MBTIの性格診断において「INFP(仲介者)」という結果が出たあなた。
INFP(仲介者)タイプは、理想主義的で感受性が強く、自分の価値観に忠実に生きながら、人々や世界に深い共感を持つ思索家です。では、そんなINFP(仲介者)の皆さんに向いてる仕事は、どのようなものがあるのでしょうか。
この記事では、INFP(仲介者)の長所・短所を基に、向いてる仕事や向いてない仕事を徹底解説します。INFP(仲介者)が向いてる仕事を探すのにおすすめの方法もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
こんな人に読んで欲しい!
- INFP(仲介者)に向いてる仕事・向いてない仕事の特徴が知りたい人
- INFP(仲介者)に向いてる仕事・向いてない仕事の具体例が知りたい人
- INFP(仲介者)に向いてる仕事の探し方を知りたい人
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INFP(仲介者)の性格タイプは?
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INFP(仲介者)はMBTI診断において、以下のような要素を持っています。
- I:内向型 (Introverted)
- N:直観型 (Intuitive)
- F:感情型 (Feeling)
- P:知覚型 (Perceiving)
INFP(仲介者)は控えめで静かそうに見えますが、心の中は情熱であふれ、独創的かつ想像力豊かです。繊細な気質の持ち主として知られていて、音楽、芸術、自然、そして周りの人に対して、深く感情的に反応する人たちです。
それでは、INFP(仲介者)の具体的な強みや長所、弱みや短所について見ていきましょう。
INFP(仲介者)の強み・長所
まずはINFP(仲介者)の強みや長所について解説します。
共感力が高い
INFP(仲介者)は、共感力が高く、優しい心の持ち主です。
INFP(仲介者)は、相手の立場に立って物事を考えられるため、よく人から悩みを相談されることも多いのではないでしょうか。また、INFP(仲介者)は、他者の気持ちに敏感なので、相手が何も言わなくてもその気持ちを推し量ることができます。
理想を追い求める
INFP(仲介者)は、理想をとことん追い求める傾向があります。
INFP(仲介者)は理想主義的な性格を持ち、心の中で高い価値観や理想を大切にします。彼らは、世界がもっと良くなることを願い、そのために自分の信念に基づいた行動を取ることが多いです。時には、空想にふけって時が過ぎる、なんてことも。
クリエイティブ
INFP(仲介者)は、クリエイティブな発想で周囲を驚かせる事があるでしょう。
INFP(仲介者)は、独自の視点や深い感受性を持っています。彼らは芸術的な表現や新しいアイデアを生み出すことに情熱を注ぎ、物事を独創的に捉える能力に優れています。そのクリエイティビティは、自己表現や他者への感情を伝える手段として、詩や絵画、音楽など様々な形で発揮されることが多いです。
INFP(仲介者)の弱み・短所
続いて、INFP(仲介者)の弱みや短所を解説します。
自己批判的
INFP(仲介者)は、自己批判的になってしまうことがあります。
INFP(仲介者)は自分の価値観に強く従うため、理想と現実が合わないと自己批判的になることがよくあります。彼らは自分の行動や選択に対して深く反省し、完璧を求めすぎる傾向があります。結果として、自己批判が過度になると、自信を失ったり、行動を起こすことに躊躇することもあります。
また、他者の気持ちに敏感であるがゆえに、人の目を気にしすぎてしまい、自信を失ってしまうこともあるようです。
集中力がない
INFP(仲介者)は、考え事にふけってしまうあまり、集中力が継続しない傾向があります。
INFP(仲介者)は、興味が持てることには深く没頭する一方で、退屈だったり自分に合わないと感じることには集中力が続かないことがあります。彼らは心の中で理想や感情に強く引き寄せられるため、外的な刺激に対して注意が散漫になりがちです。また、あまりに多くの選択肢や可能性があると、どれに集中すべきか迷ってしまうこともあります。
非現実的
INFP(仲介者)は、理想を追い求めるあまり、非現実的な考えに陥ってしまう傾向があります。
INFP(仲介者)は、夢やビジョンに深く没頭し、現実の厳しさに直面すると挫折しやすくなることがあります。現実から逃避するために、その時々でやらなければならない物事を後回しにしてしまい、実行可能な計画や具体的なアクションを見落とす原因となることがあります。
「INFP-A」と「INFP-T」の違いは?
INFP(仲介者)はさらにA(Assertive)とT(Turbulent)の2つのサブタイプに分かれています。
INFP-A(自己主張型)
- 自信があり、感情の浮き沈みが少ない
- 他人の評価を気にしすぎない
- ストレスを受け流しやすい
INFP-T(慎重型)
- 自己評価が低めで、不安を感じやすい
- 他人の意見や評価に影響を受けやすい
- ストレスを受けやすく、自己反省が多い
INFP(仲介者)の詳しい性格や相性に関しては、こちらの記事で解説しています。
INFP(仲介者)に向いてる仕事の特徴
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では、INFP(仲介者)が強みを存分に発揮できる仕事の特徴を見ていきましょう。
クリエイティブな仕事
INFP(仲介者)に向いてる仕事の特徴1つ目は、クリエイティブな仕事です。
INFP(仲介者)は感情や価値観に基づいた表現を大切にし、芸術的なアプローチを通じて自己を表現することに喜びを感じます。そのため、クリエイティブさを発揮できる仕事で、INFP(仲介者)はやりがいを感じられるでしょう。
また、芸術的な分野にとどまらず、商品の企画立案やマーケティングなどにおいても、斬新なアイデアや革新的な解決策を生み出し、組織やチームに影響与えられるでしょう。
ひとりで没頭できる仕事
INFP(仲介者)に向いてる仕事の特徴2つ目は、ひとりで没頭できる仕事です。
INFP(仲介者)は内向的で、自己探求や深い思索に没頭することを好むため、ひとりで集中できる仕事に向いています。彼らは他人との関わりが少なくても、内面的な世界で満足感を感じることができ、孤独な時間を創造的な作業や自己表現に活かせます。
また、理想や価値観を追求するため、規則に縛られず自分のペースで働く環境が最適です。
人をサポートする仕事
INFP(仲介者)に向いてる仕事の特徴3つ目は、人をサポートする仕事です。
INFP(仲介者)は他人の感情やニーズを深く理解することができるため、相手の要求を読み取り、最適なサポートを提供することができます。思いやりがあるINFP(仲介者)は、人々の成長や幸福のために自分の力を尽くすことに喜びを感じるでしょう。
INFP(仲介者)に向いてる仕事10選
それでは、INFP(仲介者)に向いてる仕事を、具体的にご紹介していきます。
- 心理カウンセラー
- 教師
- 看護士
- クリエイター
- 社会福祉士
- キャリアコンサルタント
- 人事
- ジャーナリスト
- 研究者
- マーケティング
1.心理カウンセラー
INFP(仲介者)に向いている仕事1つ目は、心理カウンセラーです。
心理カウンセラーは、心理学の知識や臨床経験を用いて、相談者の心の問題や悩みを緩和したり解決に導く支援を行ったりします。
INFP(仲介者)は、共感力が高く、人の気持ちに寄り添える優しさを兼ね備えています。そのため、相談者の複雑で繊細な感情に向き合い、サポートすることができるでしょう。
2.教師
INFP(仲介者)に向いている仕事2つ目は、教師です。
教師は、子供たちの心身の成長と発展を支援し、教育を通じて彼らの人生に大きな影響を与えます。
INFP(仲介者)は、共感力が高いため、生徒たちの気持ちに寄り添い、彼らの成長をサポートできるでしょう。また、INFP(仲介者)は柔軟で創造的なアプローチを取ることができるため、生徒の個性や学習スタイルに合わせて、より効果的な指導方法を見つけることができます。
3.看護士
INFP(仲介者)に向いている仕事3つ目は、看護士です。
看護師は、 医師の診療や治療の補助を行う仕事です。また、患者と医療スタッフのコミュニケーションを円滑にしたり、患者の相談や質問に応じたりする役割もあります。
この仕事でも、INFP(仲介者)の共感力や優しさを発揮できるでしょう。患者の様子から彼らの心身の健康状態を察知し、的確なサポートを提供できると考えられます。
4.クリエイター
INFP(仲介者)に向いている仕事4つ目は、クリエイターです。
クリエイターは、デザイナー、イラストレーター、カメラマン、ライター、作家など、創造的な仕事をする人全般を指します。
INFP(仲介者)は、絵画、音楽、文章など、クリエイティブな活動において、自己の思いや理想を具現化できるため、クリエイターとして大きな満足感を得られるでしょう。INFP(仲介者)の柔軟で独創的な考え方が、独自の視点や新しいアイデアを生み出す力になります。
5.社会福祉士
INFP(仲介者)に向いている仕事5つ目は、社会福祉士です。
社会福祉士とは、障害や病気などで福祉サービスを必要とする人々からの相談を受け、他の福祉サービスの提供者や医療機関と連携し、相談者の自立に向けて助言や指導などを行う仕事です。
社会的な問題に関心があり、他者を助けたいという強い信念を持つINFP(仲介者)は、社会福祉士の支援活動に深い満足感を見いだすことができるでしょう。
6.キャリアコンサルタント
INFP(仲介者)に向いている仕事つ6目は、キャリアコンサルタントです。
キャリアコンサルタントとは、個人や企業に対して、職業選択やキャリアプランニング、仕事に関連する課題に対して助言やサポートを提供する専門家です。
INFP(仲介者)は、洞察力が高く、他者の潜在的な強みを見つけるスキルを持ち合わせています。そのため、相談者一人一人に寄り添ったキャリアプランを提案をし、サポートする必要があるキャリアコンサルタントの仕事が向いています。
7.人事
INFP(仲介者)に向いている仕事7つ目は、人事です。
人事の仕事では、人材の採用・配置・異動など、適切な人事計画を策定・推進することが求められます。人材の配置は組織の運営に大きく関わってくるため、人事の仕事は企業経営の要といえます。
先にも述べたように、INFP(仲介者)は人の隠れた能力に気づくことができます。そのため、それぞれの強みを最大限に活かせる分野に人材を配置し、組織全体の利益を追求できるでしょう。
8.ジャーナリスト
INFP(仲介者)に向いている仕事8つ目は、ジャーナリストです。
ジャーナリストとは、社会の出来事や情報を取材・調査し、それを記事や報道として公表する職業の人を指します。
INFP(仲介者)は、世界をより良くしたいという信念を持っています。そのため、ジャーナリストとして社会的に意義のある問題に対して変革を促すことに、使命感を感じられるでしょう。公平さや真実を追求する姿勢は、ジャーナリズムの本質とも合致しており、特に社会問題や人権に関する報道において、INFP(仲介者)の能力は大きな力を発揮します。
9.研究者
INFP(仲介者)に向いている仕事9つ目は、研究者です。
INFP(仲介者)は、研究者として独自の視点やアプローチで問題を掘り下げ、新しい知識や理解を得る過程に大きな満足感を覚えることができるでしょう。また、INFP(仲介者)は、興味のある分野であれば、徹底的に追究できるタイプですので、研究者は向いている仕事といえます。
10.マーケティング職
INFP(仲介者)に向いている仕事10つ目は、マーケティング職です。
マーケティング職とは、企業の製品やサービスを顧客や世間にアピールし、販売を促進する業務を担います。
独創性に溢れるINFP(仲介者)は、マーケティングの分野においても、人を惹きつける文章やデザインによって組織に貢献できるでしょう、
INFP(仲介者)には向いてない仕事の特徴
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では反対に、INFP(仲介者)には向いていないと考えられる仕事には、どのような特徴があるのでしょうか。
不特定多数の前に立つ仕事
INFP(仲介者)には向いてない仕事の特徴1つ目は、不特定多数の前に立つ仕事です。
INFP(仲介者)は内向的な性格で、他人の注目を浴びることに対して強い不安や抵抗を感じることがあります。不特定多数の前に立つ仕事は、彼らにとって大きなストレスとなり、感情的な負担が大きくなるかもしれません。
また、INFP(仲介者)は深い感受性を持つため、批判や期待に敏感で、そうした環境では自分らしさを失いやすい傾向があります。
規則が厳しい仕事
INFP(仲介者)には向いてない仕事の特徴2つ目は、規則が厳しい仕事です。
INFP(仲介者)は自由を重んじ、柔軟な考え方や創造的なアプローチを大切にするため、規則が厳しい仕事では息苦しさを感じてしまうでしょう。また、規則や手順が細かいと、柔軟に対応したり自分のペースで進めることが難しくなり、モチベーションが低下する可能性があります。
競争が激しい仕事
INFP(仲介者)には向いてない仕事の特徴3つ目は、競争が激しい仕事です。
INFP(仲介者)は競争を避け、他者との比較よりも自分の価値観や理想に従って行動することを大切にします。競争が激しい仕事では、結果に焦点が当たり、他者との対立やプレッシャーが強調されがちで、これがINFP(仲介者)にとってストレスの原因となるでしょう。
INFP(仲介者)には向いてない仕事〇〇選
INFP(仲介者)が避けた方が良い職業は、以下の通りです
- 営業
- 公務員
- 事務職
- 弁護士
- プロジェクトリーダー
1.営業
INFP(仲介者)には向いていない仕事1つ目は、営業です。
営業職は、一人でも多くの顧客を獲得したり、商品を売り上げたりする必要があり、競争が激しい世界です。他人との争いが苦手なINFP(仲介者)にとって、こうした仕事はストレスの原因となる可能性があります。また、INFP(仲介者)は内向的な性格でもあるため、初対面の人に商品やサービスを売り込むことに抵抗があるかもしれません。
2.公務員
INFP(仲介者)には向いていない仕事2つ目は、公務員です。
公務員は、規則や手順に厳格に従う必要があり、創造的な自由や柔軟なアプローチが求められにくいです。そのため、INFP(仲介者)のように自己表現や創造性を重視する人には退屈に感じられ、モチベーションが低下してしまう可能性があります。
3.事務職
INFP(仲介者)には向いていない仕事3つ目は、事務職です。
事務職はルーティーンワークであることが多く、INFP(仲介者)の深い思索や創造的なアプローチが活かされにくいと考えられます。また、INFP(仲介者)は自由で柔軟な環境を好み、感情や価値観に基づいた仕事を大切にするため、規則や手順に縛られる事務職ではモチベーションを維持するのが難しい可能性があります。
4.弁護士
INFP(仲介者)には向いていない仕事4つ目は、弁護士です。
弁護士の仕事は、非常に論理的で競争的、そして時には感情を抑えた対応が求められます。INFP(仲介者)は感情や価値観に強く影響されるタイプなので、冷徹に事実と証拠に基づいて判断を下す必要がある弁護士にはあまり向いていないでしょう。さらに、弁護士業務は厳しい締め切りやプレッシャーが伴い、対立的な状況での交渉が多いため、INFP(仲介者)の内向的で共感的な性格にはストレスとなることが多いです。
5.プロジェクトリーダー
INFP(仲介者)には向いていない仕事5つ目は、プロジェクトリーダーです。
INFP(仲介者)は、非常に柔軟で協調的なため、厳格な管理や迅速な意思決定が求められるプロジェクトリーダーの役割に向いていないことがあります。計画やスケジュールを厳守することが求められる場面では、INFP(仲介者)の自由で創造的なアプローチが制約されることがあり、これが自分にとってのプレッシャーとなることもあります。
INFP(仲介者)に向いてる仕事を見つける際の注意点
INFP(仲介者)は仕事を探す際、理想を追い求めすぎて業種を絞りすぎてしまったり、自分に向いてなさそうな仕事を決めつけてしまったりすることがあります。
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MBTIで適職を考えるのはあり?
ここまで、INFP(仲介者)に向いてる仕事、向いてない仕事について解説してきました。MBTIは、自分の性格を知ることができるため、適職を考える際にも一つの指針になるといえます。
しかし、注意して欲しいのが、MBTIを過信しすぎるのは自分の可能性を狭める危険があるということです。MBTIはあくまでもざっくりとした性格の傾向に過ぎません。人には、16タイプには分けられないそれぞれの個性や考え方、強み・弱みがありますよね。
そのため、自分に適した仕事を探す際には、自己分析をして「自分だけの特性」を理解する必要があります。しかし「自己分析ってどうやるの?」「めんどくさい…」と感じる方も多いですよね。そんな方には、こちらの自己分析シートがおすすめです。質問に答えていくだけで、簡単に自己分析をすることができる非常に便利なツールです。フォームに回答するだけで無料で受け取れるため、ぜひ利用してみてください。
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まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事の内容をまとめると次のようになります。
- INFP(仲介者)に向いてる仕事の特徴
- クリエイティブな仕事
- 一人で没頭できる仕事
- 人をサポートする仕事
- INFP(仲介者)に向いていない仕事の特徴
- 不特定多数の前に立つ仕事
- 規則が厳しい仕事
- 競争が激しい仕事
- INFP(仲介者)に向いてる仕事を探すなら、プロの就活アドバイザーに相談するのがおすすめ!
INFP(仲介者)には、クリエイティブな仕事や、共感力を活かせる仕事が向いています。一方で、規則に縛られる固い仕事や、競争が激しい仕事は、あまり向いていないでしょう。
しかし、MBTIを信じすぎると、自分の可能性を狭めてしまう危険があります。そのため、向いてる仕事を探す際は、プロの就活アドバイザーに自分を客観的みてもらうのが一番です。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。
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