MBTIの性格診断において「ENFP（広報運動家）」という結果が出たあなた。
ENFP（広報運動家）タイプは、情熱的で創造力にあふれ、人と関わることに喜びを感じるという特徴があります。では、そんなENFP（広報運動家）の皆さんに向いている仕事は、どのようなものがあるのでしょうか。
この記事では、ENFP（広報運動家）の長所や短所をもとに、向いている仕事や向いていない仕事を徹底解説します。さらに、ENFP（広報運動家）が自分に合った仕事を見つけるためのおすすめの方法もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
こんな人に読んでほしい
- ENFP（広報運動家）に向いてる仕事・向いてない仕事の特徴が知りたい人
- ENFP（広報運動家）に向いてる仕事・向いてない仕事の具体例が知りたい人
- ENFP（広報運動家）に向いてる仕事の探し方を知りたい人
ENFP（広報運動家）の基本的な性格は？
ENFP（広報運動家）はMBTI診断において、外向的（Extraverted）、直観的（iNtuitive）、感情的（Feeling）、知覚的（Perceiving）な特徴を持つタイプです。
具体的には以下のような特徴を持ちます。
- 自由奔放
- 好奇心旺盛
- 創造性がある
- コミュニケーション能力が高い
ENFP（広報運動家）は、新しいアイデアや人々との交流にエネルギーを感じ、常に刺激を求めています。持ち前のカリスマ性とコミュニケーション能力で、多くの人を惹きつけ、周囲に良い影響を与えることにやりがいを感じるタイプです。
続いて、ENFP（広報運動家）の具体的な強みや長所、弱みや短所について見ていきましょう。
ENFP（広報運動家）の強み・長所
まずは、ENFP（広報運動家）の強みや長所をご紹介します。
① コミュニケーション能力が高い
ENFPは持ち前のエネルギッシュな性格で、周囲の雰囲気を明るくするムードメーカー的な存在です。
相手の話にしっかり耳を傾け、共感しながら関わる姿勢があるため、周囲からの信頼を得やすいのも強みのひとつ。
コミュニケーション力が求められる職場では特に、その社交性が強みとなり、頼られる存在として活躍できるでしょう。
② 好奇心が旺盛
ENFPは好奇心が強く、新しいアイデアや可能性を見つけることに喜びを感じるタイプです。未知の分野や初めての課題にも前向きに取り組み、柔軟な思考で道を切り拓く力があります。
学ぶこと自体を楽しめるため、スキルの向上はもちろん、変化の激しい環境にもスムーズに適応できる点が大きな強みです。
③ 柔軟性がある
ENFPは変化に強く、突然のスケジュール変更や、明確な答えがない状況でも柔軟に対応できる力があります。
たとえば、プロジェクトの進行中に方針が変わったり、予想外のトラブルが発生した場合でも、冷静に状況を整理し、前向きに行動できるのが強みです。
また、その柔軟性は発想力にも表れます。既存の枠組みにとらわれず、新しい切り口で物事を考えるのが得意なため、企画や課題解決の場面では、チームにとって新たな視点をもたらす提案ができるでしょう。
ENFP（広報運動家）の弱み・短所
続いて、ENFP（広報運動家）の弱みや短所をご紹介します。
① 飽き性
ENFPは好奇心が旺盛な反面、興味の対象が次々と移り変わるため、一つのことに長く集中するのが苦手な傾向があります。
特に、地道な作業やルーティンワークが続くとすぐに退屈してしまい、モチベーションが低下してしまうことも。始めたことを最後までやり遂げる前に、新しい刺激を求めてしまう場合も多いです。
② 計画性がない
ENFPは直感や勢いで動くことが多く、スケジュールを立てて計画通りに物事を進めるのが苦手な傾向があります。
タスクの見通しが甘くなったり、締切間際になって焦る場面もあるため、タスク管理ツールを使用したり、こまめにスケジュール管理を行うことが重要です。
③ 対人関係のストレスを抱えやすい
ENFPは一見すると明るく前向きな印象を与えることが多いですが、内面では物事を深く考え込み、ストレスを抱えやすい傾向があります。特に、周囲の気持ちを察知することに長けているため、相手の些細な発言や行動を気にしすぎてしまうことも。
ストレスを溜め込まないためにも、適度にリフレッシュをしたり自分に合ったストレスの解消法を見つけたりしておくようにしましょう。
ENFP（広報運動家）に向いてる仕事の特徴3選
では、ENFP（広報運動家）が強みを存分に発揮できる仕事の特徴を見ていきましょう。
① クリエイティブな仕事
ENFP（広報運動家）に向いている仕事の特徴1つ目は、クリエイティブな仕事です。
独創的な発想を持ち、自己表現をしたいという欲求が強いENFPにとって、自分のアイデアを形にできる環境は大きなやりがいにつながります。
また、好奇心旺盛で幅広い分野に関心を持つENFPは、これまでに得た知識や経験を柔軟に組み合わせて、魅力的なアウトプットを生み出す力にも優れています。
② 人と接する機会が多い仕事
ENFP（広報運動家）に向いている仕事の特徴2つ目は、人と関わる機会が多い仕事です。
初対面の相手ともすぐに打ち解けられる柔らかさがあり、相手の立場に立って物事を考えることができるため、相手のニーズをくみ取った柔軟な対応が得意です。
こうしたコミュニケーション力は、顧客対応が求められる仕事はもちろん、社内でのチームワークにも活かされます。分け隔てなく人と接する姿勢や積極的な関わりは、良好な人間関係を築き、信頼を集めるきっかけにもなるでしょう。
③ 自由度の高い仕事
ENFP（広報運動家）に向いている仕事の特徴3つ目は、自由度の高い仕事です。
ルーティンワークを嫌い、常に新しい刺激を求めるENFPにとって、自分の裁量で仕事を進められたり、多様なプロジェクトに挑戦できたりする環境が理想的です。フリーランスや起業家も選択肢の一つとなるでしょう。
ENFP(広報運動家)に向いてる仕事15選
それでは、ENFP（広報運動家）に向いてる仕事をご紹介していきます。
- 営業職
- 広報職
- マーケティング職
- 商品企画
- コピーライター
- イベントプランナー
- コンサルタント
- ジャーナリスト
- 心理カウンセラー
- 教師
- 人事
- Webライター
- Webデザイナー
- 俳優・タレント
- NPO・NGO職員
- ツアーガイド
- 起業家
- アートディレクター
- 編集者
- カスタマーサポート
1. 営業職
ENFPはコミュニケーション能力に優れ、初対面でもすぐに打ち解ける柔らかさを持っています。そのため、顧客との信頼関係が重要になる営業職において強みを発揮できます。
また、型通りの提案ではなく、「相手の立場に立って柔軟に対応できる」力もあり、商品やサービスの魅力をその人に合った言葉で伝えることが得意です。
ルート営業や企画営業など、ある程度の裁量と創造性が求められる営業スタイルが特に向いています。
2. 広報職
広報は、企業や団体の情報を社内外にわかりやすく伝える仕事です。ENFPは言葉の伝え方に工夫ができ、相手の気持ちを考えながら発信できるため、広報のようなコミュニケーションを軸とした仕事に向いています。
社内の各部署との調整や、メディア・イベント対応など人との関わりが多く、ENFPの社交性や柔軟な対応力が求められる場面が多数あります。
また、トレンドに敏感な人が多いため、SNS広報やコンテンツ制作などの場面でも、ENFPならではの感性が活かされるでしょう。
3. マーケティング職
マーケティングは、商品やサービスの魅力を伝え、売れる仕組みをつくる仕事であり、ENFPの好奇心や柔軟な発想力が存分に活きる分野です。
データ分析は得意でないENFPもいますが、コンセプト立案やアイデア出し、表現のスタイルや伝え方の設計など、感性を活かせる領域で特にその能力を発揮しやすいでしょう。
4. 商品企画
商品企画やクライアントへの提案業務では、ENFPのトレンドへの感度や共感力を活かしながら、独自のアイデアで解決策を導き出すことができます。
また、開発チームや営業、クライアントなど多くの人と関わりながらプロジェクトを進める場面でも、ENFPの社交性やコミュニケーション力が発揮されます。
多様な業界の課題に触れられる点も、ENFPにとって高いモチベーションを保ちやすい仕事と言えるでしょう。
5. コピーライター
コピーライターは、言葉で商品やサービスの魅力を伝える仕事であり、ENFPの感性や発想力が活かされる分野です。
発信する相手の気持ちを想像しながら、柔軟な切り口で表現を工夫する力が求められ、ENFPの共感力や言葉選びのセンスが発揮されやすいでしょう。
6. イベントプランナー
イベントプランナーは、企画・運営を通じて人々に体験や感動を届ける仕事であり、ENFPの行動力や創造力が活きる職種です。
自由な発想でイベント内容を考えたり、さまざまな関係者と連携しながら場をつくり上げる過程で、ENFPの社交性や柔軟な対応力が発揮されるでしょう。
7. コンサルタント
コンサルタントは、クライアントの課題を分析し、最適な解決策を提案する仕事です。
ENFPは高い共感力と広い視野を持っており、目の前の課題だけでなく、その背景や本質を読み取る力があります。
論理的なフレームワークを扱う部分は苦手に感じることもありますが、対話力と発想力を武器に、人との信頼関係を築きながら成果を上げられるタイプです。
8. ジャーナリスト
ジャーナリストは、取材や情報発信を通じて社会にメッセージを届ける仕事であり、ENFPの幅広いジャンルへの関心と表現力が活かされる分野です。
出来事や人の思いを、自分なりの視点で分かりやすく伝える力が求められるため、ENFPの柔軟な発想や言語感覚が役立つでしょう。
9. 心理カウンセラー
ENFPは共感力に優れており、相談者の気持ちに寄り添う姿勢や、安心感を与える柔らかい雰囲気づくりをするのが得意です。
また人の表情や空気感にも敏感なため、相手が言葉にできない思いにも気づきやすすく、相談者との信頼関係を築くのも得意でしょう。
10. 教師
教師は、生徒の学習を支えるだけでなく、その成長や個性を見守る役割も担います。ENFPの方は明るく親しみやすいため、生徒との距離を縮めるのが得意です。
生徒一人一人に合った接し方も得意なため、学習面だけでなく生活や進路の相談にも安心して対応できる存在となるでしょう。
11. 人事
人事は、採用や社員支援、組織づくりなど人と組織をつなぐ仕事です。ENFPは人の気持ちに敏感なため、相手の言葉の奥にある本音や価値観をくみ取るのが得意です。
面接では応募者の魅力を引き出し、社内では社員の変化に気づいて声をかけるなど、ENFPのコミュニケーション能力や社交性を活かせる場面が多いでしょう。
12. Webライター
Webライターは、情報を収集し、読み手に伝わりやすい形で文章にまとめる仕事です。ENFPの方は言語センスがあり、柔軟な発想で表現を工夫するのが得意です。
また、執筆スタイルや働き方の自由度が高いため、自分のペースでのびのびと取り組みたいENFPにとって相性の良い環境と言えるでしょう。
13. Webデザイナー
Webデザイナーは、見た目のデザインだけでなく、ユーザーが使いやすいように情報を整理・表現する仕事です。ENFPは感性が豊かで、見る人の印象や使いやすさを想像しながら、創造的なアイデアを形にするのが得意です。
比較的裁量が大きく、自由な発想を活かせる場面が多いため、枠にとらわれず働きたいENFPには向いている職種です。
14.俳優・タレント
ENFPは自己表現力が豊かで、人前に立つことを楽しめる性格です。感情の起伏を演技に活かしたり、場の空気を読みながら自然なコミュニケーションができるため、俳優やタレントといった表現力を活かせる仕事に向いています。
15. NPO・NGO職員
社会的な課題に関心を持ち、人や地域のために貢献したいという気持ちを行動に移しやすいENFPにとって、NPO・NGOでの仕事はやりがいを感じやすい分野です。
共感力や柔軟な発想を活かし、さまざまな立場の人と関わりながら課題解決に取り組む場面で力を発揮できるでしょう。
16. ツアーガイド
人と接することが好きで、相手に楽しんでもらえるような工夫が得意なENFPは、ツアーガイドとしても活躍しやすいです。
観光地の魅力を自分の言葉で伝えたり、現場の状況に応じて柔軟に対応する力も求められるため、社交性と臨機応変さのあるENFPにぴったりの仕事と言えるでしょう。
17. 起業家
ENFPは新しいアイデアや価値を生み出す力に優れており、既存の枠にとらわれず挑戦していく姿勢を持っています。
起業家として、自分の想いをかたちにする自由度の高い環境は、ENFPの創造力や行動力を存分に活かせる場です。人脈づくりやチームづくりでも、ENFPの強みが活きるでしょう。
18. アートディレクター
感性が豊かで、全体の雰囲気やメッセージを大切にするENFPは、アートディレクターとしても適性があります。
デザイナーやライターなど多くの人と関わりながら、作品やプロジェクトの方向性をまとめていく仕事は、表現力と柔軟なコミュニケーション力を持つENFPにとってやりがいのある分野と言えるでしょう。
19. 編集者
ENFPは発想が柔軟で、読み手のニーズを想像しながら企画を立てるのが得意です。
編集者としてコンテンツを企画・調整していく中で、自分のアイデアを形にできるのはENFPにとって大きな魅力でしょう。また、取材・執筆者とのやり取りでも、ENFPの対人スキルが活かすことができます。
20. カスタマーサポート
ENFPは相手の立場に立って考えることができるため、困っている人への対応が丁寧で、感情に寄り添ったコミュニケーションが得意です。この相手の気持ちをくみ取る力は、カスタマーサポートの現場で大きな強みになります。
また、臨機応変な対応力も活かすことができるでしょう。
ENFP（広報運動家）に向いてない仕事の特徴3選
では反対に、ENFP（広報運動家）に向いていないと考えられる仕事には、どのような特徴があるのでしょうか。
① 厳格なルールや規則に縛られる仕事
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事の特徴1つ目は、厳格なルールや規則に縛られる仕事です。
自由に自分を表現できる場を好むENFP（広報運動家）にとって、マニュアル通りにしか動けない環境や、上下関係が厳しい組織は大きなストレスを感じます。創造性を発揮できず、窮屈に感じてしまうでしょう。
② 単調な繰り返し作業が多い仕事
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事の特徴2つ目は、単調な繰り返し作業が多い仕事です。
常に新しい刺激を求めるENFP（広報運動家）は、変化の少ないルーティンワークが非常に苦手です。単純作業の繰り返しはすぐに飽きてしまい、モチベーションを維持することが困難になります。
③ 一人で黙々と行う仕事
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事の特徴3つ目は、一人で黙々と行う仕事です。
人との交流からエネルギーを得るENFP（広報運動家）にとって、他者とのコミュニケーションがほとんどない環境は苦痛です。自分のアイデアを共有したり、フィードバックを得たりする機会がないと、孤立感を深めてしまいます。
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事5選
ENFP（広報運動家）が避けた方が良い職業は、以下の通りです。
- 経理・会計
- データ入力
- 工場作業員
- 法務・弁護士
- 研究者（基礎研究）
1. 経理
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事１つ目は、経理です。
経理の業務は、厳密なルールに従って、正確かつ細かく数字を扱う必要があります。自由な発想で何かを生み出す力よりも規律と正確性が重視されるため、自由な発想を好むENFP（広報運動家）にとっては窮屈に感じられるでしょう。
2. データ入力
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事2つ目は、データ入力です。
ひたすら同じ情報をシステムに入力し続けるため、ENFPが最も苦手とする単調な繰り返し作業の典型です。新しい刺激がなく、すぐに飽きてしまい、集中力を保つのが難しいでしょう。
3. 工場作業員
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事3つ目は、工場作業員です。
決められた手順で同じ作業を繰り返すライン作業は、ENFPの創造性やコミュニケーション能力を全く活かすことができません。日々の変化のなさと人との交流の少なさから、大きなストレスを感じる可能性が高いです。
4. 弁護士
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事4つ目は、弁護士です。
特に、膨大な量の判例や法律文書を読み解き、論理的に書類を作成する業務は、ENFPの特性とは相性が良くありません。感情や直観よりも、厳密な論理と事実に基づいて判断することが求められるため、苦痛を感じる恐れがあります。
5. 研究者
ENFP（広報運動家）には向いてない仕事5つ目は、研究者です。
長期間にわたって一人で黙々と特定のテーマを掘り下げる研究者の仕事は、社交的で変化を求めるENFPには向いていない可能性があります。結果がすぐに出ない地道な作業の連続に、モチベーションを維持するのが難しいかもしれません。
MBTIで向いてる仕事を考える際の注意点
ここまで、ISTP（巨匠）に向いてる仕事・向いてない仕事などについて解説してきました。MBTIは、自分の性格を知ることができるため、向いてる仕事を考える際にも一つの指針になるといえます。
しかし、注意して欲しいのが、MBTIを過信しすぎるのは自分の可能性を狭める危険があるということです。MBTIはあくまでもざっくりとした性格の傾向に過ぎません。人には、16タイプには分けられないそれぞれの個性や考え方、強み・弱みがあります。
そのため、自分に向いてる仕事を探す際には、しっかり自己分析をして「自分だけの特性」を理解する必要があります。しかし「自己分析ってどうやるの？」「めんどくさい…」と感じる方も多いと思います。そんな方はぜひ、こちらの「自己分析シート」を活用してみてください。
質問に答えていくだけで、簡単に自己分析をすることができ、対人関係のストレスを減らしたり、就活で自分をうまくアピールすることにもつながります。
フォームに回答するだけで、無料で診断結果を受け取れるので、ぜひこの機会に試してみてください。
自己分析をするなら、自己分析シートがおすすめです！
自己分析シートでは手順に沿って自己分析を進めていくだけで、長期インターンや就活に必要な、ガクチカ、強み弱み、将来のビジョン、企業選定の軸を決めることができます。
「就活に向けての自己分析がうまくできておらず将来の見通しが立っていない……」「自分が長期インターンの採用面接でうまく行っていないのは自己分析が足りていないからかもしれない……」という人は是非自己分析シートを活用してみてはいかがでしょうか？
自己分析シートを利用するにはこちらをクリック
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。この記事をまとめると、以下のようになります。
- ENFP(広報運動家)に向いてる仕事の特徴
- クリエイティブな仕事
- 人と関わる機会が多い仕事
- 自由度の高い仕事
- ENFP(広報運動家)には向いてない仕事の特徴
- 厳格なルールや規則に縛られる仕事
- 単調な繰り返し作業が多い仕事
- 一人で黙々と行う仕事
- ENFP(広報運動家)に向いてる仕事を探すなら、プロの就活アドバイザーに相談するのがおすすめ！
今回は、ENFP（広報運動家）に向いてる仕事や向いてない仕事について紹介してきました。
ただしMBTIを信じすぎると、自分の可能性を狭めてしまう危険があります。そのため、向いてる仕事を探す際は、就活の知識が豊富なプロの就活アドバイザーに自分を客観的みてもらうのが一番です。
この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。
自分に合った仕事がわからない……そんな人にこそ「適職診断」がおすすめです！
適職診断では、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格・価値観・働き方のスタイルを可視化し、自分に向いている職業タイプを知ることができます。
診断結果をもとにすれば、志望企業の選び方や面接対策もグッと進めやすくなります。
「自分に合った仕事が何かわからないまま就活が進んでしまっている……」
「長期インターンやバイト選びでモヤモヤしている……」
そんな方は、まずは気軽に適職診断を受けてみてください！
たった数分で、あなたの強みや価値観を整理するヒントが見つかるはずです。
適職診断を利用するにはこちらをクリック
人気記事
