「創業者の成功体験から来る長期インターンへの想い」 — 株式会社SHiRO

株式会社SHiRO

株式会社SHiROは本サービスを提供する会社です。
2021年12月に設立され、3人の創業者がそれぞれ2年以上の長期インターンを経験をもとに、
「学生採用を世の中のスタンダードに」するべくサービスを提供しています。

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なぜ長期インターン生の採用を行うのか?

長い目で見た時に、一番合理的な採用手法だと感じているためです。

短期で見るのであれば、中途や即戦力の業務委託を雇用するのが合理的ですが、その採用手法であれば、人的資産が形成されない事と、蓄積されたノウハウが属人的になりやすいことに懸念を感じていました。スキルも経験も0ベースの学生を採用する事で、SHiROでの成長経験や楽しかった経験が卒業後の協働や入社につながる事や、長期インターン生が実施できる業務範囲を前提に組織運営を行うため、必然的にノウハウに再現性を生み出せます長期インターン生の採用が学生の選択肢を最大化することになるのであれば、何より素晴らしい事です。

長期インターン生に期待しているところはありますか?

即戦力採用とは違いビジネス経験が0な分、素直さや柔軟性があり伸び代が大きいのが長期インターン生の採用の特徴だと思っています。なので、入社から半年後には社会人1〜2年目以上の裁量を持ち、どんどん持てる責任の範囲を大きくして行ってくれる事を期待しています。

長期インターン生にどのような想いがあるのか?

業種や業界に縛られたキャリア選択をするのではなく、自分の適正のあるポジションや、やりたいことを見つけた時に、選択できる権利を持っている人材を育て続けたいと思っています。私自身も、学生時代3年間長期インターンをしていました。選り好みせずに、目の前の成果に拘り続けてきた事で、振り返るとそれが実力や信頼になっており、前を見た時に希望のキャリアを選べる状態になっていた事は人生の一つの成功体験になっています。

なので、短期的な成果に囚われず、粘り強く学び続け成長し続ける人材であってほしいと思っています。

長期インターン生の採用における課題は? 

役職や昇降格制度が明確な組織構造のため、当事者意識の育成が課題です。良くも悪くも、成果を出しているインターン生のレベルが非常に高く、他のインターン生は無意識にその人たちに頼りやすくなります。役職やレベルに関係なく、長期インターン生全員が意思決定の機会をとりに行けるような育成に尽力中です。

また、他の課題として実際の業務を経験した上でのリアルとのギャップによる退職があります。弊社は、インターンの立場でも、弊社サービスをお使い頂いているカスタマー様、クライアント様との接点機会が多くあるため、その分ビジネスパーソンとして基礎固めを徹底的に行います。なので、学生が長期インターンを始める時にイメージするような「キラキラしたデジタルマーケティング業務」よりも、泥臭く、数字を揃える業務を遂行する事が求められます。その経験の本質的な価値を学生には理解してもらいたいですし、多くの学生は理解してくれていますが、やはりギャップは発生します。

ココシロインターンの特徴は?

各企業に対して専属の採用チームが付くことで、圧倒的に採用活動を活性化する事だと思います。

通常は、長期インターン生の採用サービスは、掲載からスカウトもしくは、掲載から待ち、のような形で、応募数や応募者の質や属性はコントロールしにくく、人事は採用の管理に大きく工数を割かざるを得ないです。しかし、ココシロインターンの場合は、専属のRAを筆頭とする採用チームが要望に合わせて、登録ユーザー様への声がけ、マッチする学生へ面談での魅力訴求などを行ってくれるので人事はターゲットになり得る学生との面接に集中する事ができます。適切な応募先選定に力を入れている分、応募数も2桁来るので、量と質の両方の課題を解決するサービスです。

※RA(リクルートアドバイザー):求人募集を行う企業側の担当をする営業

今後のインターン市場はどうなると考えていますか? 

地方を中心にますます活性化していくと思います。

ここ数年、都心部を中心に、インターン制度を活用した企業のサクセスストーリーが目立ってきたと感じています。インターンの目的の多くはフレッシュな人材の雇用での社内活性化や新卒採用の観点だと思うので、本来であれば地方の中小企業にこそ、必要な要素です。DXなどもそうですが、都心での成功事例が波及して地方も活性化していくので、地方の企業もインターン制度の導入が活性化していくのではないかと思います。現に直近は地方の企業様からのお問い合わせも急増しています。なので今後は、地方の中小企業の活性化にも寄与していきたいと考えております。