【完全版】INTP(論理学者)と相性の良いMBTIは?恋愛・仕事の相性やおすすめの仕事の探し方も解説!

MBTIの性格診断で「INTP(論理学者)」という結果が出たあなた。

INTP(論理学者)は、MBTIタイプの中でも特にユニークで、知的好奇心と論理的思考に優れたタイプです。世界的に有名な多くの哲学者や科学者がこのタイプに分類されることからも、その潜在能力の高さが伺えます。

しかし、実際にINTP(論理学者)はどのような性格なのか、どのMBTIと相性がいいのか、よく分からない人も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では、INTP(論理学者)の特徴や強み・弱み、恋愛や仕事での相性、そして適職を見つけるためのヒントまでを徹底解説します。さらに、INTP-AとINTP-Tの違いについても触れ、あなたの性格タイプがどのように現れるかを細かく解説します。

「自分に合った仕事を見つけたい」「人間関係をもっと良くしたい」「MBTIを活用して人生をより良いものにしたい」と考えるINTP(論理学者)の人、そしてINTP(論理学者)が周りにいる人は必見です!

こんな人に読んで欲しい!

  • INTP(論理学者)の特徴が知りたい人
  • INTP(論理学者)の相性が知りたい人
  • INTP(論理学者)の恋愛・仕事における相性が知りたい人
  • INTP(論理学者)に合った仕事が知りたい人

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INTP(論理学者)とは?

論理学者なので、想像をしている様子の画像です

「論理学者」という名称から‘’ロジカルな人‘’というイメージを持たれることが多いINTP(論理学者)ですが、彼らはどのような人たちなのでしょう。

INTP(論理学者)はMBTI診断において、内向型(Introverted)、直観型(Intuition)、思考型(Thinking)、知覚型(Perceiving)といったタイプに分類されます。では、具体的にどのような性格特性を持つのでしょうか。

INTP(論理学者)の基本性格は?

  • 分析的
  • 独創的
  • 好奇心旺盛
  • 柔軟

INTP(論理学者)は、優れた分析力を持ち、物事の本質を的確に見極めることができるタイプです。独創的な発想力を活かし、常識にとらわれず、新しいアイデアや革新的な方法を生み出すことに長けています。

また、学ぶことへの好奇心が旺盛で、幅広い分野の知識を深く探求することを楽しみます。感情に左右されず、論理と客観的な視点を重視するため、公正な判断を下すことができるでしょう。

さらに、柔軟な適応力を持ち、変化や予測不可能な状況にも対応し、最適な解決策を見つけ出せるのが特徴です。

INTP-AとINTP-Tの違いは?

INTP型はさらにA(Assertive)とT(Turbulent)の2つのサブタイプに分かれています。

「INTP-A」は、自分の考えや能力に自信があり、感情に左右されにくいタイプです。ストレスや批判を気にせず、冷静に物事を分析し、論理的に判断します。自分のアイデアを積極的に発信し、失敗を恐れずに挑戦する姿勢を持っています。また、柔軟な思考で変化にも適応しやすい傾向があります。

一方、「INTP-T」は不安やストレスを感じやすく、他者の評価や意見を気にする傾向があります。慎重で計画的に行動し、失敗を避けるために深く考え抜くタイプです。自己評価が厳しく、成長への意欲が高い一方で、過度に悩みすぎることもあります。また、感情の影響を受けやすく、意思決定に時間がかかることがあります。

INTP(論理学者)の割合は?

INTP(論理学者)タイプは、日本人のうち7.19%を占めており、日本において比較的多いMBTI性格タイプの一つとされています。

INTP(論理学者)と相性の良いMBTIランキング

相性がいいことを示す画像です

ISFJ(擁護者)と相性の良い性格の特徴

INTP(論理学者)は、知的な議論や自由な発想を尊重する人と相性が良いです。論理的な思考を共有でき、アイデアや概念について深く語り合えるため、相性が良いと言えます。

また、独立心が強く、相手の自由を尊重できる人とはストレスなく関係を築けます。感情に過度に依存せず、お互いの個性を認め合える柔軟な性格の人とは、心地よい関係を維持しやすいでしょう。

3位 ENTP(討論者)

ENTP(討論者)は議論や問題解決を楽しむ傾向があり、INTP(論理学者)の論理的な思考や新しいアイデアに共感し、刺激し合う関係が築けます。

また、ENTP(討論者)は外向的で、新しいアイデアを探求することを楽しむタイプです。INTP(論理学者)と似た知的好奇心を持ちながら、行動力でINTP(論理学者)を補完し、バランスの取れた関係を築けます。

2位 ENTJ(指揮官)

ENTJ(指揮官)は計画的で目標達成に向けて積極的に行動するタイプです。そのため、INTP(論理学者)の創造性や論理的思考を行動に移すサポートができます。

また、 ENTJ(指揮官)は戦略的な議論を好み、INTP(論理学者)の新しい視点や独創的なアイデアに共感するでしょう。さらに、ENTJ(指揮官)のリーダーシップが、INTP(論理学者)の内向的で慎重な特性を補い、効果的なパートナーシップを築きます。

1位 ESFP(エンターテイナー)

ESFP(エンターテイナー)とINTP(論理学者)は、お互いの異なる性質を補い合える関係です。

ESFP(エンターテイナー)の明るく社交的な性格は、内向的なINTP(論理学者)に活気や楽しさをもたらします。一方、INTP(論理学者)は独創的なアイデアや論理的な思考はESFP(エンターテイナー)に知的な刺激や新しい視点を提供します。

また、好奇心旺盛なESFP(エンターテイナー)がINTP(論理学者)のアイデアに興味を示すことで、INTP(論理学者)の反応がモチベーションが高まるという良い相乗効果があります。

INTP(論理学者)と相性の悪いMBTIランキング

相性が悪いことを示す画像です

ISFJ(擁護者)と相性の悪い性格の特徴

INTP(論理学者)は、論理を優先し、感情表現が控えめなため、相手が「冷たい」「無関心」と感じることが多くなります。感情表現を重視する人や、常に人とのつながりを求める人とは相性が悪くなりがちです。

また、細かいルールや伝統を重視するタイプとは衝突しやすく、創造的な自由が制限される環境では強いストレスを感じることがあります。常に社交的で積極的な関わりを求める人とは、お互いの価値観が噛み合わず、疲れてしまうことが多いでしょう。

3位 ISFJ(擁護者)

ISFJ(擁護者)は感情的なサポートや思いやりを重視しますが、INTP(論理学者)は感情表現が苦手で、ISFJ(擁護者)の期待に応えられない場合があります。

また、 ISFJ(擁護者)は安定性や伝統を好むため、INTP(論理学者)の独創的で変化を求める性格に不安を感じることがあります。

2位 ESTJ(幹部)

ESTJ(幹部)は秩序や効率を重視し、厳格なルールやマネジメントを好みますが、INTP(論理学者)は自由と柔軟性を求めるため、衝突が起きやすいです。

また、ESTJ(幹部)は実行と結果を最優先にする一方、INTP(論理学者)はアイデアや探求プロセスを重視するため、仕事や生活の優先順位が一致しません。

1位 ESFJ(領事官)

ESFJ(領事官)は感情的な調和や他人への配慮を重視しますが、INTP(論理学者)は論理的な判断を優先し、感情面にあまり関心を持ちません。この違いが大きな溝を生む可能性があります。

特に、ESFJ(領事官)が感情的なフィードバックを求める一方、INTP(論理学者)は冷静で直接的な表現を好むため、不満や誤解が生じやすいです。

INTP(論理学者)の恋愛における相性

INTP(論理学者)の恋愛傾向

INTP(論理学者)は、表面的な魅力や一時的な感情よりも、知的な議論やアイデアの共有を重視し、互いに学びや成長を楽しめるパートナーを理想とします。新しい人との関係には慎重で、感情を直接表現するのが苦手なため、相手に誤解を与えることもあります。

また、内向的な性格からひとりの時間を大切にし、思考を深めるための空間を必要とするのが特徴です。

INTP(論理学者)と恋愛の相性が良いMBTIは?

INTP(論理学者)と恋愛の相性が良いのは、ENFP(運動家)INFJ(提唱者)ENTJ(指揮官)の3タイプです。では、それぞれとの相性を見ていきましょう。

ENFP(運動家)

ENFP(運動家)は感情が豊かで、エネルギッシュで愛情深い性格です。この熱い感情表現が、INTP(論理学者)の内向的で論理的な性格に活力をもたらすでしょう。

また、ENFP(運動家)の「新しいことを試したい」という冒険心が、INTP(論理学者)の好奇心を刺激し、二人で新しい体験を共有することで、関係に飽きることなく常に新鮮さを保てます。

INFJ(提唱者)

INFJ(提唱者)は感情に非常に敏感で、他人の感情を察知する特性を持ちます。

これによりINFJはINTP(論理学者)の言葉にしにくい感情を察し、優しく受け入れることができます。この共感力はINTP(論理学者)に安心感を与え、「自分を理解してくれる」という感覚を通じて信頼と深い絆を築きます。

ENTJ(指揮官)

ENTJ(指揮官)は恋愛でも相手を刺激し、高い目標を共有することを望みます。INTP(論理学者)の柔軟で論理的な思考がENTJの成長を助ける一方で、ENTJ(指揮官)はINTP(論理学者)に行動力を与えます。

また、ENTJ(指揮官)は知的なパートナーを求め、深い議論を好みます。INTP(論理学者)の論理的な思考や洞察力はENTJ(指揮官)にとって非常に魅力的で、恋愛の中で知的刺激を受けられることを楽しみます。

INTP(論理学者)と恋愛の相性が悪いMBTIは?

INTP(論理学者)と恋愛の相性が悪いのは、ESTJ(幹部)ISFJ(擁護者)ESFJ(領事官)の3タイプです。ただ、あくまでMBTIの特性のみの相性なので、実際はとても相性が良いことも、もちろんあり得ます。

ESTJ(幹部)

ESTJ(幹部)は恋愛においても計画性や規則を重視し、パートナーとの関係を明確で安定したものにしようとします。一方、INTP(論理学者)は自由な発想や自分のペースを大切にするため、ESTJ(幹部)の厳格なルールや期待に窮屈さを感じやすいでしょう。

ISFJ(擁護者)

ISFJ(擁護者)は恋愛で「感情の共有」を非常に重視し、パートナーからの愛情表現や感情的なサポートを求めます。しかし、INTP(論理学者)は感情を言葉にするのが苦手で、自分なりに愛情を示してもISFJ(擁護者)には伝わりにくいことが多いです。

ESFJ(領事官)

ESFJ(領事官)は恋愛において愛情を積極的に示し、社交的で情熱的な関係を築こうとします。しかし、INTP(論理学者)は愛情を表現するのが控えめで、言葉や行動が感情的ではないため、ESFJ(領事官)に「愛されていない」と誤解されることがあります。

INTP(論理学者)の仕事における相性

INTP(論理学者)の仕事傾向

INTP(論理学者)は、自由な発想を好み、既存のルールに縛られずに自分のペースで仕事を進めることを求めます。知識の探求や問題解決に優れ、特に分析や探求を必要とする分野で能力を発揮します。

対人関係には控えめで、孤立した環境の方が集中しやすいため、厳しいルールのある職場ではストレスを感じやすい傾向があります。

INTP(論理学者)と仕事の相性が良いMBTIは?

INTP(論理学者)と仕事の相性が良いのは、ENTJ(指揮官)INTJ(建築家)ENTP(討論者)の3タイプです。では、それぞれとの相性を見ていきましょう。

ENTJ(指揮官)

ENTJ(指揮官)は計画を立てて実行する能力に優れています。一方、INTP(論理学者)は独創的なアイデアや深い分析が得意です。ENTJ(指揮官)がINTP(論理学者)のアイデアを具体的な成果に変えるため、プロジェクトがスムーズに進行します。

また、ENTJ(指揮官)は戦略的な思考を持ち、論理的な議論を好むため、INTP(論理学者)の論理的で斬新な発想に強い興味を示します。このように、知的な議論を通じてお互いを高め合う関係が築けます。

INTJ(建築家)

 INTJ(建築家)とINTP(論理学者)はどちらも内向的で、論理的かつ独創的な性格です。そのため、アイデアを共有し、議論を通じて問題解決が可能になります。

また、INTJ(建築家)は戦略的思考を持ち、目標に向けて計画的に行動します。INTP(論理学者)が提供する柔軟なアイデアを、INTJ(建築家)が実行可能な計画に変えることで、プロジェクトにおいて現実的な成果を上げることができます。

ENTP(討論者)

ENTP(討論者)は創造的で挑戦的な性格を持ち、新しいアイデアを生み出すことを得意とします。INTP(論理学者)も好奇心が旺盛で独創的な発想を持つため、互いのアイデアが刺激となり、革新的なプロジェクトが生まれるでしょう。

INTP(論理学者)と仕事の相性が悪いMBTIは?

INTP(論理学者)と仕事の相性が悪いのは、ESFJ(領事官)ESTJ(幹部)ISFJ(擁護者)の3タイプです。それぞれとの相性を見ていきましょう。

ESFJ(領事官)

ESFJ(領事官)は人間関係やチーム内の調和を重視し、感情的なアプローチを仕事にも取り入れます。一方、INTP(論理学者)は論理や効率を最優先するため、感情面にはあまり関心を持ちません。この違いが、仕事において、働き方や意思決定の際に対立を生みやすいです。

ESTJ(幹部)

ESTJ(幹部)は効率性と秩序を重視し、詳細な指示や管理を行います。しかし、INTP(論理学者)は柔軟な働き方を好むため、ESTJ(幹部)のマイクロマネジメントにストレスを感じることがあります。

また、ESTJ(幹部)は短期的な成果を求める傾向がある一方で、INTP(論理学者)は長期的な視野でアイデアを練るため、意見が食い違いやすいです。

ISFJ(擁護者)

ISFJ(擁護者)は感情的なサポートやチーム内の関係を大切にしますが、INTP(論理学者)は感情面を軽視しがちなため、ISFJ(擁護者)が不満を感じやすいです。

また、 ISFJ(擁護者)は実践的な考え方をする一方、INTP(論理学者)は抽象的で理論的なアイデアを重視するため、INTP(論理学者)のアイディアがISFJ(擁護者)には理解されにくく、価値を共有しにくい場合があります。

INTP(論理学者)と相性の良い職業・悪い職業

続いて、INTP(論理学者)の性格を基に、相性の良い職業・悪い職業をご紹介します。

INTP(論理学者)と相性の良い職業

INTP(論理学者)と相性の良い仕事や職業には、どのようなものがあるのでしょうか。

  • 研究者
  • エンジニア
  • アナリスト
  • 作家・哲学者
  • 建築家

研究者

理論やアイデアを深く探求するのが得意なINTP(論理学者)にとって、研究者は理想的な職業です。特に物理学、数学、心理学、哲学などの抽象的な分野に向いています。自分のペースで問題を掘り下げられる自由があり、創造性や分析力を最大限に活かせるでしょう。

エンジニア

エンジニアに必要な、新しいシステムやプロセスを設計・構築する際に、INTP(論理学者)の論理的思考力が強みとして活かされます。また、独立した作業が多い職場では、自由に自分のペースで取り組める点も魅力です。

アナリスト

アナリストは、データや情報を分析して洞察を引き出すことが求められます。特に、複雑な問題や膨大なデータを扱う際の分析力と論理的思考が重要視される職業であり、INTP(論理学者)の強みが活かされます。

作家、哲学者

これらの職業は、抽象的なアイデアを文章や概念として表現する職業です。作家は、フィクションや専門書を書くことで、自分の思考や洞察を形にすることができます。また、哲学者は、知識の追求と独創的な思考を必要とし、INTP(論理学者)の強みが発揮されます。

建築士

複雑な設計や計画を立案し、創造性と論理性が必要となる職業です。INTP(論理学者)の強みを活かして、独創的なデザインを考えながら、構造的な制約内で論理的な解決策を見つけることができるでしょう。

INTP(論理学者)と相性の悪い職業

  • 接客業
  • 営業職
  • カウンセラー
  • 事務職
  • 公務員

接客業

接客業は、顧客対応が中心で、感情的なサポートや細やかな気配りが求められる職業です。INTP(論理学者)は感情表現や細かい対人スキルが苦手な場合が多く、常に顧客の感情に対応することにストレスを感じやすいです。

営業職

営業職の主な業務は、顧客との対話や交渉であり、感情的な関係構築や説得が求められる職業です。INTP(論理学者)は、積極的に人間関係を築く営業活動に疲れやすくなってしまう恐れがあります。

カウンセラー

カウンセラーは、クライアントの感情や問題に寄り添い、共感を持って支援することが求められる職業です。INTP(論理学者)の論理的思考を優先する性格は、感情的な共感や深い感情的サポートが苦手な場合があります。

事務職

事務職は、定型化された業務やルーティン作業が多く、創造性を発揮する機会が少ない職業です。INTP(論理学者)は単純作業や反復的なタスクに興味を失いやすく、集中力を維持するのが難しいです。

公務員

公務員は、明確なルールや手順に従って厳格に業務を行うことが求められる職業です。新しいアイデアや革新的なアプローチを好むINTP(論理学者)は、既存のルールや体制に従うだけの環境にストレスを感じてしまうでしょう。

INTP(論理学者)が仕事を探す時の注意点

注意点を明記するための画像です

INTP(論理学者)は完璧主義で理想を追求する傾向が強いため、「自分に最適な仕事」を探し続け、現実的な選択を避けてしまうことがあります。確かに、自分の独創性や分析力を活かせる職種を選ぶことは合理的です。

しかし、「自分には〇〇は向いていない」や「この仕事はつまらないはず」と決めつけてしまうことで、未知の可能性や新しい挑戦の機会を見逃してしまうかもしれません。

INTP(論理学者)の好奇心旺盛な特性を活かして、視野を広げて選択肢を検討することで、意外な場所で自分の才能を発揮できる仕事に出会える可能性があります。

そんなINTP(論理学者)の方にピッタリなのが、ココシロインターンの就活相談サービスです。このサービスでは、プロの就活アドバイザーと面接対策ができるだけでなく、自己分析や企業・業界選びまで徹底サポートしてもらえます。

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MBTIで適職を考えるのはアリ?

ここまで、INTP(論理学者)の相性や、恋愛・仕事面での相性、仕事の向き不向きについて解説してきました。MBTIは、自分の性格や強みを知ることができるため、適職を考える際にも一つの指針になるといえます。

しかし、注意して欲しいのが、MBTIの結果にこだわりすぎるのは、自分の可能性を狭める危険があるということです。MBTIはあくまでもざっくりとした性格の傾向に過ぎません。人には、16タイプには分けられないそれぞれの個性や考え方、強み・弱みがありますよね。

そのため、自分に適した仕事を探す際には、自己分析をして「自分だけの特性」を理解する必要があります。しかし「自己分析ってどうやるの?」「めんどくさい…」と感じる方も多いですよね。そんな方には、こちらの自己分析シートがおすすめです。質問に答えていくだけで、簡単に自己分析をすることができる非常に便利なツールです。フォームに回答するだけで無料で受け取れるため、ぜひ利用してみてください。

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まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事の内容をまとめると以下のようになります。

この記事のまとめ
  • INTP(論理学者)と相性がいいのは、ENTP(討論者)、ENTJ(指揮官)、 ESFP(エンターテイナー)
  • INTP(論理学者)と相性が悪いのは、ISFJ(擁護者)、ESTJ(幹部)、ESFJ(領事官)
  • INTP(論理学者)は、、知的好奇心や論理的思考を活かせる仕事がおすすめ
  • 適職を探す際は、MBTIを過信せずプロへの相談自己分析が不可欠!

今回の記事では、INTP(論理学者)の基本的な相性、恋愛・仕事面での相性を解説してきました。また、INTP(論理学者)の人に向いている・向いていない仕事もご紹介しましたが、適職を探す際は、プロの就活アドバイザーに自分を客観的みてもらうのが一番です。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

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