「グループディスカッションって、どんなテーマが出るんだろう…」「どう対策すればいいか分からない…」と、就職活動を進める中で、多くの学生がグループディスカッション(GD)に不安を感じていますよね。
特に、グループディスカッションでどんなテーマが出題されるか分からない点は、大きな不安要素だと思います。
この記事を読めば、GDで何が求められているかを深く理解し、漠然とした不安が解消され、自信を持って選考に臨めるようになるはずです。GD対策の決定版として、ぜひ最後まで読み進めてください。
こんな人に読んで欲しい!
- GDに苦手意識があり、どんなテーマが出るか不安な人
- GDの対策を始めたいが、何から手をつければ良いか分からない人
- GDで頻出のテーマを知り、具体的な対策方法を学びたい人
そもそもグループディスカッションとは?

グループディスカッション(GD)とは、与えられたテーマに対して、複数人の学生で議論し、制限時間内にグループとしての結論を導き出す選考形式のことです。
通常、4〜8名程度のグループに分けられ、20分〜1時間ほどの時間で特定のグループディスカッションのテーマについて話し合い、最後に発表を行います。
面接だけでは見えにくい、個々のコミュニケーション能力や協調性、論理的思考力などを評価するために多くの企業で導入されています。実際の仕事における会議を模擬的に体験する場とも言えるでしょう。
なぜ企業はGDを実施するのか?評価ポイント解説

企業がグループディスカッションを行う主な理由は、個々の能力だけでなく、チームの中でどのように振る舞い、目標達成に貢献できるかを見るためです。短時間で多くの学生を比較評価できる効率性も理由の一つとされています。
具体的には、以下の点が評価ポイントとなります。
- 協調性
他のメンバーの意見を尊重し、議論を建設的に進められるか。 - 論理性
筋道を立てて考え、意見を分かりやすく説明できるか。 - 積極性
臆せず自分の意見を発信し、議論に貢献しようとする姿勢があるか。 - コミュニケーション能力
「聞く力」と「話す力」のバランスが取れているか。
重要なのは、単なる発言量ではなく、議論全体のゴール達成への貢献度です。他の人の意見をしっかり聞きながら、自分の意見も論理的に示すバランス感覚が求められます。
グループディスカッションのテーマの型

グループディスカッション テーマは、その内容によっていくつかの種類に分けられます。テーマの種類によって、企業が特に見たい能力や評価の重点が異なるため、それぞれの特徴を理解しておくことが対策の第一歩です。
主な種類としては、以下のものが挙げられます。
- 課題解決型
特定の問題(売上向上、社会問題など)に対する解決策を議論する形式。
論理的思考力や問題分析力が問われます。 - 討論型(選択型・ディベート型)
賛否が分かれるテーマや複数の選択肢について議論する形式。
論理的思考力、説得力、合意形成能力などが評価されます。 - 自由討論型(抽象テーマ型)
「幸せとは何か」のような抽象的なテーマについて、定義から議論する形式。
発想力や定義力、議論を構築する力が求められます。 - 新規事業立案型(企画立案型)
新しいビジネスやサービスを考案する形式。
発想力やビジネス感覚、実現性を考える力が試されます。 - フェルミ推定型
「日本にある電柱の数は?」のように、未知の数値を論理的に推測する形式。
論理的思考力や仮説構築力が重要になります。
これらのグループディスカッション テーマの種類を理解することで、議論の進め方や準備すべきポイントが見えてきます。
種類別の頻出テーマの例と対策のポイント
ここでは、グループディスカッションでよく出題されるテーマを種類別に紹介し、それぞれの対策ポイントを解説します。
事前にテーマ例を知り、考え方をシミュレーションしておくことで、本番でも落ち着いて対応できるようになります。
課題解決型
【テーマ例】
- コンビニエンスストアの売上を20%増加させる施策を考えよ
- 若者の投票率を上げるにはどうすれば良いか?
- 企業の残業時間を減らすための施策を考えてください
- 環境問題を解決するためにできることは何か?
- 〇〇(自社製品)の認知度が低い課題を解決してください
【対策ポイント】
課題解決型のグループディスカッション テーマでは、問題の本質を見抜き、論理的かつ実現可能な解決策を提案することが重要です。
以下の流れで議論を進めると良いでしょう。
- 現状分析と課題特定
問題の現状と本質を明確にする。 - 原因分析
なぜその問題が起きているのか原因を探る。 - 解決策立案
具体的な解決策を複数出し合う。 - 解決策評価・絞り込み
実現可能性や効果の観点から評価し、絞り込む。 - 結論
実行すべき解決策とその根拠をまとめる。
討論型(選択型・ディベート型)
【テーマ例】
- 飲食店の全面禁煙に賛成かどうか
- 子どもにスマホを持たせることに賛成か反対か
- 行くべきなのは「ディズニーランド」か「USJ」か?
- 日本での成人年齢は「18歳」と「20歳」どちらが最適か
- リモートワークはオフィス勤務よりも生産性が高いか?
【対策ポイント】
討論型のグループディスカッションのテーマでは、感情的にならず、客観的な根拠に基づいて議論を進める能力が求められます。
また、最終的にどの意見を採用しても人事からの評価は変わりません。あくまで、どのように議論して、どういった根拠でその結論が得られたのかを見られていることを意識しましょう。
討論型では以下の流れで議論を進めましょう。
- 判断基準の設定
何を基準に選択・判断するかを最初にグループで合意する。 - 論理的な主張
自分の立場を明確にし、根拠を持って主張する。 - 相手意見の傾聴と反論/検討
相手の主張をよく聞き、論理的に反論(ディベート型)または共通点・相違点を整理する(選択型)。 - 合意形成
異なる意見を尊重しつつ、グループとしての結論を目指す。
自由討論型(抽象テーマ型)
【テーマ例】
- 幸せとはなにか?
- リーダーに必要な素質とは?
- 働くことの意味は?
- 良い会社とは?
- 10年後になくなる職業と、新しく生まれる職業は何か?
【対策ポイント】
自由討論型のグループディスカッションのテーマは、正解がない問いに対して、主体的に議論を組み立て、多様な意見を引き出し、まとめていくプロセスそのものが評価されます。
自由討論型では、定義と前提の確認がかなり重要になります。ここの認識が全員で共通していないと、そのあとのディスカッションが全て無駄になってしまいます。
自由討論型では下記の流れに沿って議論を進めることがおすすめです。
- 定義・前提確認
抽象的な言葉の定義や議論の範囲を最初に明確にする。 - 多角的な視点
様々な角度から意見やアイデアを自由に出し合う。 - 議論の構造化
出てきた意見を整理・分類し、議論の方向性を見失わないようにする。 - 結論への収束
時間内に何らかの結論(定義、要素、方向性など)にまとめることを目指す。
新規事業立案型(企画立案型)
【テーマ例】
- 60代夫婦をターゲットにした新しい旅行商品を考えよ
- CM以外を使った広告手段を考えてください
- 外国人観光客をターゲットにしたベンチャー企業のビジネスモデルを構築せよ
- シェアリングエコノミーを活用した新しいビジネスモデルを提案せよ
- SDGsに関わる自社の新サービスを立案してください
【対策ポイント】
新規事業立案型のグループディスカッション テーマでは、アイデアの斬新さだけでなく、論理的な思考に基づき、実現可能性まで考慮した提案が求められます。業界や企業のビジネスモデルを理解しておくことも役立ちます。
新規事業立案型はディスカッション力だけでなく、知識も非常に重要です。日頃から、企業がどうやって売上を立てているのかということを意識しておくだけで有利になることもあります。
新規事業立案型では下記の流れに沿って議論を進めることがおすすめです。
- 目的・ターゲット設定
何のための事業か、誰向けのサービスかを明確にする。 - 市場・ニーズ分析
ターゲット顧客のニーズや市場トレンドを考慮する。 - アイデア創出
自由な発想で具体的なアイデアを出す。企業の強みを活かす視点も重要。 - 実現可能性・収益性検討
アイデアが実現可能か、ビジネスとして成り立つかを検討する。 - 提案
具体的なプランとしてまとめて発表する。
フェルミ推定・ケーススタディ型
【テーマ例】
- 東京都内を走っているタクシーの総数は?
- 日本にあるコンビニの数は?
- ラーメン店の1日の売上は?
- 日本で1週間のうち2回以上白靴下を履く人数
- ある会社の財務状況の資料から、上場するべきか? しないべきか?
【対策ポイント】
フェルミ推定では、最終的な数値の正しさよりも、結論に至るまでの論理的な思考プロセスや、妥当な仮説を立てる能力が重視されます。
- 前提確認・定義
何を推計するのか、必要な前提条件は何かを確認・設定する。 - アプローチ設定
どのような要素に分解し、どう計算していくかの道筋を立てる。 - 数値設定
各要素について、常識的な範囲で仮説に基づき数値を設定する。 - 計算実行
設定した数値と計算式に基づき、最終的な数値を算出する。 - 妥当性検証・結論
算出した数値の妥当性を検討し、推計プロセスとともに説明する。
時事問題・社会問題関連のテーマ
【テーマ例】
- 少子高齢化と解決方法について
- 環境問題とビジネスの調和
- 日本の就職活動の問題点と解決策
- AIと雇用の未来
- ジェンダー平等と社会的障壁の解消
これらのテーマは、課題解決型や討論型と組み合わされることが多いです。社会への関心や知識、問題意識が問われるため、日頃からニュースに関心を持つことが有効な対策になります。
しかし、これらは基本的にはこれまで説明してきた型に当てはめられることが多いです。課題が与えられたときにどの型なのかを瞬時に判断して、議論を進められるようにしましょう。
面白い・ユニークなテーマ
【テーマ例】
- のび太がジャイアンに勝つにはどうすればいいか?
- 無人島にもっていくなら何か
- 鬼退治に一番貢献したのは誰?
- 砂漠の国の国王に砂を売るにはどうしたらよいですか
- もしタイムマシンが使えるなら、過去か未来、どちらに行きたいですか?
一見突飛に見えるこれらのグループディスカッション テーマでは、発想力、ユーモア、前提設定能力、説明力などが試されます。
ビジネスや社会の課題に置き換えて考える(抽象化する)ことで、論理的にアプローチできる場合もあります。
GDの基本的な進め方と時間配分

グループディスカッションをスムーズに進めるためには、基本的な流れと時間配分を意識することが重要です。限られた時間内で効率的に議論を進め、グループとしての結論を出すためには、構造化された進め方が不可欠です。
一般的な流れと時間配分の目安は以下の通りです。
- 開始直後 (5-10%): 自己紹介、役割分担(司会、書記、タイムキーパー等)、時間配分の確認。
- 序盤 (10-20%): グループディスカッション テーマの定義、目的、ゴール(何をどこまで決めるか)の共有。
- 中盤 (40-50%): 自由な意見交換、アイデアの発散、論点の整理、議論の深掘り。
- 終盤 (20-30%): 意見の集約、結論の決定、発表内容の構成。
- 発表 (5-10%): グループの代表者が結論と根拠を発表。
特にタイムキーパーは時間管理を徹底しましょう。
しかし、タイムキーパーだけでなく、議論が停滞したり脱線したりしないように全員で時間を意識することが重要です。
GDにおける役割と貢献方法

グループディスカッションでは、司会、書記、タイムキーパーといった役割が決められることがあります。しかし、企業が見ているのは役職ではなく、個々人がチームの目標達成のためにどのように貢献したかです。
役割はあくまで議論を円滑に進めるための手段に過ぎません。無理にできない役職を取るのではなく、自分が一番貢献できそうな役職を選びましょう。
グループディスカッションにおける主な役割は以下の通りです。
- 司会(ファシリテーター)
議論の進行管理、意見の整理、発言の促進。中立的な立場で、全員が参加しやすい雰囲気を作る。 - 書記
議論の要点記録、論点の可視化、内容共有。図やイラストを用いる工夫も有効。 - タイムキーパー
時間管理、残り時間の告知。適切なタイミングでの声かけ。 - 発表者
グループの結論を分かりやすく発表。質疑応答にも対応。 - 役割なし/アイデアマン
積極的に意見やアイデアを出す、他者の意見を深掘りする、議論を活性化させる(場を和ませる発言など)、他の役割をサポートする。
自分の得意なことや特性に合わせて貢献方法を見つけることが大切です。役割がなくても、傾聴、質問、要約、意見の補強など、貢献できることはたくさんあります。
逆に、役職があるからといって他のことをやらないのもNGです。例えば、ファシリテーターだからアイデアを出さなくていいというわけではありません。
あくまで、与えられたテーマに対して建設的な議論をして、最適な結論を出すことが目的であることを忘れないようにしましょう。
GDクラッシャーとは?遭遇した場合の対処法
グループディスカッション(GD)を進める中で、時々「クラッシャー」と呼ばれる参加者に遭遇することがあります。
クラッシャーとは、議論の流れを妨げたり、雰囲気を悪くしたり、自己中心的な言動でチーム全体の結論出しを困難にする人のことです。
例えば、人の意見を頭ごなしに否定する、延々と自分の話をする、議論と関係ない話をする、あるいは全く発言しないといったタイプがいます。
こうしたクラッシャーは、残念ながら一定の確率でGDに現れます。
もしクラッシャーと同じグループになった場合、どう対処すれば良いのでしょうか?
最も大切なのは、クラッシャーの言動に流されず、冷静さを保つことです。感情的になったり、一緒になって批判したりするのは避けましょう。
その上で、議論を本来の目的に沿って前進させることを意識してください。具体的には、以下のような対処法が考えられます。
- 議論の目的や時間を確認する
「今、何について話し合っていますか?」「残り時間でどこまで決める必要がありましたっけ?」のように、議論の方向性を再確認する。 - 他のメンバーに話を振る
「〇〇さんはどう思いますか?」と、発言できていない人に意見を求める。 - 意見を一度受け止め、代替案を求める
否定的な意見に対しては、「なるほど、そういう考え方もありますね。では、〇〇さんはどうすれば良いと思いますか?」と代替案を促す。 - ルールを設ける
発言が長すぎる人がいる場合、「一人〇秒で意見を言いましょう」と提案する。
「クラッシャーがいると、自分の評価まで下がってしまうのでは…」と不安に思うかもしれませんが、心配はいりません。
人事は、議論の内容だけでなく、そのプロセス全体、特に困難な状況にどう対応したかを見ています。
クラッシャーの存在は、むしろあなたの冷静さ、協調性、問題解決能力、リーダーシップなどをアピールするチャンスと捉えることもできます。
クラッシャーにうまく対処し、議論を建設的に進めることができれば、かえって高い評価を得られる可能性もあるのです。
GD対策:今日からできる準備と練習法
グループディスカッション対策は、知識のインプットと実践練習の両方をバランス良く行うことが効果的です。知識だけでは本番で活かせませんし、練習だけでも引き出しが少ない状態になってしまいます。
今日からできる準備と練習法を紹介します。
- 知識インプット:
– 頻出するグループディスカッション テーマの種類と例題を把握する(この記事を参考に!)。
– 日頃からニュースをチェックし、社会問題や時事問題に関心を持つ。
– 志望業界の動向やビジネスモデルについて調べておく。 - 実践練習:
– 友人やキャリアセンター、就活イベント等で模擬GDを行う。
– ニュースなどに対して自分の意見を簡潔にまとめる練習をする。
– GDの様子を動画で見て流れや雰囲気を掴む。
– 自分の議論している姿を録画して客観的に見返す。
– GD選考のある企業のインターンや本選考に積極的に参加する。
GDが不安な人はキャリアアドバイザーに相談しよう
グループディスカッションでなかなかうまくいかない、あるいはまだ参加したことがなくて漠然とした不安があるという方は、キャリアアドバイザーに相談してみるのも一つの手です。
一人で悩んでいても、GDのような集団での振る舞いはなかなか改善しにくいものです。
キャリアアドバイザーは、客観的な視点からあなたに合ったアドバイスをくれたり、模擬GDの機会をくれたりすることもあります。プロのサポートを活用して、効率的に就活を進めましょう。
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GDで避けるべきNG行動と注意点
グループディスカッションでは、個人の能力だけでなくチームとしての成果が求められるため、議論を停滞させたり、チームの和を乱したりする行動は避けるべきです。以下のような行動はマイナス評価につながる可能性が高いので注意しましょう。
- 無言・発言が極端に少ない
- 他者の意見を頭ごなしに否定する
議論が停滞し、雰囲気が悪くなります。「〇〇さんの意見も一理ありますが、△△という観点ではどうでしょうか?」のように、肯定的な側面にも触れつつ建設的に意見を述べましょう。 - 自分の意見ばかり主張し、他者の話を聞かない
- 議論の本筋からずれた発言を繰り返す
時間の無駄であり、論理性の欠如を示します。 - 役割を果たさない(特に司会やタイムキーパーなど)
- 不必要な専門用語やカタカナ語を多用する
【体験談】先輩たちのGD成功・失敗エピソード

初めてGDに参加した時は、正直ボロボロでした。周りの学生がテキパキと議論を進める中、私は何を話せばいいのか分からず、ほとんど発言できませんでした。
テーマに関する知識も浅く、議論についていくだけで精一杯。「これは落ちたな…」とかなり落ち込みました。
でも、そこで諦めずに、なぜ上手くいかなかったのかを考えました。一番の原因は、GDの進め方や評価ポイント、頻出テーマの「型」を全く知らなかったことだと気づいたんです。
そこからは、まず徹底的に情報収集をしました。この記事で解説されているような、GDの種類別の進め方や対策ポイント、評価される発言などを頭に入れました。「型」を知っているかどうかで、議論への貢献のしやすさが全く違うことを痛感しましたね。
あとは、就活イベントのGD選考や、正直そこまで志望度が高くない企業の選考にも練習のつもりで参加しました。本番の緊張感の中で経験を積むことで、自信にも繋がりました。
最終的には、第一志望群の企業のGDも突破することができました!
最初は苦手意識しかなかったGDですが、正しい知識をインプットし、場数を踏んで練習すれば、必ず乗り越えられます。皆さんも、諦めずに頑張ってください!
まとめ
この記事で押さえておきたい要点は以下の通りです。
- GDの種類と頻出テーマを把握する
課題解決型、討論型など、テーマの種類に応じた対策が重要です。 - 評価ポイントを理解する
協調性、論理性、積極性など、企業が何を見ているかを知り、意識して行動しましょう。 - 事前準備と練習が不可欠
知識インプットと模擬GDなどの実践練習を重ね、自分の強みを活かせるように自己分析も行いましょう。
この記事で紹介したGDの目的、評価ポイント、様々なグループディスカッション テーマの例と種類別対策、進め方、注意点などを参考に、ぜひ今日から対策を始めてみてください。特に、頻出テーマ例を使った模擬練習は効果的です。自己分析を通じて自分の強みを活かす方法を考えることも忘れずに。
グループディスカッションは不安かもしれませんが、適切な準備をすれば、あなたの持つ力を十分にアピールできるチャンスです。応援しています!
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