文系に向いてる仕事25選!人気業界ランキングや就職するための準備3選も!

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「自分は文系だけど、どんな仕事が向いているのかわからない」と悩んでいませんか?

実は、文系の強みであるコミュニケーション能力や言語化能力を活かせる職種は数多く存在します。

この記事では、文系学生におすすめの職業や業界、就職を成功させるためのポイントを詳しく解説していきます。

自分にぴったりのキャリアを見つけるための第一歩として、ぜひ参考にしてみてください。

こんな人に読んでほしい

  • 自分に向いている仕事がわからず悩んでいる文系学生
  • 文系の強みを活かして高年収や安定を目指したい人
  • 就職活動を有利に進めるための具体的な準備を知りたい人

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文系の仕事とは

文系男子

理系の仕事との違い

文系の仕事は主に「人」や「情報」を扱うのに対し、理系の仕事は「モノ」や「技術」を扱うことが多いのが特徴です。

具体的には、営業や企画、事務などが文系職種の代表例で、顧客との対話や社内の調整業務が中心となります。

一方で理系職種は、研究開発やエンジニアなど、専門的な技術や数値をベースにした業務がメインです。

文系の仕事がなくなるってほんと?

AIの進化により「事務職などの文系の仕事はなくなる」と言われることがありますが、すべての仕事が消えるわけではありません。

単純なデータ入力などは自動化される可能性がありますが、人の感情を動かす営業や、複雑な課題を解決するコンサルティング業務は代替されにくいです。

むしろ、AIを使いこなしながら人間ならではの価値を提供できる人材の需要は高まっていくでしょう。

理系でも文系の仕事に就職できる?

結論から言うと、理系出身者が文系の仕事に就くことは十分に可能ですし、むしろ歓迎されるケースも多いです。

理系で培った論理的思考力や数値分析能力は、マーケティングや金融などの分野で強力な武器になります。

実際に、理系学部から商社やコンサルティングファームへ就職する学生も珍しくありません。

文系に向いてる仕事の3つの特徴

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コミュニケーション力を活かせる

文系の仕事の多くは、顧客やチームメンバーとの対話を通じて成果を生み出すものです。

相手のニーズを汲み取り、適切な提案をする営業職や、社内外の調整を行う広報などは、高い対人スキルが求められます。

人と接することが好きで、円滑な人間関係を築くのが得意な人には最適です。

文章作成・情報整理が求められる

企画書の作成やプレゼン資料の構成、メールでの折衝など、言葉を使って情報を整理し伝える機会が頻繁にあります。

複雑な事象をわかりやすく言語化する能力は、文系学生が大学のレポートや論文執筆で培ってきた強みの一つです。

このスキルは、マーケティングや編集といった職種で直接的に活かすことができます。

人や組織を支える役割が多い

人事や総務、事務職のように、組織全体がスムーズに回るようにサポートする仕事も文系職種の特徴です。

自分が前に出るよりも、誰かの役に立つことにやりがいを感じる人に向いています。

細やかな気配りやホスピタリティが、企業の成長を下支えする重要な要素となります。

文系に向いてる業界5選

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広告・マーケティング業界

世の中のトレンドを読み解き、商品やサービスの魅力を伝える業界です。

言葉やビジュアルで人の心を動かす仕掛けを作るため、クリエイティブな感性と論理的な戦略思考の両方が求められます。

流行に敏感で、新しいアイデアを考えるのが好きな人におすすめです。

人材・HR業界

企業の採用支援や求職者の転職サポートを行う、まさに「人」に関わる仕事の中心地です。

人のキャリアや人生の転機に立ち会うため、責任は重いですが、その分大きなやりがいを感じられます。

他人の悩みを聞き出し、解決策を提案するカウンセリング能力が活かせます。

金融・保険業界

銀行、証券、保険など、お金を通じて個人や企業の成長を支援する業界です。

専門的な知識が必要とされますが、顧客との信頼関係構築が何より重要であるため、文系出身者が多く活躍しています。

比較的給与水準が高く、安定したキャリアを築きたい人に人気があります。

コンサルティング業界

企業の経営課題を解決するための戦略を立案・実行支援する仕事です。

高い論理的思考力とプレッシャーへの耐性が求められますが、若手のうちから大きな裁量を持って働けます。

成長意欲が高く、厳しい環境で自分を磨きたい文系学生に向いています。

メディア・出版業界

テレビ、新聞、雑誌、Webメディアなど、情報を発信して世の中に影響を与える業界です。

正確な情報を集める取材力や、魅力的なコンテンツを作る企画力が重視されます。

社会の動きに関心が高く、自分の言葉で何かを伝えたいという熱意がある人に適しています。

【一覧】文系に向いてる仕事25選

ここからは、文系学生におすすめの具体的な職種を25個紹介します。

カテゴリー別に分類しているので、自分の興味や条件に合うものを探してみてください。

高年収の文系の仕事5選

お金持ちの人

コンサルタント

企業の経営課題に対して解決策を提示する仕事で、非常に高い年収が期待できます。論理的思考力とハードワークが求められますが、短期間で圧倒的な成長が見込めます。平均年収は、約1410万円です。

商社マン

世界を舞台に物流や事業投資を行うダイナミックな仕事です。語学力とタフな交渉力が必要ですが、高収入かつグローバルに活躍できる点が魅力です。大手総合商社であれば、平均年収は約1232万円とも言われています。

広告プランナー

クライアントの広告戦略を企画・立案する、クリエイティブとビジネスを繋ぐ職種です。大きなプロジェクトを成功させた時の達成感と、成果に応じた報酬が得られます。大手広告代理店だと、平均年収は約1200万円との報告もあります。

法人向け金融営業

銀行や証券会社で、企業に対して融資や資産運用の提案を行います。専門知識と信頼関係構築力が重要で、実績次第で高いボーナスが支給されることもあります。平均年収は約807万円です。

データアナリスト

ビッグデータを分析し、ビジネスの意思決定をサポートする仕事です。文系でも統計学やマーケティング視点を持つことで活躍でき、市場価値が急上昇しています。平均年収は約700万円という報告があります。

専門知識が求められる文系の仕事5選

ねじ

広報・PR担当

自社のブランドや商品を世の中に広めるため、メディア対応やSNS運用を行います。社内外との調整力と、魅力的な情報を発信するセンスが問われます。専門知識としては、メディア媒体の特性やSNS運用ツールの使用経験などが必要です。

マーケター

「商品が売れる仕組み」を作る仕事で、市場調査からプロモーションまで幅広く担当します。数字に基づく分析力と、顧客心理を読み解く感性の両方が必要です。専門知識としては、マーケティングの基礎知識や分析ツールの使用経験などが必要です。

人事担当

採用、教育、労務管理など、企業の人材に関する業務を一手に引き受けます。人を見抜く力や、従業員が働きやすい環境を整えるホスピタリティが重要です。労務や人事関連の法律に関する専門知識が必要です。

キャリアアドバイザー

求職者の転職相談に乗り、最適な企業を紹介する仕事です。人の人生の岐路に関わる責任感と、傾聴力が求められるやりがいのある職種です。就活や転職市場などについての専門知識が必要になります。

法務アシスタント

企業の契約書チェックやコンプライアンス対応をサポートします。法律知識が必要ですが、企業の信頼を守る守護神として重要な役割を果たします。法律についての専門知識が必須です。

営業以外の文系の仕事5選

リラックスしながら仕事する人

編集者

書籍や雑誌、Web記事の企画から制作進行までを管理します。著者の魅力を引き出し、読者に届くコンテンツを作り上げるプロデューサー的な役割です。

商品企画職

新しい商品を考案し、市場に送り出すまでのプロセスを主導します。消費者のニーズを捉えるアイデア力と、社内を巻き込んで実現する推進力が必要です。

営業職

サービスを導入した顧客に対して、能動的に活用のサポートを行います。顧客の成功が自社の利益に直結するため、近年SaaS業界を中心に需要が高まっています。

Webディレクター

Webサイト制作の進行管理や品質管理を行う現場監督のような仕事です。デザイナーやエンジニアと連携し、プロジェクトをゴールへと導く調整力が不可欠です。

経営企画職

経営陣の右腕として、中長期的な経営戦略の策定や予算管理を行います。会社全体の動きを俯瞰する視点と、高い分析力が求められるエリート職種です。

比較的ホワイトな文系の仕事5選

ライフワークバランス

一般事務

データ入力や電話対応など、オフィスワーク全般を担当します。残業が少なく土日休みが多いため、プライベートを重視したい人に根強い人気があります。

事務系公務員

国や地方自治体の職員として、行政サービスに従事します。雇用が安定しており、福利厚生も充実しているため、長く安心して働きたい人に最適です。

大手企業の企画職

大手企業の企画部門は、待遇が良く労働環境が整備されている傾向があります。規模の大きな仕事に関わりながら、ワークライフバランスも保ちやすいです。

社内広報

社員に向けて経営方針を伝えたり、社内イベントを企画したりして組織の活性化を図ります。社内の人と関わることが多く、比較的穏やかな雰囲気で働けることが多いです。

コーポレート部門

総務や経理など、会社の間接部門はルーチンワークが多く、業務の予測が立てやすいのが特徴です。コツコツと正確に作業を進めるのが得意な人に向いています。

文系女子に向いてる仕事5選

文系女子

人事・採用担当

女性ならではの柔らかい物腰や細やかな視点が、面接や社員のケアにおいて強みになります。企業の顔として、多くの学生や求職者と接する華やかな側面もあります。

秘書・アシスタント職

役員のスケジュール管理や来客対応などを行い、業務をスムーズに進めるためのサポート役です。気配りやマナーが重視され、高いホスピタリティを発揮できます。

マーケティング職

特に化粧品やアパレルなど、女性向け商材のマーケティングでは、自身の感性を活かして活躍できます。トレンドを敏感に察知する能力が直接仕事に役立ちます。

広報職

メディアへの露出を通じて会社のファンを増やす仕事で、コミュニケーション能力が鍵となります。女性の広報担当者は多く、ロールモデルが見つけやすいのもメリットです。

カウンセラー

心理カウンセラーやキャリアカウンセラーなど、人の悩みに寄り添う仕事です。共感力が高く、相手の話を親身になって聞ける女性に適性がある場合が多いです。

文系の人気企業ランキング

多くの文系学生が目指す人気企業をランキング形式で紹介します。

これらの企業は待遇が良いだけでなく、教育制度や福利厚生も充実している傾向にあります。

1位.伊藤忠商事

総合商社のトップとして圧倒的な人気を誇ります。高収入であることはもちろん、「朝型勤務」など働き方改革にも積極的で、活気ある社風が魅力です。

2位.NTTデータ

IT業界の最大手でありながら、文系採用も積極的に行っています。安定した基盤の上で大規模なシステム開発に関われるため、社会貢献性を重視する学生に人気です。

3位.楽天グループ

Eコマースや金融、モバイルなど多角的に事業を展開するIT企業です。社内公用語が英語であるなどグローバルな環境があり、成長意欲の高い学生が集まります

4位.東京海上日動火災保険

損害保険業界のリーディングカンパニーです。高い給与水準と、社員の人柄の良さに定評があり、就職活動生から長年支持され続けています。

5位.ソニーグループ

エレクトロニクスからエンタメ、金融まで手掛けるコングロマリット企業です。自由闊達な企業文化があり、クリエイティブな仕事に挑戦したい文系学生に人気です。

文系の仕事に就職するための準備3選

リスト 準備3選

長期インターンをしておく

実務経験を積める長期インターンは、就活において最強の武器になります。

実際の業務を通じて、働くイメージを具体的に持てるだけでなく、入社後の即戦力としてアピールできます。

特に営業やマーケティングなどの職種では、インターンでの実績が内定に直結することも少なくありません。

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基礎的なビジネススキルを身につける

PCスキルやビジネスマナーは、どの業界・職種でも必須となる共通言語です。

ExcelやPowerPointの基本操作はもちろん、メールの書き方や電話対応などを学生のうちに学んでおくと安心です。

これらのスキルは入社直後から役立つため、早めに習得しておいて損はありません。

実績になるポートフォリオを作る

クリエイティブ職や企画職を目指す場合、自分の作品や実績をまとめたポートフォリオがあると有利です。

ブログの運営経験やSNSでの発信実績、大学でのプロジェクト成果なども立派なポートフォリオになり得ます。

口頭だけでは伝わりにくい自分のスキルを、目に見える形で証明することができます。

文系の仕事で活かせる資格5選

資格5選

簿記3級・2級

企業の「お金の流れ」を理解するための知識であり、経理職だけでなく営業職にも役立ちます。

ビジネスの基礎教養として評価されるため、取得しておくと就活での評価が底上げされます。

TOEIC

英語力を客観的に証明する指標として、多くの企業が採用基準に取り入れています。

特に商社や外資系企業を目指す場合は、高得点を持っていることが選考突破の鍵になります

FP技能士

金融業界や不動産業界を目指すなら、ファイナンシャル・プランニング技能士の資格が強みになります。

税金や保険、年金などの知識は、仕事だけでなく自分自身の生活設計にも役立ちます

ITパスポート

ITに関する基礎知識を証明する国家資格で、文系学生がITリテラシーをアピールするのに最適です。

DX化が進む現代において、最低限のIT知識を持っていることは必須条件になりつつあります。

秘書検定

社会人としてのマナーや一般常識が身についていることを証明できます。

秘書を目指す人だけでなく、対人業務が多い職種に就く場合にも好印象を与えられます

文系の自分に向いてる仕事はどう探す?

リスト

適職診断を活用する

客観的なデータに基づいて自分の性格や適性を知るために、適職診断ツールを使ってみましょう。

自分では気づかなかった意外な強みや、相性の良い職種が見つかるきっかけになります。

ココシロの適職診断は、無料で試せるので、ぜひ使ってみてくださいね!

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自分の強み・弱みを言語化する

自己分析を徹底し、過去の経験から自分のモチベーションの源泉や得意なことを洗い出します。

しかし、一人で深く自己分析を行うのは難しく、途中で行き詰まってしまうことも少なくありません。

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興味のある業界を広めに探索する

最初から業界を絞りすぎず、少しでも興味があれば説明会に参加したり情報を集めたりしましょう。

食わず嫌いをせず視野を広げることで、「こんな面白い仕事があったんだ」という発見があるはずです。

多くの企業を知ることは、最終的に納得のいくキャリア選択をするために欠かせません。

【先輩に聞く!】 文系の自分に向いてる仕事を見つけた瞬間

企画職を選んだ先輩の体験談

W大学 Mさん
W大学 Mさん

正直、最初は『企画』なんて言葉の響きに憧れてただけでした(笑)。でも、ダンスサークルの公演で集客担当をやった時、全然チケットが売れなくて。

仲間にお願いして回るのも限界があるし、SNSでただ宣伝しても反応なし。そこで『そもそも誰に見に来てほしいんだっけ?』ってメンバーと朝まで話し合って、ターゲットを新入生に絞って、彼らが悩みそうなQ&A付きのチラシを作って配ってみたんです。

うしたら、『チラシ見て来ました』って新入生が来てくれて。
その時、『あ、自分の頭で考えた仕掛けが、ちゃんと人に届いたんだ』っていう、パズルがハマったような静かな興奮がありました。

それが忘れられなくて、就活ではメーカーの企画職を志望しました。今も地道な調査の毎日ですが、あの時の『届いた』感覚を追いかけてます

マーケターを選んだ先輩の体験談

R大学 Hさん
R大学 Hさん

元々、数字とか統計とか見るだけで拒否反応が出るくらいの数学アレルギーでした(笑)。

でも、長期インターンでWebメディアの記事を書くバイトをしてた時、自分が自信満々で書いた記事より、さらっと書いた記事の方がやたら読まれることがあって。『なんで?』って悔しくて、社員さんに頼んでアクセス解析の画面を見せてもらったんです。

そうしたら、読まれている記事は『タイトルに具体的な数字が入っている』とか『投稿時間が通勤時間帯』とか、明確な理由が数字に出ていて。

『うわ、これ全部理由があるんだ』って感動しました。数字が無機質な記号じゃなくて、画面の向こうにいる人の『行動の跡』に見えてきたんです。

それからは『文系だから無理』じゃなくて、『文系だからこそ、数字の裏にある人の心理を読み解けるはず』って思えるようになりました

文系に向いてる仕事についてのよくある質問

Q&A

文系の仕事は楽しいってほんとですか?

楽しさは人それぞれですが、人と関わり感謝されることや、自分の提案が通った時に楽しさを感じる人は多いです。

もちろん、人間関係の悩みやプレッシャーなど大変な側面もあります。

重要なのは、自分が何にやりがいを感じるかを知り、それに合った職種を選ぶことです。

文系ですが、やりたいことがありません。

焦る必要はありません。まずは自己分析をして、自分の好きなことや得意なことを整理してみましょう。

また、長期インターンなどで実際に働いてみることで、やりたいことが見えてくる場合もあります。

行動しながら考えるスタンスで、少しずつ方向性を定めていけば大丈夫です。

文系の仕事はAIに奪われますか?

単純作業はAIに代替される可能性がありますが、対人スキルや創造性が必要な仕事の価値はむしろ高まります。

変化に対応できる柔軟性や、AIを使いこなすリテラシーを身につければ、市場価値を落とすことはありません。

常に学び続ける姿勢を持ち、自分のスキルをアップデートしていくことが大切です。

文系でも理系の仕事に就職することは可能ですか?

可能です。特にITエンジニアは文系未経験からの採用枠が多く用意されています。

入社後の研修制度が整っている企業を選べば、文系からでも専門スキルを身につけることができます。

理系職種への興味があるなら、諦めずにチャレンジしてみる価値は十分にあります。

まとめ

この記事のまとめです。

まとめ
  • 文系の仕事は「人」や「情報」を扱うものが多く、コミュニケーション力が武器になる
  • 営業や事務だけでなく、マーケティングやコンサルなど高収入を目指せる職種も豊富
  • 自己分析や長期インターンなどの準備をしっかり行えば、理想のキャリアを実現できる

文系だからといって仕事の選択肢が狭まることはありません。自分の適性を正しく理解し、早めに行動を開始することで、納得のいく就職活動ができるはずです。

もし「自分にどんな仕事が向いているのかもっと詳しく知りたい」と感じたら、ココシロインターンの適職診断を受けてみてください。簡単な質問に答えるだけで、あなたの可能性を広げるヒントが見つかります。

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