四工大の就職の立ち位置とは?気になる他大学との序列も詳しく解説!

就活生の皆さんは、「四工大」という大学グループをご存知でしょうか?

この記事では、四工大のことをまだよく知らない方に向けて、四工大の序列や立ち位置、就職事情などを徹底解説します。

四工大の魅力を知るきっかけになるはずなので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

こんな人に読んでほしい

  • 四工大の序列や立ち位置を知りたい人
  • 四工大の偏差値や難易度を知りたい人
  • 四工大の就職状況や企業からの評価をチェックしたい人
  • 四工大生や四工大への進学を考えている人

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四工大(東京4理工)とは?

四工大とは、芝浦工業大学、東京都市大学、東京電機大学、工学院大学からなる東京を中心にキャンパスを構える4つの理工系私立大学のことを指します。

一般的に大学群として知られるGMARCHや日東駒専など、大手予備校が偏差値が同程度の大学を便宜的にまとめたグループではなく、大学同士が正式に連携し、学生の教育・研究を相互に支援する仕組みが整っているのが特徴です。

この四工大の連携は1996年に始まり、当初は芝浦工業大学、東京電機大学、東京都市大学(旧・武蔵工業大学)の3大学でした。1998年に工学院大学が加わり、現在の「四工大」が形成されました。

この連携の背景には、バブル崩壊後の日本経済の変化に伴い、理工系離れや東京離れの傾向が強まったことがあります。こうした状況の中、東京都内の理工系大学が協力し、技術者の育成環境を充実させる必要性を感じたことが、四工大誕生のきっかけとなりました。

四工大の各大学の紹介

続いて、各大学について詳しく紹介していきます。

芝浦工業大学

(参照:芝浦工業大学

【概要】

芝浦工業大学のキャンパスは2拠点に分かれており、豊洲キャンパスは、工学部(3・4年)・デザイン工学部(3・4年)・建築学部(1~4年)の学生の学びの場となっており、ビジネスと暮らしが融合する都市型キャンパスとして最新の研究設備を備えています。大宮キャンパスは広大な敷地と豊かな自然に囲まれ、工学部・システム理工学部・デザイン工学部の1・2年生が学んでおり、基礎教育や研究施設が充実しています。

偏差値は52~64と四工大の中で最も高のも特徴です。(参照:マナビジョン 芝浦工業大学 偏差値

研究室数に関しても250を超えると言われ、機械、生命、物質・化学、電気電子情報、数理科学、建設、デザイン等の専門研究を進めることができます。

【特徴①】英語教育の充実

教育理念として、「世界に学び、世界に貢献する人材の育成」を掲げており、文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援(SGU)には、私立の理工系大学として唯一採択されています。
実際に、工学英語研修や海外インターンシップなどの国際プログラムが充実しており、グローバルに活躍できる技術者(グローバルエンジニア)の育成に力を入れています。
また国内企業との連携も強く、インターンシップや研究プロジェクトを通じて、実践的なスキルを身につける機会も豊富です。

【特徴②】就職に強い大学

就職実績も非常に優れており、約7割の学生が大企業に就職しています。トヨタ自動車、日立製作所、ソニー、三菱電機などの大手メーカーをはじめ、ゼネコンやIT企業など幅広い業界への就職実績があります。四工大の中でも特に就職率が高く、「就職に強い大学」として知られています。

東京都市大学

(参照:東京都市大学

  • 創立年
    1929年
  • 偏差値
    51~61
  • 学部ごとの偏差値
    •  理工学部:51~56 
    •  建築都市デザイン学部:54~60
    •  情報工学部:57~61
    •  環境学部:52~59
    •  メディア情報学部:55~58
    •  デザイン・データ科学部:55~58
    •  都市生活学部:57~59
    •  人間科学部:54~56
  • キャンパス所在地
    世田谷キャンパス(東京都世田谷区)・横浜キャンパス(神奈川県横浜市)
  • 学生数
    8,219人(女子学生 2,256人)※2024年5月1日時点 

【概要】

東京都市大学は、1929年に創立された武蔵高等工科学校を前身とし、1949年に武蔵工業大学へと改称。その後、2009年に東横学園女子短期大学と統合し、現在の「東京都市大学」となりました。理工系の伝統を受け継ぎながら、文系学部(メディア情報学部、環境学部、都市生活学部、人間科学部)を取り入れた総合大学として発展を続けています。

キャンパスは世田谷キャンパスと横浜キャンパスの2拠点に分かれています。
世田谷キャンパスでは理工学部・建築都市デザイン学部・情報工学部・都市生活学部・人間科学部の学生が学んでおり、最新の施設・設備を駆使した高度なエンジニアリング教育を展開しています。
環境学部・メディア情報学部がある横浜キャンパスは、日本の大学を含む教育機関として初めての認証を取得しており、「エコ・キャンパス」とも呼ばれ、環境に配慮して様々な工夫が凝らされています。また、最先端の情報ネットワークやIT施設を有する「サイバーキャンパス」としての側面も備えてます。

就職支援にも力を入れており、文部科学省の「学生キャリア支援補助金事業」において最高評価の「S評価」を獲得。全国平均を上回る就職実績を誇り、大手企業や幅広い業界への就職が可能です。インターンシップの機会も豊富で、企業との強いつながりを活かした実践的な学びが提供されています。

【特徴①】積極的な企業・官公庁と連携

建学の精神は「公正・自由・自治」。実学重視の教育方針のもと、高度な専門性と実践力を兼ね備え、国際水準で活躍できる人材の育成を目指しています。そのため、他大学や企業、官公庁と連携した研究活動を積極的に行い、専門性を深めるだけでなく、社会とのつながりを強化する取り組みも特徴的です。

【特徴②】オーストラリア留学プログラム(TAP)

グローバル教育にも力を入れており、「東京都市大学オーストラリアプログラム(TAP)」を実施しています。これは、1年次の準備教育と2年次の4カ月間の留学を組み合わせたプログラムで、全学部の学生が対象です。休学することなく4年間で卒業できるため、年間300名以上の学生がこのプログラムを利用し、海外での経験を積んでいます。

工学院大学

(参照:工学院大学

  • 創立年
    1887年
  • 偏差値
    52~59
  • 学部ごとの偏差値
    •  先進工学部 52~58
    •  工学部 55~58
    •  建築学部 56~59
    •  情報学部 56~59
  • キャンパス所在地
    新宿キャンパス(東京都新宿区)・八王子キャンパス(東京都八王子市)
  • 学部生徒数
    6,764人(2024年5月1日時点)

【概要】

工学院大学は、1887年に創立された「工手学校」を前身とする、工科系私立大学の中でも特に長い歴史を持つ大学です。国内で最も古い私立の工業実業学校としてスタートし、その伝統を受け継ぎながら、最新の技術や知識を取り入れた教育を展開しています。特に建築学部の人気が高いことで知られていますが、近年では他の学部の難易度や人気も上昇しており、工科系大学として幅広い分野での成長を遂げています。

キャンパスは新宿と八王子の2拠点です。
八王子キャンパスでは、全学部の1・2年生が学び、広大な敷地内に大規模な実験施設や研究設備を完備しています。高度な教育・研究を支えるための施設が充実しており、理工系の学生が実践的なスキルを磨くのに最適な環境が整っています。
3年次からの学びの拠点となる新宿キャンパスは徒歩5分とアクセスに便利で、2023年、新たに開設した学術情報センター「工手の泉」などを含め、都市型の立地を活かしながら専門的な教育が行われています。
4年次は所属する研究室によって通学するキャンパスが異なり、専門性を深めるための研究活動が活発に行われています。

【特徴①】ハイブリッド留学

また、国際人材の育成にも力を入れており、「ハイブリッド留学という工学院大学独自のプログラムも実施しています。これは専門科目は日本語で学び、滞在中は英語で生活するため、英語初心者でも気軽に参加することができます。また、担当教員を海外の提携校に派遣し授業を開講するため、留学先大学への授業料がかからないのも特徴です。

【特徴②】アクティブラーニングの導入

実践的な学びと理論を融合させた教育を重視しており、アクティブラーニングを導入しながら、理論と実践のバランスを重視したカリキュラムを展開しているのも特徴です。

東京電機大学

(参照:東京電機大学

  • 創立年
    1887年
  • 偏差値
    48~58
  • 学部ごとの偏差値
    •  システムデザイン工学部 54~58
    •  未来科学部 52~58
    •  工学部 51~58
    •  理工学部 50~55
    •  工学部第二部(夜間部) 48~52
  • キャンパス所在地
    東京千住キャンパス(東京都足立区)・埼玉鳩山キャンパス(埼玉県比企郡)
  • 学部生徒数
    10,343人(2024年5月1日時点)

【概要】

東京電機大学は、1907年に創立された電気学校を前身とし、1949年に現在の東京電機大学へと改称されました。「実学尊重・技術は人なり」を建学の精神に掲げ、工学の専門教育と実社会で役立つ実践的な学びを重視しています。特に、モノづくりに直結した教育を特徴とし、入学直後から実践的な学びを体験できるカリキュラムが整備されています。

千住キャンパスと鳩山キャンパスの2拠点に分かれており、千住キャンパスでは、システムデザイン工学部、未来科学部、工学部、工学部第二部の学生が学び、都市型キャンパスとしての利便性と最先端技術を活かしたエコキャンパスの機能を持っています。
一方、埼玉鳩山キャンパスは、理工学部の学生が学ぶ広大な敷地を誇るキャンパスで、自然に囲まれた落ち着いた環境のもとで勉学に集中できます。自動車通学が可能な駐車場を備え、全面人工芝のグラウンドでは、他大学との交流試合なども行われています。

【特徴①】特色のあるカリキュラム

各学部では、特色あるカリキュラムを展開しています。システムデザイン工学部では「工学と人間科学からの価値創造」に挑戦、未来科学部では3学科が協働しながら人間中心のデザイン力を養成しています。工学部では、低学年と高学年それぞれで幅広い工学の学びを用意し、理工学部では6学系16コースを設置し、1年次は共通科目、2年次から主コースと副コースを選択するシステムを採用しています。

【特徴②】豊富な研究室

研究室は240以上にものぼり、理学・工学・人間科学など幅広い分野の研究が行われています。最新設備が整った環境で、実社会に直結する技術開発にも積極的に取り組んでいます。

四工大の序列は?

四工大それぞれの特色は分かりましたでしょうか。

続いて、四工大の気になる序列について偏差値就職実績の観点から比較していきます。

偏差値の比較


偏差値は大学のレベルを判断する際の一般的な指標の一つです。偏差値が高いほど、学生の学力レベルが高いとされ、大学の評価も相対的に高くなります。

四工大で最も偏差値が高いのは芝浦工業大学(52~64)、次に、東京都市大学(50~60)、東京電機大学(47~57)、工学院大学(45~55)が続きます。(参照:マナビジョン

就職実績の比較

続いて、各大学の就職実績で比較していきます。

就職実績で四工大の序列を考えると、芝浦工業大学(99.4)>東京電機大学(99.0)>東京都市大学(97.8)>工学院大学(95.7)の順になります。

以下は、各大学学部の2024年3月卒業生の4月時点での就職率をまとめたものです。

大学名学部名就職率(%)
芝浦工業大学全体99.4
工学部99.3
システム理工学部99.6
デザイン工学部100.0
建築学部98.9

芝浦工業大学は、ほとんどの学部で99%以上の高い就職率を記録しており、入試の難易度だけでなく企業からの評価も非常に高いことが伺えます。

大学名学部名就職率(%)
東京電機大学全体99.0
工学部99.2
未来科学部98.4
理工学部99.2
システムデザイン工学部98.9
工学部第2部98.0

偏差値の序列では3位だった東京電機大学は、就職実績では99.0と非常に高く、芝浦工業大学に続く2位に位置しています。

大学名学部名就職率(%)
東京都市大学全体97.8
理工学部95.6
建築都市デザイン学部100.0
情報工学部98.2
環境学部95.7
メディア情報学部99.3
都市生活学部99.3
人間科学部100.0

東京都市大学は、建築都市デザイン学部や人間科学部は100%なのに対し、理工学部や環境学部は95%台と、学部間の就職率の差が比較的大きいことが分かります。

大学名学部名就職率(%)
工学院大学全体95.7
先進工学部92.1
工学部94.5
建築学部97.7
情報学部97.1

工学院大学は学部間の就職率にばらつきが見られ、特に先進工学部や工学部はやや低めの数値となっています。しかし、建築学部や情報学部は97%以上と、特定の分野では高い水準を維持していることが分かります。

四工大の就職事情

続いて、四工大の就職事情について詳しく解説していきます。

四工大は学歴フィルターにかかる?

学歴フィルターとは、企業が採用のターゲットとする大学を絞り、応募者をふるいにかけて選考を進めることを指します。

結論として、四工大は学歴フィルターにほとんどかからないと言えます。なぜなら、毎年多くの学生が幅広い業界の人気企業に内定しており、高い就職実績を誇っているからです。

一部の難関企業ではエントリーシート(ES)の段階で不利になる可能性もありますが、全体的に見れば、四工大はトップ企業への就職を十分に目指せる環境が整っていると言えるでしょう。

また、こちらの記事では、学歴フィルターを取り入れている企業の特徴や学歴フィルターの乗り越え方について詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

四工大は就職に強い?MARCHや日東駒専との比較

就職市場における四工大の立ち位置は高いと言えます。以下は、就職市場における四工大の立ち位置を示したものです。

順位大学群
1位東京大学・京都大学・一橋大学・東京工業大学
2位早稲田大学・慶應義塾大学・旧帝国大学
3位上智大学・東京理科大学・地方国公立
4位GMARCH・関関同立・芝浦工業大学
5位日東駒専・産近甲龍・東京都市大学・工学院大学・東京電機大学
6位大東亜帝国・摂神追桃

四工大の中でも芝浦工業大学はGMARCH・関関同立と並んでおり、四工大の中でも比較的評価が高いことが分かります。一方、東京都市大学・工学院大学・東京電機大学は日東駒専や産近甲龍と同じグループに分類されています。

四工大生の主な就職先は?

続いて、四工大生の主な就職先を紹介します。

芝浦工業大学

以下は芝浦工業大学2024年3月卒業生の主要就職先トップ30社です。

順位企業名採用人数(人)
1位本田技研工業株式会社20
2位日本電気株式会社(NEC)19
3位NECソリューションイノベータ株式会社18
4位三菱電機株式会社17
5位日産自動車株式会社15
6位株式会社LIXIL13
6位SCSK株式会社13
8位大成建設株式会社11
8位鹿島建設株式会社11
8位株式会社長谷工コーポレーション11
11位大和ハウス工業株式会社10
11位株式会社NTTデータグループ10
11位富士電機株式会社10
11位アズビル株式会社10
15位TOPPANホールディングス株式会社9
16位東京電力ホールディングス株式会社8
16位株式会社日立製作所8
16位東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)8
16位テルモ株式会社8
16位住友林業株式会社8
16位埼玉県教育委員会8
22位キヤノン株式会社7
22位KDDI株式会社7
22位京セラ株式会社7
22位株式会社クボタ7
22位ミネベアミツミ株式会社7
22位株式会社ニコン7
22位株式会社日本総合研究所7
22位東京都7

芝浦工業大学の学生は、自動車メーカー、電機メーカー、建設業、情報・通信関連企業など、幅広い業界へ就職していることが分かります。特に本田技研工業(Honda)NECグループ三菱電機日産自動車などの大手メーカーへの就職実績が多いことが特徴です。

また、建設業界では大成建設鹿島建設長谷工コーポレーション住宅関連では住友林業大和ハウスといった企業にも多くの内定者を輩出しています。

公務員・公共系では東京都や埼玉県教育委員会への就職者も見られ、理工系の技術職だけでなく、教育・行政分野でも活躍の場があることがうかがえます。

東京都市大学

以下は東京都市大学2024年3月卒業生の主要就職先トップ30社です。

順位企業名採用人数(人)
1位三菱電機14
2位TOPPANホールディングス株式会社12
2位大成建設12
2位富士電機12
5位本田技研工業(Honda)10
6位日本電気(NEC)9
6位清水建設9
8位SUBARU8
8位いすゞ自動車8
10位東京電力ホールディングス7
10位富士通7
10位エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)7
13位スズキ6
13位富士ソフト6
13位世紀東急工業6
13位京セラ6
17位東急建設5
17位前田建設工業5
19位NECソリューションイノベータ4
19位鹿島建設4
19位日産オートモーティブテクノロジー4
19位キヤノン4
19位アルファシステムズ4
24位東日本旅客鉄道(JR東日本)3
24位東海旅客鉄道(JR東海)3
24位セイコーエプソン3
24位国立研究開発法人日本原子力研究開発機構3
24位日野自動車3
24位五洋建設3
30位日立製作所3

東京都市大学の卒業生は電機・自動車・建設業界を中心に、幅広い業種の大手企業に就職していることが分かります。
特に、三菱電機TOPPANホールディングス大成建設富士電機本田技研工業(Honda) などの大手企業への就職者が多いのが特徴です。

東京電機大学

以下は、東京電機大学2024年3月卒業生の内定企業一覧です。

順位企業名採用人数(人)
1位三菱電機18
1位富士電機18
3位SUBARU15
3位日本電気(NEC)15
5位TOPPAN14
6位沖電気工業13
7位東日本旅客鉄道(JR東日本)11
7位本田技研工業11
9位スズキ10
9位大和ハウス工業10
9位東芝10
12位大成建設9
13位アルプスアルパイン8
13位日産自動車8
15位パナソニック6
16位SMC5
16位セイコーエプソン5
16位ソフトバンク5
16位富士通5
20位大日本印刷4
20位東急電鉄4
20位三菱自動車工業4
23位キヤノン3
23位KDDI3
23位サイバーエージェント3
23位東京電力3
23位日立製作所3
23位森ビル3

この表から、三菱電機富士電機日本電気(NEC)SUBARUなどの電機・自動車業界が特に人気であることが分かります。また、大成建設大和ハウス工業などの建設業界にも就職者が多いのが特徴です。通信・IT系では、ソフトバンクKDDIサイバーエージェントなどの企業も名を連ねており、幅広い業種への就職実績があることが見て取れます。

工学院大学

以下は、工学院大学2024年3月卒業生の内定企業一覧です。

順位企業名採用人数(人)
1位大和ハウス工業株式会社13
2位株式会社日立製作所10
2位TOPPANホールディングス株式会社10
2位株式会社SUBARU10
5位清水建設株式会社8
5位スズキ株式会社8
5位いすゞ自動車株式会社8
8位大成建設株式会社7
8位株式会社竹中工務店7
8位株式会社長谷工コーポレーション7
8位株式会社大林組7
8位株式会社大気社7
8位三菱電機株式会社7
8位富士ソフト株式会社7
8位積水ハウス株式会社7
16位鹿島建設株式会社6
16位日産自動車株式会社6
16位ポラス株式会社6
19位ダイダン株式会社5
20位戸田建設株式会社4
20位本田技研工業株式会社4
20位東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)4
20位能美防災株式会社4
24位昭和株式会社2
24位スタンレー電気株式会社2
24位東海旅客鉄道株式会社(JR東海)2
27位野村不動産パートナーズ株式会社3
27位株式会社NSD3
27位株式会社東急コミュニティー3
27位株式会社関電工3

工学院大学の学生は、建設業界、電機・自動車業界、IT関連企業への就職が多いことが分かります。特に、大和ハウス工業清水建設大成建設竹中工務店などの大手建設会社への就職が目立ちます。また、三菱電機日立製作所SUBARUスズキいすゞ自動車といったメーカー系企業への就職も多く、幅広い分野で活躍できる環境が整っていることがうかがえます。 ​

四工大生が就活を有利に進める方法6選

続いて、四工大の学生が就職を有利にすすめる方法を紹介します。

① 自己分析で就活の軸を決める

就活を有利に進めるためには、まず自己分析をしっかり行い、自分の強みや興味がある分野を明確にすることが大切です。

特に理工系の学生は、これまでの研究や学びの中で得た知識やスキルをどのように社会で活かしたいのかを考える必要があります。「どんな仕事がしたいのか」「どんな環境で働きたいのか」を明確にし、それに合った業界や職種を絞り込んでいくことが重要です。

また自己分析をする際は、こちらの自己分析シートを活用することをおすすめします。手順に沿って進めるだけで、つい長引きがちな自己分析を効率よく進めることができます。

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「就活に向けての自己分析がうまくできておらず将来の見通しが立っていない……」「自分が長期インターンの採用面接でうまく行っていないのは自己分析が足りていないからかもしれない……」という人は是非自己分析シートを活用してみてはいかがでしょうか?

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② 適性検査の対策を早めに始める

企業の選考では、ES提出の前後にSPIや玉手箱といった適性検査が課されることが多く、これを突破できないと次の選考に進めない場合が多いです。そのため適性検査の対策は早めに始めておくことをおすすめします。

また、理系学生は数学的な問題には比較的強いものの、言語問題には苦手意識を持つことが多い傾向があります。過去問を解いたり、参考書を活用したりして、苦手分野への対策も早めにしておきましょう。

適性検査の対策本については、こちらの記事でおすすめを紹介しています。


また、適性検査の対策は以下のSPI模擬試験を事前に受けておくのがおすすめです。

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③ 面接対策をする


理系学生の中には、面接が苦手な人も多いですが、しっかり対策をすれば自信を持って臨むことができます。

特に技術系の職種では、「なぜこの企業を志望するのか」「自身の専門性をどう活かせるのか」といった質問が多くなるため、事前に回答を準備し、論理的に話せるように練習しておきましょう。

面接でよく聞かれる質問については以下の記事で詳しく紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

模擬面接を受けるのも効果的で、キャリアセンターや就活エージェント、ゼミの先輩などに協力してもらうと良いでしょう。

企業によって面接のスタイルが異なるため、志望企業でよく聞かれる質問内容を事前にリサーチし、それに合わせた対策を立てることが重要です。

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④ 研究や卒業制作を最大限に活かす

四工大生は、研究内容や卒業制作をガクチカなどのアピールポイントにすることができます。

特に、企業は「どんな困難があり、どのように解決したのか」を見ているため、研究の成果だけでなく、困難を乗り越えた方法を具体的に伝えられるように準備しましょう。

また、研究で扱った技術が志望する企業と関連している場合は、その知識を活かせることをアピールするのも効果的です。研究の経験を通じて培った論理的思考力や課題解決能力は、技術系企業だけでなく、コンサルティング業界やIT業界など、幅広い職種で評価される要素になります。

⑤ 学内推薦を活用する

四工大は企業とのつながりが強く、学内推薦制度を活用すれば有利に選考を進められるケースがあります。特に大手メーカーや建設業界など、四工大の卒業生が多く活躍している企業では、推薦枠を利用することで、一般応募よりもスムーズに選考を突破できる可能性が高まります。

推薦制度には応募条件があるため、早めにキャリアセンターで情報を確認し、利用可能な企業を把握しておきましょう。

⑥ OB・OG訪問で先輩の声を聞く

四工大の卒業生は、メーカーや建設、IT、金融など、幅広い業界で活躍しています。実際にその業界で働く先輩の話を聞くことで、企業ごとの雰囲気や選考のポイントを知ることができ、就活の対策に活かすことができます。

OB・OG訪問では、「入社後に感じたギャップ」「どのようなスキルが求められるのか」など、企業公式の説明会では聞けないリアルな情報を知ることができます。キャリアセンターの紹介や、SNS、企業のリクルーター制度などを活用し、積極的にコンタクトを取りましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事をまとめると以下のようになります。

この記事のまとめ
  • 四工大は、芝浦工業大学・東京都市大学・東京電機大学・工学院大学から成り、単位互換制度など様々な連携が行われている。
  • 四工大の偏差値の序列は、芝浦工業大学>東京都市大学>東京電機大学>工学院大学
  • 四工大の就職率の序列は、芝浦工業大学>東京電機大学>東京都市大学>工学院大学
  • 四工大には学歴フィルターにかかからない場合がほとんど。早めの対策で周りと差をつけよう!

この記事では、四工大についてあまり知らない方に向けて、四工大の魅力をお伝えしました。

早めの対策で志望企業からの内定を獲得できるよう応援しています。

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