【プロンプト一覧あり】ChatGPTで企業分析を圧倒的に効率化。

ChatGPT 企業分析 プロンプト アイキャッチ

就活で一番時間を使うのが、企業分析。

そんな企業分析を効率化させるためにZ世代の就活生が一度は考えるのは、ChatGPTをはじめとするAIの使用でしょう。

この記事では、ChatGPTで企業分析をするためのプロンプト一覧だけでなく、皆さんが疑問に思っているであろう出力された分析の精度やChatGPTで実際に企業分析する手順、ChatGPT以外に使えるAIについて徹底解説していきます!

5分で読めるので、最後まで読んでみてくださいね。

こんな人に読んでほしい

  • ChatGPTを使って、企業分析を効率化させたいと考えている方
  • ChatGPTで企業分析をする具体的な手順やプロンプトを知りたい方
  • ChatGPTで出力された企業分析の精度に不安がある方
CTA画像

長期インターンとは、1ヶ月以上企業で実務を行うインターンを指します。
この長期インターンでは、このようなメリットがあります。

  • 学生時に社会人として必要な経験が身につけられる!
  • 実際に働いてみて、自分の【やりたいこと】が見つかる!
  • 自分の成果が数字として表れるため自己アピールしやすい!

しかし長期インターンに対して悩みを持っている方が多くいるのは確かです。
小さな不安や将来の悩みも就活のプロに相談して、就活を成功させましょう!

学生の面談申し込みはこちら

就活で最強のガクチカになる長期インターンを職種別で探してみましょう!

目次 閉じる

【精度への不安】ChatGPTで企業分析して大丈夫?

ChatGPT 精度への不安

近年、ChatGPTを活用して企業分析を行う人が増えています。しかし、「情報の正確性は大丈夫?」「古い情報ではないか心配」という声も少なくありません。

 結論から言うと、ChatGPTは企業分析の「入口」として非常に有用ですが、使い方を誤ると分析の精度が低くなってしまう可能性があります。具体的に注意すべきなのは、以下のような点です。

  • 情報の鮮度
    ChatGPTの知識は主に2023年までのものに基づいています。最新のニュースやIR資料まではカバーしきれていない場合があります。
  • 情報の網羅性
    一部情報は網羅的ではなく、特定のテーマに偏ることもあるため、重要なポイントを見落とすリスクも。
  • 出典が明示されない
    回答の中で明確なソースが示されないため、裏付けを自分で取る必要があります。

これらを踏まえると、ChatGPT単独では完璧な企業分析は難しいですが、使い方次第で大きな武器にもなると言えます。

ChatGPTで企業分析する時に精度への不安を取り除く方法は?

ChatGPTを使う際に精度への不安を軽減するためには、次のような工夫が有効です。

① 公式情報と組み合わせる

ChatGPTで企業分析をする際は、必ずチェックして出力された回答と事実を突き合わせるようにしましょう。

  • 企業の公式サイト
  • 最新のIR資料(決算短信、有価証券報告書など)
  • プレスリリース

② 「検索機能」を併用する

有料版のChatGPT Plusなどで検索機能(ブラウジング機能)が利用できます。これを使うことで、新情報をリアルタイムで取得しながら分析が可能です。

検索機能については、後の「ChatGPTで企業分析のプロンプトを使う時の流れを画像で解説」で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

③ 質問の仕方を工夫する

精度を高めるためには、次のように具体的な質問を投げかけることが重要です。

  • 「この企業の強み・弱みをSWOT分析形式で教えて」
  • 「競合企業と比較してこの会社が優れている点は?」
  • 「この企業のビジネスモデルを図解すると?」

具体性の高い指示を出すと、より整理された情報が返ってきやすくなります。

④ 最終チェックは自分で行う

ChatGPTの情報を鵜呑みにせず、自分で最終確認をする習慣を持ちましょう。

ChatGPTはあくまで「下書き作成」や「整理のサポート」と割り切り、 最終的な分析・結論は自分で情報を確認・検討して出すことが不可欠です。

ChatGPTで企業分析を行う時のプロンプト一覧

この章では、ChatGPTで企業分析を行う時のプロンプトについてご紹介していきます。下記のプロンプトを入力すればかなり精度の高い回答が返ってくるため、使ってみましょう。

企業・事業の基本理解のためのプロンプト【ChatGPT】

〇〇株式会社について、主な事業領域、収益モデル、ターゲット市場をできるだけ具体的に教えてください。特に直近5年のビジネスの変化に注目してまとめてください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

業界構造の理解のためのプロンプト【ChatGPT】

〇〇業界における主要企業・市場規模・競争環境を、最新の傾向も踏まえて体系的に解説してください。また、新規参入障壁や規制環境についても触れてください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

企業の強み・弱みを理解するためのプロンプト【ChatGPT】

〇〇株式会社の競争優位性・強み・弱みを、財務データ、ブランド力、技術力、経営戦略などの視点で多角的に整理してください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

競合企業との比較をする時のプロンプト【ChatGPT】

〇〇株式会社と同業界に属する競合他社を比較し、事業領域、成長戦略、財務健全性、ブランド力の各項目ごとに違いをわかりやすくまとめてください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

企業で求められるスキルについて理解するためのプロンプト【ChatGPT】

〇〇株式会社が新卒採用・中途採用で求める人物像や重視するスキルセットについて、公式採用情報や社員インタビューを参考にしながら具体的に教えてください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

SWOT分析を用いた企業分析のプロンプト【ChatGPT】

SWOT分析は、企業の強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)を内部・外部の視点から整理するフレームワークです。戦略立案の出発点として、自社の立ち位置や今後の課題を明確にするのに役立ちます。

〇〇株式会社について、内部要因(Strengths, Weaknesses)と外部要因(Opportunities, Threats)に分けて、各項目を根拠とともに簡潔に整理してください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

3C分析を用いた企業分析のプロンプト【ChatGPT】

3C分析は、「顧客」「競合」「自社」の3つの視点から市場環境を分析するフレームワークです。顧客ニーズや競合の強みを踏まえ、自社の戦略的ポジションを明確にします。

〇〇株式会社を対象に、Customer(顧客)、Company(自社)、Competitor(競合)の3つの観点から現状を分析し、課題と強みをまとめてください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

VRIO分析を用いた企業分析のプロンプト【ChatGPT】

VRIO分析は、自社の経営資源が持続的な競争優位を持つかどうかを評価する手法です。「価値・希少性・模倣困難性・組織」の4軸で資源をチェックします。

〇〇株式会社が持つリソース・ケイパビリティについて、Value(価値)、Rarity(希少性)、Imitability(模倣困難性)、Organization(組織活用)の4軸で分析してください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

5フォース分析を用いた企業分析のプロンプト【ChatGPT】

5フォース分析は、業界の収益性に影響を与える5つの要因を分析するフレームワークです。業界内の競争の激しさや新規参入の脅威などを把握することができます。

〇〇業界における、既存競合、顧客の交渉力、供給者の交渉力、新規参入の脅威、代替品の脅威の5つの視点から業界の構造分析を行ってください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。

PEST分析を用いた企業分析のプロンプト【ChatGPT】

PEST分析は、政治・経済・社会・技術といったマクロ環境を俯瞰的に分析する手法です。外部要因の変化にどう対応すべきかを考える基礎になります。

〇〇業界を対象に、政治(Political)、経済(Economic)、社会(Social)、技術(Technological)それぞれのマクロ環境要因が与える影響を整理してください。

この際、できる限り権威的な一次情報(政府機関、大学、公的研究機関、大手新聞社など)を参照し、引用元を明記した上で説明してください。また、現時点における最新情報を参照してください。


ChatGPTで企業分析のプロンプトを使う時の流れを画像で解説

今まではChatGPTで企業分析を行う時のプロンプトをご紹介してきましたが、これらを入力しても正しい使い方をしなければ、分析内容の精度は落ちてしまいます。

この章では、ChatGPTで企業分析のプロンプトを使う時の手順をご紹介します。

①ChatGPTにログインする

ログインしているスクショ

まずはログイン/新規会員登録を行い、ChatGPTにアクセスしましょう。

②「検索」ボタンをクリックし

検索ボタンのスクショ

ChatGPTにアクセスできたら、先ほども少し触れましたが「検索」ボタンをクリックしましょう。このボタンを押すことでブラウザから最新情報を収集してもらうことができます。

③プロンプト一覧から調べたい企業分析のプロンプトを入力

企業分析のプロンプトを入力しているスクショ

最後に先ほど紹介したプロンプト一覧から調べたい企業分析のプロンプトを打ち込み、ChatGPTの回答を待てば完了です。

【番外編】詳細な企業分析をしたいなら有料版の「DeepSearch」がおすすめ

DeepSearchのスクショ

「より詳細な企業分析をしたい!」という方は有料版ChatGPTで利用できるDeepSearchボタンを使用するとよいでしょう。かなり詳細なので、ここには出力された分析の一部のスクリーンショットを添付しておきます。気になった人はぜひ試してみてください!

DeepSearchのスクショ

三菱商事の企業分析をChatGPTでしてみる【プロンプトの使用例】

では、上で紹介したプロンプトを使うとどのような回答が出力されるのでしょうか。今回は就活生から圧倒的な人気を集める三菱商事の企業分析をChatGPTでしてみましょう。

【ChatGPTの回答】競合との比較

ChatGPTに質問しているスクショ

【三菱商事と競合他社(2025年現在)の比較まとめ】

■ 事業領域の違い

  • 三菱商事:エネルギー(LNG)、金属資源、機械、化学品、食品、インフラ、金融。資源分野に特に強み。
  • 三井物産:金属資源、機械インフラ、化学品、モビリティ、ヘルスケアなど多様。
  • 伊藤忠商事:繊維、食料、流通小売(ファミリーマート)など非資源中心。中国・東南アジアに強み。
  • 住友商事:金属製品、インフラ、メディア・デジタル(J:COM)を主力。
  • 丸紅:アグリビジネス(穀物取引)と発電ビジネスに強み。

■ 成長戦略の違い

  • 三菱商事:資源と非資源のバランス重視。DX・再生可能エネルギー分野にも積極投資。
  • 三井物産:資源強みを活かしつつ、ヘルスケアや食品ビジネスを拡大。
  • 伊藤忠商事:非資源依存型経営を推進し、安定収益の確保を重視。
  • 住友商事:メディア・デジタル、不動産開発により事業多角化。
  • 丸紅:穀物分野の世界展開を強化し、発電ビジネスも拡大中。

■ 財務健全性・業績(2024年度実績ベース)

  • 三菱商事:売上19.56兆円、純利益11,807億円。ネットD/E比率0.6倍、堅実な財務運営。
  • 三井物産:売上14.3兆円、純利益11,306億円。資源ビジネスに強みあり安定。
  • 伊藤忠商事:売上13.9兆円、純利益8,005億円。非資源中心でリスク耐性あり。
  • 住友商事:売上6.8兆円、純利益5,652億円。収益基盤多角化中。
  • 丸紅:売上9.2兆円、純利益5,430億円。リスク管理を徹底しつつ再成長。

■ ブランド力・社風の特徴

  • 三菱商事:総合力トップ。伝統的でエリート志向だが、若手にも一定の裁量あり。
  • 三井物産:柔軟で多様性を重視するグローバル志向の社風。
  • 伊藤忠商事:実力主義。若手抜擢も多く、スピード感ある組織。
  • 住友商事:安定志向で堅実。バランス感覚を重視。
  • 丸紅:挑戦的な事業展開を志向しつつ、慎重なリスク管理文化も根付く。

【まとめの一言】
三菱商事は「規模・総合力・安定性」でトップを維持。他社はそれぞれ、資源強化、非資源強化、多角化、新規分野開拓などの個性を打ち出しており、「どのフィールドで働きたいか」によって最適な選択肢が変わるのが2025年現在の状況です。

【ChatGPTの回答】SWOT分析

【内部要因(Strengths・Weaknesses)】

Strengths(強み)

  • 多角的な事業ポートフォリオとグローバル展開
    → 天然資源、機械、化学品、食品、金融など幅広い分野で事業を展開し、世界約90カ国に拠点を持つ(出典:三菱商事公式サイト 2025年統合報告書)。
  • 強固な財務基盤と安定した収益構造
    → 2024年度は純利益1兆円超を達成、非資源分野でも利益拡大(出典:日本経済新聞 2025年4月23日)。
  • 戦略的パートナーシップと投資実績
    → ENEOSやオーストラリアの鉱山事業との提携など、資源・非資源分野での積極的なM&Aを推進(出典:三菱商事公式ニュースリリース)。

■ Weaknesses(弱み)

  • 資源価格への依存度
    → エネルギー・金属事業の利益依存度が高く、資源市況変動による収益リスクあり(出典:ロイター通信 2025年2月レポート)。
  • 事業ポートフォリオの複雑性
    → 10を超える本部制による経営で、意思決定スピードに課題を指摘する声もある(出典:三菱商事統合報告書2025年版のリスク要因セクション)。

【外部要因(Opportunities・Threats)】

■ Opportunities(機会)

  • エネルギー転換と脱炭素需要の拡大
    → 水素事業・再エネ発電プロジェクトに注力し、2050年カーボンニュートラル達成への貢献を目指す(出典:経済産業省「グリーン成長戦略」2025年版)。
  • アジア新興国市場の拡大
    → インド・東南アジアでインフラ・物流・消費財ビジネスを拡大中(出典:三菱商事 2025年統合報告書)。

■ Threats(脅威)

  • 地政学リスク・国際紛争
    → ウクライナ危機、中東情勢悪化に伴うエネルギー・食糧供給リスク(出典:国際エネルギー機関 IEA 2025年レポート)。
  • 環境規制・ESG要請の高まり
    → 欧州を中心としたサプライチェーンの脱炭素化要請に対応できなければ、事業機会損失のリスク(出典:Financial Times ESG特集 2025年3月)。

企業分析を効率的に進めるために使いたい他のAI

ChatGPT以外の選択肢

企業分析を短時間で高精度に進めたいなら、ChatGPTだけでなく、他のAIツールも活用するのがおすすめです。ここでは、特にビジネスリサーチに強いAIサービスを紹介します。これらを組み合わせることで、情報収集からレポート作成までを大幅に効率化できます。

Perplexity AIで最新情報を正確にキャッチ

Perplexity AIは、リアルタイム検索に特化した対話型の検索エンジンです。企業名を入力するだけで、公式サイト、IR資料、ニュース記事などを横断的に検索し、信頼できる情報源とともに整理して提示してくれます。特に、ChatGPT単体では拾いきれない「最新動向」を把握したいときに非常に便利です。

Notion AIでレポートを素早く整理

情報を集めたあとは、きれいにまとめる作業が必要です。そこで活躍するのがNotion AI企業分析の結果を自動で文章化したり、表や箇条書きに整理してくれるため、効率的にアウトプットを作成できます。志望動機やプレゼン資料の下書き作成にも最適です。

Claudeで大量の資料を一気に要約

上場企業のIR資料や業界レポートは膨大な量になることもあります。そんなときはClaudeを使うと効果的です。数万文字規模の長文でも素早く要点を抜き出し、わかりやすく整理してくれます。大量情報を扱う際の時間短縮に大いに貢献してくれるでしょう。

【まとめ】企業分析だけでは内定はもらえない現実。本質的な就活対策とは。

この記事を要約すると次のようになります。

この記事のまとめ
  • ChatGPTだけで完璧な企業分析は難しい検索機能の使用や公式情報から裏付けをとることで、精度の高い分析をしよう。
  • ChatGPTで企業分析を行う時の流れは、「①ChatGPTを開く」「②検索ボタンをクリックする」「③プロンプトを入力する」の順番で行おう。詳細な分析をしたいなら、有料版のDeepSearchもおすすめ。
  • ChatGPTだけでなく、PerplexityやNotion AI、Claudeなど他のビジネス向けAIも併用するとより効率的。

ここまではChatGPTで効率的に企業分析をするためのプロンプトや手順などをお伝えしてきました。

しかし、就活生が忘れてはいけないのは、どんなに詳細な企業分析をしても、自分にアピールポイントがなければ内定はもらえないということです。

では、「強みがない」「ガクチカがない」という人はどうすればいいのか?

そんな方におすすめなのが、長期インターンです。複数の企業から内定をもらっている学生のガクチカに共通しているのは、「目標を達成するための計画を立て、実際にアクションを起こした」経験です。

そして、オフィスで営業やマーケティングの業務を通してそのような経験を得られるのが、まさに長期インターン。三菱商事やAmazon、外資コンサルなどの大手企業に内定した就活生の多くは長期インターンでこのような経験をしています。

また、長期インターンに参加したい方には、「ココシロインターン」からの参加をおすすめします。ココシロインターンではキャリアアドバイザーがあなたの内定したい企業から逆算して最も最適な企業選びをサポートしてくれます。

サービスの利用は無料で、はじめて面談も次の1分で記入できるフォームから申し込めるので、就活や長期インターンについてなんでも相談してみてください!

この記事があなたの手助けになれば幸いです。

学生の面談申し込みはこちら