにあふれ、周りの人々と感情的な調和を築くことを大切にします。
しかし、自由を愛し、論理と事実を重視するISTPの女性にとって、その価値観がすれ違いの原因になってしまうことがあります。
こちらの記事では、ISTPと相性の良いタイプについて詳しく解説しているので、読んでみてくださいね!
ISTP女性の仕事での傾向

ISTPの女性は、専門的なスキルと実践力を活かせる仕事で、いきいきと輝くことができます。
論理的思考力、手先の器用さ、そして冷静な問題解決能力を兼ね備えているため、具体的な成果を出せる環境で高いパフォーマンスを発揮するからです。
ここでは、ISTP女性の仕事での傾向や向いてる仕事を解説していきます。
問題解決能力が高い
ISTPの女性は、複雑な問題を効率的に解決することを得意としています。
これは、物事の仕組みを分析して本質を見抜く力と、緊急時に動じない冷静さを併せ持っているからですね。
システムのバグを発見して修正したり、機械の故障原因を特定して修理したりと、トラブルシューティングが求められる場面で無類の強さを発揮します。
緊急時でも動じない
多くの人がパニックに陥ってしまうような予期せぬトラブルが発生した時こそ、ISTPの女性は本領を発揮します。
もし仕事で何か問題が起きたとしても、感情的になることなく、目の前の事実を客観的に観察し、今何をすべきかを即座に判断できるのです。
こうした落ち着いた姿は、周りの人々にも安心感を与えるでしょう。
地道に仕事をこなすのが苦手
ISTPの女性は、好奇心旺盛で目の前のタスクに集中することに長けています。
しかし、数年先を見据えた地道な努力や、変化の少ないルーティンワークが続くと、モチベーションを保つのが難しく感じることがあります。
長い期間、同じ仕事を地道にこなしていくことは苦手であるのかもしれませんね。
協調性が欠けることがある
ISTPの女性は、職場で「協調性が無い」と思われてしまうことがあります。
ISTPの女性は論理的で率直なため、チームの和を重んじるような場面で、その正直な発言が「配慮に欠ける」と誤解されてしまうことがあるかもしれません。
「みんなで頑張ろう!」といった精神論よりも、具体的な事実に基づいた議論を好む傾向があるため、協調性に欠けてしまう部分があります。
ISTP女性に向いている仕事
ISTPの女性は、IT系、技術職、専門職など、いわゆる「手に職がつく」仕事にとても向いています。
自分の裁量で、黙々と作業に集中できる環境を好み、具体的な成果が目に見える仕事に大きなやりがいを感じるからです。
具体的には、下記のような仕事が挙げられます。
- プログラマー
- Webデザイナー
- データサイエンティスト
- 整備士
- 料理人
- 歯科衛生士
- Webマーケター
- 農業
こちらの記事では、ISTPの方に向いている仕事についてさらに詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね!
ISTP女性が避けた方が良い仕事
逆に、抽象的で、変化の少ないルーティンワークは苦手な傾向があります。
常に新しい刺激と挑戦を求めるISTPの女性にとって、決まりきった作業の繰り返しや、高い共感性が求められる仕事は大きなストレスになるからです。
例えば、毎日同じデータを入力するだけの事務職や、常に相手の感情に寄り添う必要がある接客業、厳格なルールに縛られる仕事などは、避けた方が良いかもしれません。
ここまで、ISTPの女性の向いてる仕事や避けるべき仕事を解説しました。
しかし、もっと自分に向いてる仕事や働き方について知りたいという方もいるのではないでしょうか。
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ISTP女性の就活

ISTPの女性は、就活特有の「非論理的な雰囲気」や「感情的なアピール」に強いストレスを感じやすい傾向があります。
事実と合理性を重視するISTPの特性が、情熱や共感性が評価されがちな日本の就職活動のスタイルと、どうしても合わない面が多いんですよね。
ここでは、そんなISTP女性の就活の特徴について解説していきます。
インターンシップが得意
ISTPの女性は「実践」の場で輝けるという大きな強みを持っています。
ISTPの女性は、理論を学ぶよりもまず手を動かし、試行錯誤の中から最適な答えを見つけ出すのが得意だからです。
そのため、実際の業務に近い課題に取り組むインターンシップでは、力を発揮することができます。
インターンで高いパフォーマンスを発揮することができれば、社員から高い評価を受けることができ、早期内定がもらえることがあるかもしれません。
面接で臨機応変に対応できる
多くの就活生が緊張してしまう面接の場で、ISTPの女性が持つ「冷静さ」は大きな武器になります。
面接官から、答えに詰まるような難しい質問や、少し意地悪な質問を投げかけられた時も、落ち着いて対応できる傾向があります。
これは、物事を客観的に捉え、事実に基づいて論理的に考えるというISTPの特性のおかげです。
自己PRが書けない
「自分の強みをアピールする」という行為そのものが、なんだか気恥ずかしくて苦手と感じることはありませんか?
ISTPは謙虚で、自分の能力を過度にアピールすることを好みません。
また、感情や情熱ではなく「事実」で語りたいため、ESや面接で求められる「盛った」エピソードトークに強い抵抗感を覚えます。
「サークルでリーダーシップを発揮し…」といった定型文を使うことに違和感を覚えて、結局「アピールできることが何もない…」と悩んでしまいがちです。
グループディスカッションが苦手
ISTPの女性は、グループディスカッション(GD)を苦手とする傾向があります。
他人の話に積極的に割って入ったり、抽象的なテーマで議論を盛り上げたりするよりも、静かに状況を分析し、的確な一言を言うことを得意とするからです。
周りの学生が活発に意見を言う中で、発言のタイミングを逃してしまい、「意欲がない」と判断されてしまうことがあります。
こちらの記事では、グループディスカッションのコツについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ISTP女性が就活で成功する方法

ISTPの女性にとって、就活はあまり良いイメージが無いかもしれません。
ここでは、そんなあなたのために、ISTP女性が就活で成功する方法を解説していきます。
ES対策をしっかりとする
就活で志望企業から内定をもらうためには、ES対策は欠かせません。
しかし、ガクチカや自己PRで自分をアピールすることは苦手という悩みを抱えているISTP女性はかなり多いです。
そんなISTPの女性におすすめしたいのが、「SmartES」です。
SmartESとは、記載したい内容を箇条書きで書くだけで、簡単にガクチカや自己PRを書くことができるとても便利なツールです。
また、選考を突破した10万件以上のESを学習した生成AIが作成するため、短時間で良質なESを作成できるのが特徴です。
ESを作成することが苦手な人は、ぜひSmartESを利用してみてくださいね!
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グルディスの対策をする
近年、多くの企業が就活生にグループディスカッションを課すことが多くなっています。
しかし、論理的に考えて的確な意見を出したいISTP女性は、積極性が求められるグルディスを苦手になりやすいんです。
グルディスの対策をするときは、一度プロの就活アドバイザーに相談することが効果的です。
「就活面談」では、プロの就活アドバイザーが学生に寄り添って、就活全般の対策をすることができるサービスです。
グルディスの対策だけではなく、面接対策や自己分析、Webテストのことまで幅広く相談することができます。
グルディスが苦手な人や、就活で何か悩みを抱えている人は、ぜひ面談を受けてみてくださいね!
長期インターンで向いてる仕事を見つける
ISTPの女性は、実際に仕事を体験することで、向いてる仕事を見つけることができます。
ISTPの女性は、ネットで仕事について調べるよりも、実際に手を動かし、現場の空気を肌で感じることで、その仕事が自分に合うかどうかを最も正確に判断できるからです。
実際に仕事を体験するには、長期インターンに参加してみるのが最も効果的です。
長期インターンに参加すれば、実際の職場で社員と働く経験ができるので、働くことのイメージがつき、向いてる仕事が見つけやすくなります。
また、長期インターンに参加することで、他の就活生の方との差別化を図ることができ、就活で有利になることができます。
「ココシロインターン」では、あなたに合いそうな職場を選定し、インターン選考の対策までサポートします。
向いてる仕事が見つけたい人や、他の就活生と差をつけたい人は、ぜひ「ココシロインターン」で長期インターンを探してみてくださいね!
長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。
- 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
- 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
- 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!
しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!
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まとめ
本記事では、以下の内容をお伝えしました。
- ISTPの女性は、クールで問題解決が得意
- ISTPの女性は、愛情を伝えるのが苦手
- ISTPの女性は、IT系や技術系が向いてる仕事である
- ISTPの女性は、インターンなどの実践の場が得意
この記事では、クールで才能あふれるISTPの女性について、特徴や恋愛、そして就活の攻略法まで詳しく解説しました。
あなたの個性は、社会で輝くための強力な武器になります。その冷静な判断力や優れた問題解決能力、そして独立した精神は、多くの専門的な分野で高く評価されるからです。
今回ご紹介したツールや考え方を活用して、ぜひあなただけの素晴らしいキャリアと人生を築いていってくださいね。
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